彦根市の南、今日のサイクリングで最も彦根市に近づいた地点で、
湖岸に出て伊吹山を撮って見ました。私のミスで北へ向かう出発が
遅く、帰路の時間も入れてこの時点で折り返した。びわ湖歩きの二
日分の距離の往復をすることになった。午後には天気良く快適な走
りでした。・・1337mは滋賀県1の高さ・・
同じ地点から南へ向かってシャッターを切る。北から見る沖島の姿
(参考) 頭山141m 尾山(宝来ケ嶽)標高225m
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海なし県の離島と島民が誇りを持つ『沖島』
“沖島”は、日本では、淡水湖に浮かぶ島として唯一の“人の住む”島です。
沖島の歴史は古く、昔は、神の島と崇められる無人島でした。
びわ湖で唯一、人の住む沖島への連絡船が出る堀切港に立寄る。
堀切港より沖島を撮る。左の小山は標高141mの頭山です。
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水茎の岡、藤が崎神社付近から、沖島を眺める。
"龍宮城"ですね!
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【歩きメモ】
13967歩・11.0km・32g・2404kcal
日記風川柳
「ひっそりと 佇む祠 今昔」
「紫の 式部も読んだ この景色」
紫式部 「おいつ島 しまもる神や いさむらん 浪もさわがぬ わらわべの浦」
「見る景色 ここもあそこも 懐かしや」
「ふる里の 道たたずまい 弾む風」
―1年前今日のブログ記事ー
一度訪れて琵琶湖周遊や沖島などを訪れてみたい・・
先日降った「雪」も解け始めている。今夜雨の予報で
全部雪が消えるでしょう・・根雪になるのは12月に
なってからでしぃう・・我がマチの降雪量は18㍍ほど
積雪は1、5㍍で 雪解けは3月末から4月上旬です。
に頼るしかありません。又、戦後の教育の姿勢は敗戦国と言う、平常時の物とは思えない内容が打ち並んだ事と思います。長い間培ってきた歴史教育を放棄するしか方法は無かったのでしょうか?ことごとく次の時代を生きる若者には、教えない見せない、語りたくないのが占領下だったのでしょうか・・親日台湾の人々は我らの恩人である日本人が、変わり果て、強気に頭・腰を下げ人間の気高さは今や無くなっている。のに接し、さぞや情けないであろう。これからの日本大丈夫なのか心配多しの今の日本!・・・私は、昨日のブログの歴史深く、由緒ある場所が世人から全く忘れられている悔しさを晴らしたく、敢えて読者に日本人の
忘れられている魂を拡大してブログupしているのです。何人が興味と関心を持っていただけることでしょうか?まさに自己中であります。
雪と長く生活を余儀なくされる貴殿の身体の軸にはどのような思いが充電されるのでしょうか、私は他人事のように思ってはならないと必死の思いです。生きる環境は授けられ頂いたものです。どこかの国では季節移動するのが知恵として有るように聞きます。当方では年に数回の雪を見るだけです。それが本当に幸せなのかどうか私は分かりません。気の抜けたビールを飲む様です。だからと言って雪国(万年雪・寝雪)の生活は想像すら出来ません。今ある環境でイキイキ生きるしか私には知恵は浮かびません。こうして思いの交流が出来る現代に感心するだけなんですね・・・共に健やかにを祈るばかりです。拙文失礼・・・!