「枚岡駅」 ひらおか駅 と読みます。
そうです、「枚岡神社」が有名です。
駅の直ぐ東にある階段を登るとそこが「枚岡神社」です。 言いかえれば、神社の前に駅があるのです。
神社の鳥居は、駅前の階段を上がればすぐですが・・・
神社の本殿は東へ100mほど行くと、そこにまた急な登り階段が・・・
もう直ぐ、10月の中旬には、各地域からふとん太鼓がたくさん出て、盛大な 「秋祭り」 が行なわれます。
数十台のふとん太鼓が各地域から、枚岡神社の境内に奉納の為に集まります。
その時に、坂道を登って来て、疲れきったふとん太鼓が、最後の関門である写真下の踏切を順番に渡るのです。
電車の運行に支障がないように、毎年、駅員の方やお巡りさんがたくさん出て大騒ぎ?!
普段はあまり人や車もそれほど通らないのですが、年に1回、 「秋祭りの日」 に注目を浴びる??踏切です。
写真:左上
枚岡駅を過ぎ、奈良方面に行く 「勾配のキツイ坂道」 が続きます。
写真:右上
反対に、大阪 難波方面は下り坂になる為、優雅にスピードを上げながら 「特急」 が通過しようとしています。
駅舎自体は、少しカーブのところにあります。(写真:左下)
このカーブがなければ、もう少しスピードが出せるのかも知れません。
かなり昔は、(35年前後?前かな・・)
各駅停車の電車は 4両編成でしたが、通勤者等が増加し、そののちに6両編成になりました。
最初の頃は、2駅大阪 難波寄りの 「東花園駅」 で車両の2両を連結したり切り離したりしていましたが、その後は 6両編成のままで 奈良方面まで。
でも、「枚岡」や「額田」 の駅は長さが短かったので、後ろ2両のドアを開けずに停車していた時期がありました。
その後、ホームの延長工事が行なわれ現在に長さになりました。
私の記憶では、その(ホームの延長工事)時に、先ほどの写真の枚岡神社の階段下にあった踏切が無くなったと思います。
そうです、「枚岡神社」が有名です。
駅の直ぐ東にある階段を登るとそこが「枚岡神社」です。 言いかえれば、神社の前に駅があるのです。
神社の鳥居は、駅前の階段を上がればすぐですが・・・
神社の本殿は東へ100mほど行くと、そこにまた急な登り階段が・・・
もう直ぐ、10月の中旬には、各地域からふとん太鼓がたくさん出て、盛大な 「秋祭り」 が行なわれます。
数十台のふとん太鼓が各地域から、枚岡神社の境内に奉納の為に集まります。
その時に、坂道を登って来て、疲れきったふとん太鼓が、最後の関門である写真下の踏切を順番に渡るのです。
電車の運行に支障がないように、毎年、駅員の方やお巡りさんがたくさん出て大騒ぎ?!
普段はあまり人や車もそれほど通らないのですが、年に1回、 「秋祭りの日」 に注目を浴びる??踏切です。
写真:左上
枚岡駅を過ぎ、奈良方面に行く 「勾配のキツイ坂道」 が続きます。
写真:右上
反対に、大阪 難波方面は下り坂になる為、優雅にスピードを上げながら 「特急」 が通過しようとしています。
駅舎自体は、少しカーブのところにあります。(写真:左下)
このカーブがなければ、もう少しスピードが出せるのかも知れません。
かなり昔は、(35年前後?前かな・・)
各駅停車の電車は 4両編成でしたが、通勤者等が増加し、そののちに6両編成になりました。
最初の頃は、2駅大阪 難波寄りの 「東花園駅」 で車両の2両を連結したり切り離したりしていましたが、その後は 6両編成のままで 奈良方面まで。
でも、「枚岡」や「額田」 の駅は長さが短かったので、後ろ2両のドアを開けずに停車していた時期がありました。
その後、ホームの延長工事が行なわれ現在に長さになりました。
私の記憶では、その(ホームの延長工事)時に、先ほどの写真の枚岡神社の階段下にあった踏切が無くなったと思います。
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