日の入りが早くなって カーテンを閉めると お決まりのように ああ … 飲みたいと もう このあと なにもなければ たぶん ないだろうから ああ 飲みたい でも 不思議な勘がはたらいて もしかしら 第六感みたいのものもあるので
すこし 遅めに 仕事の電話 それから また 電話で なんだか 損した気分 喋り疲れではないけれど
なんとか 寝れたけど いつものように 無意味な夢ばかり
自宅から 打ち上げ花火が見られる 夏 冬 も 音は嫌だけれど 花火を見ると スッキリした気持ちになる ストレスがかきけされるような
そう なんだか 昔 冬でも 線香花火していた時があった なんだか 心 落ち着く
どこかに飾ってある 綺麗な花火の写真にも 心 癒される 自分。
母は 妹が花火の音が原因で不明熱がでて それが原因で亡くなったと思い込んでいるので 晩年 ずっと 花火は 避けていた
いまさら そんな話してもなんだけど 自分は違うと思っているし 明日は 妹の月命日だ 今は 命日に こだわらない生活になったけれども…
そうしていかないと 今から まだ かえていかなければいけないことは 多いはずだから…