「巫女から、女神にならなくては。」
最近、本気でそう思います。
なんでも受け入れてしまわず、取捨選択や人間関係の線引きをきっちりする。
感受性の豊かさは、幸せを増幅するために使う。
優しさや癒しだけでなく、厳しさや強さも大切。
先日のイベントで蝶々さんは、逃げるときに後ろを振り返って塩漬けになったロトの妻の甘さについて言及していました。
振り返ってはいけなかった、と。
蝶々さんはさらっと言ったけれど、千年本を繰り返し読んでいる私はガツンときました。そうだった、と。
エンパス体質の私は優しさと弱さと甘さを混同しがちなので、そこが課題。
芯のある強さを中心にビシッと通して、本当の女神へと脱皮してゆきたいです