土曜日、同い年のゲイ友11人を誘って新宿に飲みに行ってきた。みんな今年だけで20-30人とHしてるとか…。なんだ、、、僕と変わらないじゃん…。結局その友達の一部と2丁目に流れてそのままオールすることに。。。朝6時に解散して疲れきった僕はそのままホテルに直行してチェックイン。受付に会員カードと1000円を渡す。すると受付カウンターの隙間からタオルと鍵が渡される。
受付「8番のロッカーをお使いください。」
早速中に入る僕。ホテルに入るとそこには7人ほどの♂。今日はすいてるじゃん!?
そして寝るところがいっぱい!! (・∀・) でもやりたい♂がいない!! (・A・)
……仕方なく寝ることに(-_-;)zzz
日曜日昼0時。寝てる僕の隣へ一人の♂がやってきて手を出してくる。思わず目が覚める。ちらりと一瞬隣を見る。♂と目が合う。
( ・∀・)ノ ぽちゃーり坊主っ!!
sone (けっこうかわうぃ!!)
一瞬見て可愛い雰囲気とわかったので抱きつこうと思ったけど、それもちょっとあさましいかなと思ったので寝たフリをする。すると、
坊主「え。ダメですか?」
と不意に話しかけられる。あ。。。誘ってるつもりが拒絶しているような印象を与えてしまったらしい。。。。僕は再び目を開けてその子をじっと見つめ手を握りしめる…。手を握られて安心したのか坊主君は僕の隣に添い寝してくる。僕はそのまま徐々に体を密着させてキス&H。
168*84*26*16
H終了後。
sone「何時に来たの?」
坊主「1時間くらい前です。いつ来たんですか?」
sone「朝の6時にきたよ。昨日、2丁目でオールしてた。。」
坊主「眠くないですか?」
sone「大分寝たし、大丈夫だよ。」
坊主「わりと眠い。」
sone「なんで?オールしてたの?」
坊主「うん。」
sone「どこで?2丁目?」
坊主「ううん。」
sone「じゃ何してたの?」
坊主「座ってました。」
sone(ん? 座ってオール? それだけを聞くとなんかすごく怪しいんですが…汗)
坊主「今日の朝の6時だったら、この店に入るのを見ましたよ。」
sone「え? でもそっちがここに来たのは11時でしょ? なんで僕が6時に来たのを知ってるの?」
坊主「えっと、ロッカーの鍵は8番ですよね?そのあと誰にもロッカーキー渡してないはずだから…。」
(ロッカーキーを渡す人??? )
sone「…え?もしかしてここの受付の人?」
うなずく坊主くん。そういえば先週、このホテルで可愛い坊主くんがいたのを思い出した。。。そっか。この店のバイトの子だったのか…。不覚…。
坊主「店に入ってくるお客は一応顔をチェックするんですよ。可愛いかどうかって。」
sone「そなんだ?(ってことは狙われてた?w)」
坊主「うん。でも今日は朝6時以降は誰も来てないし、9時ぐらいにはみんな帰ったよ。」
sone「てことは、寝てて気づかなかったけど9時以降は僕1人?」
坊主「うん。」
sone「あ。そいえば、僕以前この店の他の人ともやったことあるよ。」
坊主「え?誰とですか?」
sone「えっと、かなりぽっちゃり体型で、五厘刈りの坊主。」
坊主「うーん。そんな人、いたかなぁ…」
sone「…あっ。でもその子自身が働いてるんじゃなくて、その子の元彼がここでバイトしてるとかって言ってたかも。」
坊主「じゃ、もしかしてあいつかな…」
sone「確か名前が×××とかって。」
坊主「あ、じゃ、間違いない。…でももう多分ここにはこないですよ。」
sone「え?なんで?」
坊主「出入り禁止になったみたい。」
sone「え?そうなの?なんで!?」
答えを渋る坊主くん。ちゃんとした返事は教えてもらえなかったけど、推察するにどうやら元彼がここのバイトをやめたかららしい。うーん。最近五厘刈りにして可愛かったのに、、、、惜しい人材を失った…。(ちなみにその子は111、114、135本目の子)
それにしてもこの子、一見するとやんちゃな坊主くんなのに、店のバイトをやってるせいか、受け答えが丁寧でかなり素朴くん。。。ちょっと興味沸いたかも。2人とも寝不足だったので、一緒に抱き合って寝る……zzz
受付「8番のロッカーをお使いください。」
早速中に入る僕。ホテルに入るとそこには7人ほどの♂。今日はすいてるじゃん!?
