キラキラお目々のジャックでした

ソフィーのこのキラキラしたひとみ・・

養子のジャックが一昨日きました。
ソフィーの命日のちょうど1ヶ月後に。
ソフィーと同じ、3才の雌のジャックラッセル。
kikiは運命的なものを感じて行動に移したよう・・

今度こそ、最後まで可愛がってあげないと。
それに、この子をソフィーと比べたら可愛そう。

でも、これまでも寂しくなってジャックの子犬の
出産情報なんかをよく見ていた。
そして、ごく普通のジャックを引き受けた。
他の犬に吠えまくり、噛みつこうとする・・
その割に鈍くさい面も。ジャックらしいワンコです。

でも改めて、思い知らされました。
ソフィーはジャックの楽しさが全て詰まっている上に、
すごく可愛いくて、賢くて、運動神経バツグンで・・
世界一貴重なジャックを死なせてしまったって・・

神様は、神経が図太いとは言えない僕に
どうして、こんな十字架を背負わせるんだ
ってそんな気持ちになる。

グチっぽくなってきたから、今回はこれで　by pooh