上手に読めるようになりました

絵本は読んであげるものだったのが、レイクン4歳、これから幼稚園という手前で、すらすらと自分で声を出して読めるようになってしまったのは驚きでした。
ひらがなとかなかなは全部普通に読めるようになったのでした。

言葉より理解が先

1歳の娘を見ていて、まだほとんど言葉がないのに、こちらのいっていることの理解度の高さや向こうから意思表示してくることの明確さに日々驚かされています。それでも、いってらっしゃいの「バイジャイジャイ」「ダイダイ」とか、お母さんは「マーマ」、お父さんを「アンマ（なぜだかは不明）」、この間はおいでおいでをしながら「おいでおいで」とそのまましゃべったのにびっくり。

ゆきだるまだよ！

1歳になったばかりのリサちゃん。
しきりにレイくんの作ったゆきだるまの紙工作を指さしているので、「ゆきだるまだねえ」というと、今度はてくてく歩いて、カレンダーを指さし、必死に何かを訴えているのです。
よく見ると、その下に小さなゆきだるまの絵が。

「一緒の絵だよ！」と訴えていたのでした。

まだ言葉が「マーマ（母親、父親共通・・）」以外にはないのに、理解力というのはこちらが想像する以上にあるのであります。
驚きです。

音楽にあわせて

ボタンを押すと童謡が流れる音楽が大好きなリサちゃん。
日々、あわせて踊っています。
この風景も、彼女で初めてのもの。
男と女の違いか、個性の違いか。
実に、複数の子どもと生活は楽しいものです。