のんびりとした日曜日の昼下がり。こんな時はHをするに限るよねー。
ハテーソ場に到着すると辺りを物色。。うんうん。今日はまずまずのレベル!!すると早速一人の♂がこっちの手を握ってくる。うーんと、、、47点…(汗)。できなくはないけどこれでやっちゃったら妥協になるし、、、ということで気のない素振りを見せる。すると諦めて去っていく雄。
(わりと諦めが良いんだね……汗汗)
もっと強く要求されたら、逝かせてあげることぐらいのことを事務的にやってあげても良かったのに……。などとちょっと残念に思いつつ僕も部屋を移動する。すると部屋と部屋の間の狭い通路ですごいガチムチ体型(=SG)の雄を発見。というか顔もイケる。高田延彦に似てる(萌)。肝心のチソチソはタオルまいてて見えないけど全体的にかなりの上物。このノブ兄さんに目をつけた僕はその狭い通路を通るとき、ノブ兄さんの体にわざと軽くぶつける。さらに目でノブ兄さんに合図を送る。僕はそのまま暗い部屋の中に姿を消す。とりあえず袖触れ合うも他生の縁っていうからね。イケメンがいたらとにかく片っ端から因縁付けまくらないとっ!!
すると30秒後、ノブ兄さんが僕の隣にやってくる。そしていきなり手を出される!!因縁をつけた効果が早くも現れた!?…てかノブタンってばわりと強引っ!! でもそんな強引さが男っぽくて萌え萌え。
173*93*33*14
ノブ兄さんは、すごいガタイがいいのでわりと簡単に抑え込まれますた。そうかと思うと今度は人の顔の前にアレをブラブラちらつかせてくるし…。エサをちらつかされたので、ためらわずノブ兄さんのを喉の奥まで咥える僕。舌を絡みつかせると今度はこっちの頭をつかんで腰をふってくる(激しさに激萌)。でもここは逆に攻めてあげてもイイかななんて思ったので今度はノブ兄さんを布団に倒して逆に責めてあげる。しばらく寸止めしながら楽しんでるとマグロ化するノブ兄さん。やがてノブ兄さんから「いかせて」と依頼される。ちょっと早い気もしたけどイかせてあげることに。この辺はわりとお客様の要望にこたえる僕。できるだけ飛び散るように激しくマッサージすると、いい感じで汁が飛ぶ。
久しぶりに超楽しいHだった…。先週の雄以上に良かったかも!!
あまりに萌え萌えな雄だったから突撃インタビュー開始。
sone「ここには良く来るんですか?」
♂「ここは、、2回目かな。発展場自体にはほとんどこないけど。」
(お、わりとまじめくん?)
sone「ってことは普段の性処理はオナニー?」
♂「そう。今日はたまたま時間があったからきただけだよ。」
sone「飲みにも出ないの?」
♂「でないよ。」
(またしても2丁目に出ない♂を発見! やっぱ社会にはまだまだこういう逸材ホモが埋もれてるんだな…。)
sone「すごいからだ大きいね。なんかスポーツやってたの?柔道とか。」
♂「いや。ラグビー。10年前までだけど。」
(・∀・)きたーっ らぐびっ!!!
sone「今、付き合ってる人いるの?」
♂「今はつきあってないよ。俺付き合うのが男、女、男、女…って感じでさ。この前まで付き合ってたのは女だったけど。」
sone「ってことは、バイ?」
♂「うん。」
sone「もしかして結婚するつもり?(質問攻め)」
♂「いや全然。俺、女と付き合うときは『結婚するつもりないから』って必ず一言断ってから付き合い始めるよ。っていってもこの前、2年付き合った彼女が部屋で結婚式のパンフレットを持ってるのを見たときは引いたね。超どんびき。それが理由で別れた。」
…結婚をちらつかされて逃げるってのは、もはやノンケに戻れないゲイ寄りのバイだね…。
このイケメソくんを絶対こっちの世界に引きずり込まねば。じっちゃんの名にかけて。
そだなぁ、それこそ女では二度と感じない体にする勢いで。(`・ω・´)
sone「ちなみにどんなの女がタイプなの?」
♂「加藤ローザだよ。」
sone「へぇ、そなんだ。。。(ってか、だれ、それ?)」
sone「H的には?」
♂「俺バリタチだよ。何でもいいから掘らせろ!って感じ。」
え?バリタチだったの!?
