さて、私はMac OSX 10.5 Leopardが大嫌いです!(笑)
どうしてそんなに毛嫌いするかと言うとまぁ色々と理由はありますが、この10.5からMacのクラッシック環境がサポートされなくなったということが最大の理由です。
それに、何となく見た目や使い勝手も何だかシックリしません。
それでも、Intel Core 2 Duoの時代、いつまでも10.4 Tigerにしがみついてもいられない...。
そんな中、Mac OSX 10.6 Snow Leoperdがリリースされました。
今度の10.6はマルチコアプロセッサに最適化されたり、グラフィックプロセッシングユニット(GPU)を利用してタスクを割り当てたり、飛躍的な量のRAMの搭載を可能にしたりと、見た目や使い勝手より見えないところで大幅な足腰の強化を行っている感じです。
う~ん、マニアックではあるけど、これはこれで非常に正しいOSの進化だと思います。
しかも、今回のアップデートは3,300円!(嬉)
しかし、ちょっと気になる情報が出回っています。
それは、アップデート・ディスクの一部、特にファミリーパック(5ライセンス)に多くの不具合が報告されています。(汗)
どうも、アップデートの途中でエラーが出て、作業が中断されてしまうと言うのです。
中には、アップルにクレームを出したら代わりに「シングル・アップデート・ディスクを5枚送って来た」という報告まであります。(笑)
ま、Apple StoreのHPでも別にフツーに注文を受け付けていたし、これだけ騒ぎになっていれば、まさか対策を立てているだろうと我家もファミリーパックで注文しました。
2日後、ディスクが届いたのでさっそくMacBookにインストールしてみましたが...途中でエラーが出てしまいました。(汗)
さんざんネット上に出回っている情報通り「ディスクが汚れていて読めない!」というエラーです。
あっちゃ~、これだけ騒がれていて何の対策もとってね~ってどう言う事?
もう怒るというより呆れましたね、さすがに。
Appleのサポートに電話をかけると対策版を送るとの事だけど、判っているなら最初から「売るなよ!」と思うのは私だけでしょうか?
少なくともちゃんと公式に不具合を認めて、対策版が出来るまでは出荷を止めるくらいの事はして欲しい物です。
ただでさえ、「発売開始したとたんにディスクがNG」という大失態をしでかしたのに、知らん顔で売り続けるなんてどう言う事?(恥)
かつて、たった数件のバッテリー発火で世界中のPowerBookのバッテリーを無償交換したAppleは、「凄い企業だ!」とユーザーから圧倒的に支持されたというのに...(寂)
今日、帰宅するとポストに対策版が配達されていました。
シングル・ユーザー盤が5枚ではなく、ディスクが1枚だけでした。(笑)
Appleのサポート係のお兄ちゃんは「もしかしたら、対策版はDVD-Rになるかも知れない。」とふざけた事をぬかしていましたが、一応ちゃんとプレスされたディスクでした。
今度はちゃんとインストールできるのかなぁ?(笑)
まぁ、これでインストール出来ても出来なくても結果は同じなんですけどね。
つまり、今回の件でAppleもフツーの企業に成り下がったという印象を一番コアなヘビーユーザーにも与えてしまったという事です。
これからしばらくはMacを使い続けるとは思いますが、もう、これまでのような「信頼」は完全に払拭されてしまいました。
他に使い勝手の良いOSが出たら、躊躇無く乗換えるもんね~!
