今年はロングブーツを履きたい

夏のサンダルをしまい、靴箱の整理をしてました。

秋冬はやはり、ブーツ。

昔からブーツが大好きなのです

私は肌色ストッキングが超超苦手で、できれば履きたくない。だからスカートのときは"生足✕サンダル"か"タイツ✕ブーツ"の組み合わせがほとんどです。

年齢的にちょっと勇気のいるミニスカも、厚手タイツ＆ロングブーツならまだまだいけるかな〜と思います。

ここ数年はロングブーツを履いてる人をめっきり見かけなくなって、私もなんとなく履かなくなり、、、ショートブーツばかり履いてました。

でも、靴箱のロングブーツを見てたらやっぱり可愛い

こちらはカネマツのロングブーツ。

高すぎない太めヒールで歩きやすいです。

"ミニスカ✕ロングブーツ"って冬の永遠の定番で、女らしくちょっとセクシーで、ホッソリさんでもポッチャリさんでも可愛くきまるバランス感だと思います。

街で見かけると、女性の私でもズキュンときます。

近年のロングスカートブームで、このズキュンがだいぶ減ってしまったような…

冬のコーディネートを思い巡らせながら、今年は久々にロングブーツを活用しよう！と思いました

渋めカラーのざっくりニットやキャスケットと合わせて、あまりギャルっぽくならないように。

40代大人カジュアルを楽しみたいです

浄化強化期間、3ヶ月目！

"浄化強化期間 3ヶ月！"と称して自宅プロジェクトを実行しています。

8月から始めて、今月で3ヶ月目。

今のところ、旅行で自宅を空けた時を除いて毎日実行中

やっていることは掃除のルーティン化ですが、ただ掃除するだけでなく、部屋の波動を上げて家をクリスタルに包まれたような浄化空間にすることをイメージしています💎

【朝☀】

トイレ＆玄関の水拭き。

床だけでなく、玄関のドアやトイレの便器、水を流すタンクも雑巾で丁寧に拭き上げます。

【夜🌜】

キッチン＆廊下の水拭き。

その後、排水溝とシンクの掃除や布巾の熱湯消毒を行います。

【入浴後🚿】

浴室の床や壁の拭き上げ。水分を残さないように乾いた雑巾で軽く拭き上げます。

これらを毎日行っています。

規律的で地味めのルーティンですが、掃除が終わった箇所には好きなお香を炊いたり、寝る前の寝室にはアロマを香らせたりするのが密かな楽しみ

6〜8月にかけて自分の身に霊障（憑依👻）のようなことが起きてしまいました。びっくりして、色々な本を参考にしながら浄化に取り組んだのがそもそものきっかけです。

特に水回りや玄関を清潔に保って邪気をブロックすることが超大切

（今は収まって、サラっと書けるようになったけど…焦った）

8月から毎日続けてきて、お家の波動が確実に上がっているのを実感しています

外から帰ってきてすごくホッとするし、穏やかで、優しい気持ちで過ごせるようになりました

以前に美輪明宏さんの本を読んだとき、"部屋を美しく整えると、その人の波動もそのようになって美人に見える"というようなことが書かれていたけど、空間の波動ってすごく影響力あると思います☆　

心にも、その人の外見にも間違いなく影響していると思う。

プロジェクトとしては3ヶ月目の今月末で終わりですが、この習慣は続けていくつもりです

（こちらは旅のお供のクリスタルたち）

ひとりご飯 〜冷蔵庫の整理編〜

一人暮らしなので凝った献立はほとんどしないのですが、野菜を多めにとるように心がけています。

今日は"ザ·冷蔵庫整理メニュー"

冷蔵庫の残り野菜＆常備菜でチャチャッと作る日はたいていこんな感じ。

・ひじき＆ハムチャーハン

・さつまいも煮　ちりめんバター風味

・小松菜と油揚げの煮浸し（前日の残り）

・キャロットラペ

これに、プレミアムモルツ350ml缶で完成

実家からわけてもらった金時芋が甘くホクホクしていておいしい

ちょっと沈んだ気分の日も、自分で料理して食べてお腹が満足すると、気分も自然と上がりますね。

今日は、今の私にはどうにもできない悲しいことを考えていて神経が張り詰めた感じだったのですが、ご飯食べて心がほぐれました

これから熱いコーヒーをいただいてリラックスした夜を過ごします

巫女から女神へ 〜追記〜

「巫女から、女神にならなくては。」

最近、本気でそう思います。

なんでも受け入れてしまわず、取捨選択や人間関係の線引きをきっちりする。

感受性の豊かさは、幸せを増幅するために使う。

優しさや癒しだけでなく、厳しさや強さも大切。

先日のイベントで蝶々さんは、逃げるときに後ろを振り返って塩漬けになったロトの妻の甘さについて言及していました。

振り返ってはいけなかった、と。

蝶々さんはさらっと言ったけれど、千年本を繰り返し読んでいる私はガツンときました。そうだった、と。

エンパス体質の私は優しさと弱さと甘さを混同しがちなので、そこが課題。

芯のある強さを中心にビシッと通して、本当の女神へと脱皮してゆきたいです

巫女から女神へ

私のようなエンパスの女性を"巫女体質"とも呼ぶのだと知りました。

色々と"感じやすい" "もらいやすい"体質に加え、家族間の業を祓ったり、会社やママ友などの人間関係のストレスを祓う役回りになりやすい人のことだそうです。

私は自分がモロに当てはまる自覚があります

そして、そんな私の恋人はズバリ

"人柱タイプ"の男性でした。

家系の業がきつめで、会社では仕事を一身に引き受けてしまう。過労やストレスで心身を蝕みかけてるのに「頑張らないと！」と、皆のために自分を犠牲にしてしまいがちな人。

仕事を頑張る姿はかっこいいけど、そのために健康やプライベートを犠牲にしてしまうのは行き過ぎ。

それは、自分の命を全体の利益のために捧げたという、かつての人柱のようにも思えます。

巫女（♀）✕人柱（♂）カップルって、すごく多そうだと思います。

結婚生活をシュミレーションしてみるとこんな感じです。

夫は社会でストレスや他人の業をたくさん引き受けて帰ってくるので、それを奥さんが祓う。

祓うことで夫に元気が戻れば、夫はさらにまた引き受けてくるので（人柱の性質上）、奥さんはさらに祓う…。その上、夫の家系の業も背負う。

夫婦間のエネルギーの回し方がこれだとしんどいですよね。

夫は出世してお金は増えるかもしれないけど、夫婦ともに心身疲れきっていて。

弾む会話も夫婦の愛の営みもすっかり消え失せてしまったら、いったい何が幸せなのかわからなくなる。

巫女体質は無意識にそれをやってしまうので、彼と交際していた時の私も自分自身を犠牲にしがちでした。

そして、そのことにも無自覚だったなと思います。

「巫女から、女神にならなくては」

最近、本気でそう思います！