最後の大ハードルである面接も終了し、後日遂に「だいだらぼっち」への正式参加が認められたという「お知らせ」が届きました。その時のコタンポ1号の顔は一生忘れられない!。(輝) 頑張っていましたからね、彼女なりに...面接のとき「自分の事は自分で出来ないと、だいだらには来れないよ!」と言われた彼女、家に帰った翌日からは1人で朝の5時半には起床、学校の準備から朝ご飯から何から全部済ませていました。(偉) それまでは朝に弱くて、何度起こしても全く起きられなかった1号がです、しかもだいだらへ行くまでの1ヶ月半、毎日欠かさず続けていました!。(驚) しかし、東日本大震災が起り、東北も我孫子も我が家も色々と大変な事がありまくりで...ほんと、辛かった。 . . . 本文を読む