頑張れLinax!、期待してるぞGoogle Chrome!...間違ってもMSには期待はしてないけど、思ったよりセブンが良かったらどうしよう!(笑)
どうしてそんなに毛嫌いするかと言うとまぁ色々と理由はありますが、この10.5からMacのクラッシック環境がサポートされなくなったということが最大の理由です。
それに、何となく見た目や使い勝手も何だかシックリしません。
それでも、Intel Core 2 Duoの時代、いつまでも10.4 Tigerにしがみついてもいられない...。
そんな中、Mac OSX 10.6 Snow Leoperdがリリースされました。
今度の10.6はマルチコアプロセッサに最適化されたり、グラフィックプロセッシングユニット(GPU)を利用してタスクを割り当てたり、飛躍的な量のRAMの搭載を可能にしたりと、見た目や使い勝手より見えないところで大幅な足腰の強化を行っている感じです。
う~ん、マニアックではあるけど、これはこれで非常に正しいOSの進化だと思います。
しかも、今回のアップデートは3,300円!(嬉)
しかし、ちょっと気になる情報が出回っています。
それは、アップデート・ディスクの一部、特にファミリーパック(5ライセンス)に多くの不具合が報告されています。(汗)
どうも、アップデートの途中でエラーが出て、作業が中断されてしまうと言うのです。
中には、アップルにクレームを出したら代わりに「シングル・アップデート・ディスクを5枚送って来た」という報告まであります。(笑)
ま、Apple StoreのHPでも別にフツーに注文を受け付けていたし、これだけ騒ぎになっていれば、まさか対策を立てているだろうと我家もファミリーパックで注文しました。
2日後、ディスクが届いたのでさっそくMacBookにインストールしてみましたが...途中でエラーが出てしまいました。(汗)
さんざんネット上に出回っている情報通り「ディスクが汚れていて読めない!」というエラーです。
あっちゃ~、これだけ騒がれていて何の対策もとってね~ってどう言う事?
もう怒るというより呆れましたね、さすがに。
Appleのサポートに電話をかけると対策版を送るとの事だけど、判っているなら最初から「売るなよ!」と思うのは私だけでしょうか?
少なくともちゃんと公式に不具合を認めて、対策版が出来るまでは出荷を止めるくらいの事はして欲しい物です。
ただでさえ、「発売開始したとたんにディスクがNG」という大失態をしでかしたのに、知らん顔で売り続けるなんてどう言う事?(恥)
かつて、たった数件のバッテリー発火で世界中のPowerBookのバッテリーを無償交換したAppleは、「凄い企業だ!」とユーザーから圧倒的に支持されたというのに...(寂)
今日、帰宅するとポストに対策版が配達されていました。
シングル・ユーザー盤が5枚ではなく、ディスクが1枚だけでした。(笑)
Appleのサポート係のお兄ちゃんは「もしかしたら、対策版はDVD-Rになるかも知れない。」とふざけた事をぬかしていましたが、一応ちゃんとプレスされたディスクでした。
今度はちゃんとインストールできるのかなぁ?(笑)
まぁ、これでインストール出来ても出来なくても結果は同じなんですけどね。
つまり、今回の件でAppleもフツーの企業に成り下がったという印象を一番コアなヘビーユーザーにも与えてしまったという事です。
これからしばらくはMacを使い続けるとは思いますが、もう、これまでのような「信頼」は完全に払拭されてしまいました。
他に使い勝手の良いOSが出たら、躊躇無く乗換えるもんね~!
頑張れLinax!、期待してるぞGoogle Chrome!...間違ってもMSには期待はしてないけど、思ったよりセブンが良かったらどうしよう!(笑)
Macの本も買いません。
インターネットも分からないし
雑誌や情報誌も関係ありません。
ボクが唯一信頼信用しているのは
このTPサイトだけです(笑)
だからTPさんは先頭斬ってアップルと
戦わなくてはなりません。
応援してます!
私達は貴方の後ろを付いて行きます(笑)
今回のネタも面白かった(笑)
私は2度目でインストールできました
あ、ファミリーじゃないです
でも、色々な不具合があちこちで聞かれますね
どうもです!(笑)
何だか最近のAppleはホントに何を考えているのやら。
やっぱり"Think Different"を「考え違い」と訳した俺は正しかったのだ!(笑)
昔は徹夜でOSのバグを潰して、翌日に自分で修正版を配って歩いたんだよ、ウォズアニックさんが!
んな事は、今のスカシタAppleの社員連中からは微塵も感じられないですけどね。(悲)
あ、ヨカッタですね、無事インストールできて!(笑)
まぁ、当たり前の事なんですけど、ちょっとドキドキしちゃいますよね。(汗)