音がなくてもいいけれど 無音 少し 敏感すぎる時期があったから 音も単体も いいけれど 音と音がかさねあう それも 音のもつ魅力だし
調子のいい時は 聞くのの時はあったけれど なんだか 治療開始してから これまた 少し楽に 接することが できるようになった 気がする。
幼稚さは しょうがないけれど それなりに 年相応の おばさんにならないと いけない そんな 極論 ? かな そうしないと 無駄に 生きずらいを 引きずってしまうから…
なんとなく 身につけたこと 大切にしないとかわれる かわるパワ-が まだ 少しでも 残っているうちに できるだけ いい方向へいきたいのですが これまた 未知なる世界 あと どのくらい つながっているのかなんだけど…