多くの鉄道ファンやマスコミでも南海か・・?いや何回か取上げられている有名な駅です!
ピンクの屋根のオシャレな洋風の駅舎は、1998年に国の 「登録有形文化財」 に登録されているそうです。
現在の駅舎は、1907年に建造され約100年余り!
そして、第一回 「近畿の駅百選選定駅」 でもあるそうで、何だか凄く貴重で立派な駅です。
駅舎を入り、改札前の右壁上の方に、ヒッソリと小さな認定書が掛けられていました。
『近畿の駅百選 認定書』 ( 少し地味かなぁ・・ )
駅舎の左側には、昔に使われたと思われる 「改札」 がありました。
今は、自動販売機などが置かれて閉鎖されていますが、駅員さんが中に入れば今でも使用が可能です。
その旧改札の左側に下の写真の看板が・・・
なんと、高架工事を予告する案内です。
看板を読むと・・・ 平成30年3月に高架が完成するとか・・・
こんなにオシャレで古風な駅が無くなる! そして私の好きな線路も高架になれば踏切も無くなり見にくくなる。
関空からのラピートが走る!
昔の漫画 「鉄人28号」 のような風貌のラピート
スピードを出して安全に走るラピートにはやはり高架が必要かもね。
今回はあまり下調べをしないで訪問したので (いつもですが・・)
帰ってから色々と調べて見ると、3番線と4番線(難波行き)乗場が同一ホームを長く使い、尚且つ、4番線が待避線になっている・・・という事が解りました。
(言葉にすれば、少し複雑ですが) 知っている人は知っている・・・
上の写真は、1番線(和歌山方面行き)の待避線とそのホームです。
そう言われれば、ホームの長さが随分違いますね!
(この記事の上から2つ目の写真を見れば・・・)
ピンクの屋根のオシャレな洋風の駅舎は、1998年に国の 「登録有形文化財」 に登録されているそうです。
現在の駅舎は、1907年に建造され約100年余り!
そして、第一回 「近畿の駅百選選定駅」 でもあるそうで、何だか凄く貴重で立派な駅です。
駅舎を入り、改札前の右壁上の方に、ヒッソリと小さな認定書が掛けられていました。
『近畿の駅百選 認定書』 ( 少し地味かなぁ・・ )
駅舎の左側には、昔に使われたと思われる 「改札」 がありました。
今は、自動販売機などが置かれて閉鎖されていますが、駅員さんが中に入れば今でも使用が可能です。
その旧改札の左側に下の写真の看板が・・・
なんと、高架工事を予告する案内です。
看板を読むと・・・ 平成30年3月に高架が完成するとか・・・
こんなにオシャレで古風な駅が無くなる! そして私の好きな線路も高架になれば踏切も無くなり見にくくなる。
関空からのラピートが走る!
昔の漫画 「鉄人28号」 のような風貌のラピート
スピードを出して安全に走るラピートにはやはり高架が必要かもね。
今回はあまり下調べをしないで訪問したので (いつもですが・・)
帰ってから色々と調べて見ると、3番線と4番線(難波行き)乗場が同一ホームを長く使い、尚且つ、4番線が待避線になっている・・・という事が解りました。
(言葉にすれば、少し複雑ですが) 知っている人は知っている・・・
上の写真は、1番線(和歌山方面行き)の待避線とそのホームです。
そう言われれば、ホームの長さが随分違いますね!
(この記事の上から2つ目の写真を見れば・・・)