②「8月、デトックス」癒やされた過去編

今月、続けて起きたデトックス。

ライオンズゲートに次いで、もう一つの話です。

ひょんなことから、前の彼に連絡をとってみようと思う出来事がありました

彼の連絡先はだいぶ前にスマホから消していたので、連絡をするには紙のアドレス帳を引っ張り出してきてまた入力しなければならなくて

"そんな面倒なことをしてまで、連絡するの？"

"わざわざメールをするような話でもないよね？"

"冷たい反応だったら？　落ち込むかもよ"

そんな思考がグルグル渦巻いて、実際にメールをするかどうかしばらく迷いました

でも、思いきって連絡してみました

そして３年ぶりにメールのやり取りをしたのですが、結果的にはとても温かなやり取りができて。ホッ

そのやりとりの中で、過去の自分が癒やされるような出来事がありました。

例えて言うと、ずっと黒だと思っていたことが、それは私の勘違いで、実は最初から白だったと知った…。

というようなことでした

数年間、私は勘違いしたまま生きていて、密かに心傷ついていたのです

事実を知った時、ちょっと拍子抜けしたような気持ちになり…

でも、オセロの裏表が自動的にスルッとひっくり返るような感じがしました。

その後

彼とのやり取りを終えた直後、ものすごい眠気に襲われました。

とにかく眠くて眠くてしょうがなくて、またまた早々とベッドに入りました

翌朝、起きてから偏頭痛がすごかったです。

頭の内側からグワーン、グワーンと押し広げられるような鈍い痛みが昼過ぎまで続きました

彼に連絡をする緊張感とか、過去の心の痛みとか、古いエネルギーとか…

そういったものが解放されていったことの現れのように感じました。

ライオンズゲートの痒みがピークだった数日後の出来事です。

不思議な流れの中で、全ては起こるべくして起きているように感じました

①「8月、デトックス」まさかのライオンズゲート編

8月もあと少しで終わりですね

今月前半は激しめのデトックスが続けて起きて、自分でも「何がなんだか」とややびっくりしていました。

まず1つ目のデトックスは、ライオンズゲートの時期とバッチリ呼応するように、身体中に蕁麻疹が出てしまいました

8月に入ってすぐの頃、両耳たぶが痒くなり皮膚がカサカサになりました。

さらに、左右の二の腕や足首にも蕁麻疹が表れて痒みが身体中に広がってゆきました。

痒みはどんどん激しくなり、8月7日の夜には最高潮に…

足の付け根や背中のブラのホックが当たる所まで痒くなりました。

全身が敏感になり、服のこすれも辛くて、もう「痒い痒い」と言わずにはいられなくて…

その夜は本当に辛くてシャワーを浴びる気力もなく、早々と寝込んでしまいました

でも、7日の夜をピークに痒みは少しずつおさまり始めました。

食生活やストレスには思い当たる原因がないので、今回はライオンズゲートの影響としか思えなくて

ライオンズゲートは、8/8をピークに宇宙の膨大なエネルギーが地球に降り注ぐ天体イベントだそうです

私自身はこの1年、食事や生活を見直してきたので肉体の浄化が以前より進んできていると思います。

でもその分、エネルギーの影響が出やすかったり、デトックスが顕著に現れやすくなったりしているのかな〜、と色々と感じ入る出来事でした

③「蝶々女神祭り☆銀河系納涼編」備忘録

講演会の備忘録のラストは、感想です

蝶々さんはもうだいぶ前からずっと、エネルギーや浄化のこと、ベイベから抜け出すことを伝えてくれていて。

それは新時代を生きるために、心や肉体を新時代仕様に整えること。魂の純度を高めること

人それぞれ課題や役割はちがうけれど、私達（蝶シス）は着実にその道のりを進んできていて

その先にあるのが量子力学的な生き方なんだなと思いました。

そして、私達自身が素粒子であり、光の粒粒であるということ

