人生の終わりに"感謝"するもの 自分にあるのかなと…
ないかもしれない 淋しいような気もするけれど どこかに どこかで 忘れてしまった 感覚
今 サラッと 浮かぶは 水がでる 電気がある 住むところがある 自分の時間がある その程度のもの
この先 はっっと 気づけるかな?
多少なりの 欲はあるけれど どこか 欲って醜いものという意識 人の欲は 見ててわかるけれど 逆に 人から見ての自分の欲の醜さは
やめよう そんなこと 考えるの…
欲の大きさ 深さって あるんだな これが
なんの 欲のない顔してと言われても それなりに あるのです。
また いつもの夢 これが 濃いんだな ヘビーなんだな 自分にとって