【一角銃座Ｖ８３８星】
ええと、いつもながら一度引っかかると毎度しつこくて申し訳ないと思います（＾＾；）
いえ、↓のほうも、ゼンディラ先生が惑星パルミラへ到着したので……パルミラの描写として、このあたりのことは某超有名ＳＦ小説の△□などから影響受けてます的なことを書こうと思ってたんですけど、まあわたし、本来は非常に飽きっ . . . 本文を読む
たちつてととと、届いた～っッ！！！！！
いえ、文庫版のほうで一度読んでるとはいえ……こうして大きなサイズで見てみると、これだけのスケールの大きいお話を描くのに、当時萩尾先生がどれだけご苦労されたか――より深い感動がじわじわと魂に染み入るような感じがします
わたし的に一番の目的だったのは、『【特別企画】萩尾望都に聞 . . . 本文を読む
その～、今回の前文は萩尾先生と竹宮先生の例の問題（？）に関する小ネタ☆ですm(_ _)m
ちなみにわたし、つい先日『百億の昼と千億の夜』のパーフェクト・エディションを注文したのですが（届くの楽しみ）、そのことに関連して、何気なく検索かけていたところ……ふとあることに気づいたというか。。。
いえ、萩尾先生の昔からのファンで、萩尾先 . . . 本文を読む
ええと、章区分がなんともアンバランスで申し訳ないんですけど、【１５】から今回の【１８】までが、実際には１章分だったりします（＾＾；）
「gooblogは30000文字以上……以下略☆」問題はもうどーでもいいとして（いつものこと・笑）、確か次回に地球が何故滅んだかの理由が出てきてたと思うのですが、この『ナノ兵器』という本を読むと、「確か . . . 本文を読む
え～と、今回も前文にあんまし文字数使えないっていうことで、どうしようかなと思ったんですけど……前回、本文に「オッド・ステラ」っていうゼンディラと同じ重力を操る超能力者のことが出てきたので、その元ネタ（？）でもと思います（＾＾；）
といっても、本の中に重力を操るような人物はいないのですが、主人公の超能力を持つミュータントの男の子がジョ . . . 本文を読む
オリヴァー・サックス先生の本と、↓の本文と、何がどう関係あるかというと……超能力が発現するのは、自閉症の子や知的障害のある子供たちということや、過剰型・欠損型という部分において、サックス先生のこの本を参考にさせていただいた、といったところだったりしますm(_ _)m
まあ、どこらへんを参考にしたかっていうのは本を読んでいた . . . 本文を読む
これもまた、「書いても書かなくても、どっちでもいーや☆」系のことではあるんですけど、↓に、「キノコの胞子に寄生された、キノコ型人類」というのが出てきます（笑）
ちょうどこのあたり書いてる少し前くらいに、「あの子はおしゃべり……ならぬ、キノコはおしゃべり☆」的な話を聞いたんですよね。なんでもキノコは最大５０語くらいの単語によ . . . 本文を読む
（※『チャイルド・プレイ』に関するネタばれ☆がありますので、一応念のためご注意くださいm(_ _)m）
急に一体どうしたｗｗという感じで非常に恐縮なのですが、Ｈｕｌｕに『チャイルド・プレイ』のシーズン１がになってて……「なんか面白そう」と思って、見たらすごく面白かったのです
いえ、わたし今まで７作くらい作られてるっていう映画の『チ . . . 本文を読む
【バタフライ星雲】
ええと、今回もあんまし前文に文字数使えないってことで、この話をするのは危険なのですが（汗）……なんというか一応、「スラン」のところで書いたことの軽い補足といった感じですm(_ _)m
その～、前回何を書きたかったかというと……実は、『扉はひらく いくたびも～時代の証言者～』で竹宮先生 . . . 本文を読む
今回の１２～１４まで、本当は一繋がりの章なんですけど、例の30000万文字問題に関連して、変なところで切って＞＞続く。ということになってるってことでよろしくですm(_ _)m
そんで、今回はここの前文にあんまし文字数使えないっていうことで、どうしようかなと思ったんですけど……前回の前文に関連していうと、『ＡＪＬＴ』のシーズン２にサマンサの出る可能性 . . . 本文を読む