そして寝るところがいっぱい!! (・∀・) でもやりたい♂がいない!! (・A・)
……仕方なく寝ることに(-_-;)zzz
日曜日昼0時。寝てる僕の隣へ一人の♂がやってきて手を出してくる。思わず目が覚める。ちらりと一瞬隣を見る。♂と目が合う。
( ・∀・)ノ ぽちゃーり坊主っ!!
sone (けっこうかわうぃ!!)
一瞬見て可愛い雰囲気とわかったので抱きつこうと思ったけど、それもちょっとあさましいかなと思ったので寝たフリをする。すると、
坊主「え。ダメですか?」
と不意に話しかけられる。あ。。。誘ってるつもりが拒絶しているような印象を与えてしまったらしい。。。。僕は再び目を開けてその子をじっと見つめ手を握りしめる…。手を握られて安心したのか坊主君は僕の隣に添い寝してくる。僕はそのまま徐々に体を密着させてキス&H。
168*84*26*16
H終了後。
sone「何時に来たの?」
坊主「1時間くらい前です。いつ来たんですか?」
sone「朝の6時にきたよ。昨日、2丁目でオールしてた。。」
坊主「眠くないですか?」
sone「大分寝たし、大丈夫だよ。」
坊主「わりと眠い。」
sone「なんで?オールしてたの?」
坊主「うん。」
sone「どこで?2丁目?」
坊主「ううん。」
sone「じゃ何してたの?」
坊主「座ってました。」
sone(ん? 座ってオール? それだけを聞くとなんかすごく怪しいんですが…汗)
坊主「今日の朝の6時だったら、この店に入るのを見ましたよ。」
sone「え? でもそっちがここに来たのは11時でしょ? なんで僕が6時に来たのを知ってるの?」
坊主「えっと、ロッカーの鍵は8番ですよね?そのあと誰にもロッカーキー渡してないはずだから…。」
(ロッカーキーを渡す人??? )
sone「…え?もしかしてここの受付の人?」
うなずく坊主くん。そういえば先週、このホテルで可愛い坊主くんがいたのを思い出した。。。そっか。この店のバイトの子だったのか…。不覚…。
坊主「店に入ってくるお客は一応顔をチェックするんですよ。可愛いかどうかって。」
sone「そなんだ?(ってことは狙われてた?w)」
坊主「うん。でも今日は朝6時以降は誰も来てないし、9時ぐらいにはみんな帰ったよ。」
sone「てことは、寝てて気づかなかったけど9時以降は僕1人?」
坊主「うん。」
sone「あ。そいえば、僕以前この店の他の人ともやったことあるよ。」
坊主「え?誰とですか?」
sone「えっと、かなりぽっちゃり体型で、五厘刈りの坊主。」
坊主「うーん。そんな人、いたかなぁ…」
sone「…あっ。でもその子自身が働いてるんじゃなくて、その子の元彼がここでバイトしてるとかって言ってたかも。」
坊主「じゃ、もしかしてあいつかな…」
sone「確か名前が×××とかって。」
坊主「あ、じゃ、間違いない。…でももう多分ここにはこないですよ。」
sone「え?なんで?」
坊主「出入り禁止になったみたい。」
sone「え?そうなの?なんで!?」
答えを渋る坊主くん。ちゃんとした返事は教えてもらえなかったけど、推察するにどうやら元彼がここのバイトをやめたかららしい。うーん。最近五厘刈りにして可愛かったのに、、、、惜しい人材を失った…。(ちなみにその子は111、114、135本目の子)
それにしてもこの子、一見するとやんちゃな坊主くんなのに、店のバイトをやってるせいか、受け答えが丁寧でかなり素朴くん。。。ちょっと興味沸いたかも。2人とも寝不足だったので、一緒に抱き合って寝る……zzz
文章&文体が面白くって、読みやすいんで、いつも笑わせてもらってます。
ところで、ペン汁場ニアには、お仕事で?