…でも、ま、よくよく思い出してみたら、たしかに最初人の顔の前にアレを堂々とちらつかせてきたし、咥え込んだらガンガン腰を振ってきたし、バリタチといえばバリタチ。
ただ、いくらバリタチでも責められて気持ちよくなっちゃえば、マグロ化するんだねー。
バリタチをマグロ化させるのってわりと好きかも~っ♪( ̄ー ̄ )
■バリタチも 感じてしまえば マグロくん(by sone)
ハテーソ場に到着すると辺りを物色。。うんうん。今日はまずまずのレベル!!すると早速一人の♂がこっちの手を握ってくる。うーんと、、、47点…(汗)。できなくはないけどこれでやっちゃったら妥協になるし、、、ということで気のない素振りを見せる。すると諦めて去っていく雄。
(わりと諦めが良いんだね……汗汗)
もっと強く要求されたら、逝かせてあげることぐらいのことを事務的にやってあげても良かったのに……。などとちょっと残念に思いつつ僕も部屋を移動する。すると部屋と部屋の間の狭い通路ですごいガチムチ体型(=SG)の雄を発見。というか顔もイケる。高田延彦に似てる(萌)。肝心のチソチソはタオルまいてて見えないけど全体的にかなりの上物。このノブ兄さんに目をつけた僕はその狭い通路を通るとき、ノブ兄さんの体にわざと軽くぶつける。さらに目でノブ兄さんに合図を送る。僕はそのまま暗い部屋の中に姿を消す。とりあえず袖触れ合うも他生の縁っていうからね。イケメンがいたらとにかく片っ端から因縁付けまくらないとっ!!
すると30秒後、ノブ兄さんが僕の隣にやってくる。そしていきなり手を出される!!因縁をつけた効果が早くも現れた!?…てかノブタンってばわりと強引っ!! でもそんな強引さが男っぽくて萌え萌え。
173*93*33*14
ノブ兄さんは、すごいガタイがいいのでわりと簡単に抑え込まれますた。そうかと思うと今度は人の顔の前にアレをブラブラちらつかせてくるし…。エサをちらつかされたので、ためらわずノブ兄さんのを喉の奥まで咥える僕。舌を絡みつかせると今度はこっちの頭をつかんで腰をふってくる(激しさに激萌)。でもここは逆に攻めてあげてもイイかななんて思ったので今度はノブ兄さんを布団に倒して逆に責めてあげる。しばらく寸止めしながら楽しんでるとマグロ化するノブ兄さん。やがてノブ兄さんから「いかせて」と依頼される。ちょっと早い気もしたけどイかせてあげることに。この辺はわりとお客様の要望にこたえる僕。できるだけ飛び散るように激しくマッサージすると、いい感じで汁が飛ぶ。
久しぶりに超楽しいHだった…。先週の雄以上に良かったかも!!
あまりに萌え萌えな雄だったから突撃インタビュー開始。
sone「ここには良く来るんですか?」
♂「ここは、、2回目かな。発展場自体にはほとんどこないけど。」
(お、わりとまじめくん?)
sone「ってことは普段の性処理はオナニー?」
♂「そう。今日はたまたま時間があったからきただけだよ。」
sone「飲みにも出ないの?」
♂「でないよ。」
(またしても2丁目に出ない♂を発見! やっぱ社会にはまだまだこういう逸材ホモが埋もれてるんだな…。)
sone「すごいからだ大きいね。なんかスポーツやってたの?柔道とか。」
♂「いや。ラグビー。10年前までだけど。」
(・∀・)きたーっ らぐびっ!!!
sone「今、付き合ってる人いるの?」
♂「今はつきあってないよ。俺付き合うのが男、女、男、女…って感じでさ。この前まで付き合ってたのは女だったけど。」
sone「ってことは、バイ?」
♂「うん。」
sone「もしかして結婚するつもり?(質問攻め)」
♂「いや全然。俺、女と付き合うときは『結婚するつもりないから』って必ず一言断ってから付き合い始めるよ。っていってもこの前、2年付き合った彼女が部屋で結婚式のパンフレットを持ってるのを見たときは引いたね。超どんびき。それが理由で別れた。」
…結婚をちらつかされて逃げるってのは、もはやノンケに戻れないゲイ寄りのバイだね…。
このイケメソくんを絶対こっちの世界に引きずり込まねば。じっちゃんの名にかけて。
そだなぁ、それこそ女では二度と感じない体にする勢いで。(`・ω・´)
sone「ちなみにどんなの女がタイプなの?」
♂「加藤ローザだよ。」
sone「へぇ、そなんだ。。。(ってか、だれ、それ?)」
sone「H的には?」
♂「俺バリタチだよ。何でもいいから掘らせろ!って感じ。」
え?バリタチだったの!?
…でも、ま、よくよく思い出してみたら、たしかに最初人の顔の前にアレを堂々とちらつかせてきたし、咥え込んだらガンガン腰を振ってきたし、バリタチといえばバリタチ。
ただ、いくらバリタチでも責められて気持ちよくなっちゃえば、マグロ化するんだねー。
バリタチをマグロ化させるのってわりと好きかも~っ♪( ̄ー ̄ )
■バリタチも 感じてしまえば マグロくん(by sone)