遜文侍のweblog

子育ちは親育ち。成長記録weblog。2005.1~。

3歳だね

2008年12月19日 09時04分26秒 | レイくん・リサちゃんの楽しい毎日
今日、りさちゃんは3歳の誕生日。
子どもたちが元気いっぱいに6歳、3歳になる顔を見ることが出来ました。

子どもたちからもらったこの6年の幸せはどんなものにも代え難い。
心の底からそう思うのです。

ともに泣いて笑って親子をやってきて、人生の意味をこれだけ絶対的に実感出来ることは他にはないということだけは確実にいえます。

これから成長の過程でいかに親子の距離感や関係性に変化があろうとも、親は今まで子どもという存在を通して受けた究極とも言える精神的恩恵を決して忘れてはいけない、そう思うのであります。

可愛い癖

2008年12月18日 07時55分44秒 | レイくん・リサちゃんの楽しい毎日
りさちゃんは抱っこが大好きな年頃ですが、抱っこしている時にお父さんの耳たぶを触る癖があります。
今朝早く出勤するに当たって、目覚めてお父さんがいないと、半狂乱になるので、起こしていって欲しいと妻に頼まれ、まだまだ半分眠った状態のりさちゃんを抱っこして下に降りてきました。
すると、ほとんど眠っているのに耳たぶを可愛い手でチョビチョビと触るのは忘れないのでした。

やはり

2008年12月17日 00時48分03秒 | レイくん・リサちゃんの楽しい毎日
先週は散々で、自分は合宿会議の当初から発熱、ホテルで激しい咳も始まり、ふらふらで帰宅。しかし翌日から再び研修準備での残業続き。
週の終わりには妻が発熱と咳鼻水と、自分の風邪がそのまま感染った様子。
続いて週末からレイクンが発熱して同じ状態となりました。彼は火曜日に幼稚園全員でのTDL発表会があったのですが、月曜日まで苦しんでいたため、火曜日も休みという悲しいことになりました。
そんな月曜日に妻が保護者面談で先生と話をした際のこと。
レイクンがTDL発表会を休む、ということを話すと、必要以上にがっかりされていたというのです。
どうやら、先日の発表会を観ても、彼が声を出さないとかなり元気のない発表会になるようで、そのための落胆だったらしいのです。
やはり牽引役であったには違いありません。


クラスの牽引役

2008年12月07日 00時41分03秒 | レイくん・リサちゃんの楽しい毎日
レイクンのお遊戯を見に行きました。
年長になっておとなしめのクラスになったことは知っていましたが、彼が一番の大きな声で台詞を話し、台詞を牽引し、明らかに圧倒的に目立っていました。
恥ずかしいくらいでしたが、何よりも誇らしく、後でたくさんのお母さんや先生から親が誉めてもらうこととなりました(本人は誉めてもらったような覚えはあまりないらしい)。このことについて、彼を誉めてもあまり反応がないのですが、背が頭一つ大きい故に、いつも小学生と話しているような気分になっていた自分を反省します。
本当に素直な幼稚園生なのです。

彼が先生にとってクラスの切り札であることもわかりました。

りさ語記録4

2008年12月04日 07時40分49秒 | レイくん・リサちゃんの楽しい毎日
りさちゃんもまもなく3歳。
本当によくしゃべるようになったし、理解度も上がって、自分のことが話題の俎上にのぼっていることを察知したりできるようになりましたが、まだ可愛らしい発音が楽しませてくれています。
旅先(静岡)からふと思い出して記録します。

○かーいぞくのくらしはいーてんきだよー
 (ピーターパンのなかの歌がそう聞こえるらしい)

○ビーターパン(ピがビ)

○パーピー(パーティー)

○れいくんとーりっちゃんとーままさんとーおとーさんとーかたちゃんとー・・・
 (家族が揃っていることの幸せを歌うのです)

思い出したらまた続きを。

○そんなの、はじめたことないね(初めてみたね、初めてのことだね)
○そんなの、はじめたことあるね(今まで観たことあるね、やったことあるね、しっているね)

○カウボーシ(カウボーイの帽子を指す)

○フクラマさん(くろはまさんが正しい)