カウント数に加えることができる出会いもあればいいですね★
ではまたー。
初めましてsyouといいます。
いつも楽しく読むと同時に羨ましく
思っています。自分は、フェラするのも
されるのも嫌いで手コキしか駄目なんで
す。心のどこかに男が男のを?という
気持ちがあるからだと思います。
soneさんのフェラゾーマを受けて昇天する
人の話とか読んでいると、そんなに気持ち
いいのかなと思ったりします。でも、
きっと僕には通用しないと思います。。
フォラゾーマ敗れたり!かもしれません。
僕は発展場にも行かないからsoneさんに
会う機会はないと思いますが、もしも仮に
soneさんと一戦交える事になったらきっと
soneさんは落ち込むと思います。奥義が
破られてしまった事に。。
これからも楽しい記事を期待しています。
penis汁ベニアには仕事で行ってきますが、フェラ発祥の地フェラデルフェラ(←嘘)で技が通用するか試してきます。
が、しかし、ばってん。今回の旅は会社の同僚と一緒だからどこまで自由行動できるのかは謎(ま、夜は自由だろうなんけど)。
っていうかそれ以上に問題なのは僕が外人がイケないって所なんだよね~。日本男児みたいな外人ならOKなんだけど。いないかなー。
どもー。初めまして。
っていうかフェラ嫌いなんですか!?
ま、僕もアナル嫌いなのでその辺の個人的な
プレイスタイルの好き嫌いについては、
特にツッコミを入れるつもりはないです(笑)
で。「フェラ」について個人的な意見ですが
僕は「世の中の9割の人はフェラが上手くない」と思うんですよね(経験上)。
なので僕もフェラされること自体は実はあまり好きじゃないです。
syouさんの経験人数はわかりませんが、
単にフェラ上手な人に出くわした事が
ないって可能性はありませんか?
フェラがホントに上手な人だとチソチソが溶ける感覚に襲われますwww
(それくらい気持ちいい)
たしかに世の中にはフェラゾーマ等の呪文が一切通用しない
はぐれメタル的な人もいるので、そういう人相手にはやっぱ手とかですかねー。
ちなみに僕は口技よりも手技の方がバリエーションが豊富で好きです。
(=手コキコミュニティーに入ってしまおうかとおもってるくらい)
基本的にフェラというのは前戯で、手がメインディッシュだと思ってるので♪
テコキで逝かせた時、チソチソから出てきた雄汁が
手に滴り落ちてくると超萌えますよね~(´∀` )
こんにちは。syouです。
僕の経験は片手もありません。本当は
したいんだけど、病気への怖さがさき
だってしまいやらないというのが正直
なところです。だからsoneさんの書き込み
を読んでいて、ある意味羨ましくなります。
僕は口でする、される、後ろに入れる、入れ
られるのは嫌です。やはり手が好きなんです
が、こっちの人は手だけでは嫌みたいですね。
僕の数少ない相手も手だけでは満足出来ない
と言っていました。
soneさんとだったら相性があいそうですね。
相性で思い出しましたが、僕はいまだに
SEXの相性というのがわかりません。
それをわかるには数をこなさないと駄目
ですか。もう5年以上SEX経験がありません。
ほとんど枯れています。泣
では。
Hの手段としては①ばっく②フェラ③てこき
があると思うんだけど、こっちのHっていうと
①、②が主流派ですよね。③にもちゃんとした
市民権が与えられるようになるといいですが…
ちなみにmixiには「手コキでフィニッシュ(for gay)」
コミュニティーがあるから入ってみてはどうですか?w
数少ない性癖の人とつながりができるかも!
僕はまだそこに入ってないですがコンセプトは好きですwww