自分を構成する粒粒がきめ細かであるほど、光を通すし屈折しないだろうな〜なんて想像しました

（量子力学を使いやすいということらしい）

量子力学のことは自己啓発やスピでもよく取り上げられているし、私も本を読んだりしてなんとなくわかった気になっていたけれど…

蝶々さんのような切り口での話は初めてでした

だから、えって軽く混乱したり、今も理解が追いついてないところがあるけれど、、

自分自身が旧のまま、知識だけでどうにかするものではないんだなと思いました。

蝶々さんの言うように、自分の制約を外してエネルギーから輝けるように

生身の女性として、自由に軽やかに生きていけるように

銀河系女神の３ヶ条を意識して過ごしたいと思います

②「蝶々女神祭り☆銀河系納涼編」備忘録

蝶々さんの講演会備忘録の続きです。

今回の量子力学実践編も情報量がとても多いのですが言葉にするのが本当に難しいです

講演会の磁場の中で、紡がれる蝶々さんの言葉をエネルギーごと体感してきたという感じなので・・

実際に、頭の理解が追いついてないところも多く。。

エネルギーで情報を受けとって、肉体？細胞？に刻んで帰ってきたような。

そんな感じですが、手元のメモを見ながらまとめたいと思います

「量子力学的な生き方」というのは、新時代に対応していくため、楽しく軽やかに生きていくための法則であり生き方、ということ。

ある程度圧縮して物事ができるようになるし、余白の自由時間ができ、人生を楽しめるようになる

かつてのように馬鹿みたいに頑張らなくてもいいし、自分を傷めたりしないでいい

量子力学を使って、そんな未来へと私達はシフトしてゆくようです

そして、使い手はもちろん私達なのですが、自身のエネルギー的な手入れがされていない状態だと素粒子が自由に動き回らない状態なのだそう（←なんとなくわかる気がします）

「粒粒が細やかな人ほど量子力学を使いやすく、岩のような人ほど固い、重い」とも。

だから、私達はエネルギーのことをしっかり理解して、自分のエネルギーの整理整頓をちゃんとやっていく必要がある。

エネルギーの管理のことは、今までもさんざん伝えてくれていましたよね。

衣食住、祓い、浄化

自分の境界線を守ること etc.

そういったことも、今回もたっぷりお話がありました

あともう少し、続きます。

①「蝶々女神祭り☆銀河系納涼編」備忘録

蝶々さんのイベントから戻り1週間が経ちました

その間、手元のメモを見返したりしていました。

今回は量子力学のお話も多くて、言葉でまとめるのがちょっと難しいです

でも、書ける範囲で備忘録＆感想を残したいと思います

「銀河系納涼女神祭り」ということで、オープニングのスクリーンには銀河系宇宙の映像が流れました。

ドキドキのスタートです

まず、今の時代は"人々の業やカルマが浮かび上がる時"

次の時代の進級テストが行われており、正気で明るく健康でいられるか？が課題。

そんな時代を生きる私達に向けて、「宇宙のエネルギーとか世界の仕組みをわかったうえでどう生きるか？」というテーマの講演会でした。

今回は特に、「自分を押し込めている力を外し、フタを取り、もっと軽やかに自由に生きて行こう」というメッセージが序盤から終わりまでビンビン伝わってきました

そして。

「真に新しい時代は今までのフォーマットの延長線上にはない」という言葉がとても印象に残りました

今までのフォーマットの延長線上というと、ITやAIがさらに発達し、人間がその恩恵を受けている社会のことだと思うんです。

もちろん、社会は今後もそちらに進んでいくとは思うけれど、蝶々さんの言う「真に新しい時代」とは人間側の進化の度合いと密接に結びついているようです。

素粒子を自由に巡らせて、楽しく軽やかに生きていく。そんな生き方。

それが今回の骨子でもある「量子力学実践編」であり、量子力学的生き方ということです

続きます♪