正しさを主張したら争いが起きる件(仮)

「日々の泡 不思議?日記」(ライブドア)の別館 いまは、こちらが主になってたりする。5/24久々デカイ耳ノイズ発生!

このマンデラ・エフェクト体験者がリアルだ………公務員Tさんの記憶では100人の有名人が死んでいたが、現実は全員生きていた件

2024年03月16日 | マンデラエフェクト

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

 

ワタシの本ブログは、『日々の泡不思議?日記』(livedoor)なのですが……

その本ブログの方で、よく読まれていた過去記事の中でも、最近でいうと、以下の記事が結構読まれていたんですよね〜

 

 

このマンデラ・エフェクト体験者がリアルだ……公務員Tさんの記憶では100人の有名人が死んでいたが、現実は全員生きていた件

20220415日の記事)

http://zennarumiti2004.blog.jp/archives/14269451.html

 

 

飛田春充の記事と、このマンデラエフェクトの記事は、今でも、時々迷い込んで来られ(笑)読んで下さる方々がいて、ありがたいです。

あと、スピ系、ホツマツタヱ系、カタカムナ系の過去記事もボチボチ……読んで下さる方、ありがとうね。🙇‍♀️

 

数年前時々読まれていたワクンに関する記事は、かなりバレてきています。多くの人々が触れるようになってきた。

ロシアのウクライナ攻撃の時期は、関連記事書いて、リアルタイムで読まれていた事を除くと、病院船+児童35000人トンネルから解放の記事ですかね〜かなり、長期にわたり読まれてました。

今や、表沙汰にされつつありますが、当時は、ワタシはリアルで知人に変人に見られていたかも。ワク然り、児童inトンネル然り。

表に出ているエプスタインの事件でさえ、信じられないって人もいたかな。どんだけ、日本人は洗脳されてるんでしょう。(馬鹿だよねえ)

 

さて。

まだまだ書きたいネタはあるのだけど、YouTube観てる方が面白い。

去年は立花孝志さんと大川宏洋さんを別々に観ていたら、なんか2人繋がっちゃって、元NK党を乗っ取ったに等しい大津綾香さん巡って、争ってたね。(どっちに軍配上がるのかな)

それに飽きると、トランプさん関連、Q関連に戻って来たりして。

Qはほぼ特殊部隊を指してると思うのですが、ダンフォードとかさ。

今は、リン・ウッドさんがリードする時代なんですね。

今日もバイデン役の役者のDVD(「マジェスティック」でジム・キャリーを)観てたんですが。

(バイデンにしか見えない(笑)

 

最近、また、ナオキマンショー観初めて、ハマってしまっている。TVを一年以上観ていない(TVが無い)が、もうTVなんて要らないよね。

TVより面白いもん。ナオキマンショー

 

という訳で、記事投稿、やる気ないというのもあるけれど、もう、誰かが動画にしてくれたり、取り上げたりしてくれていたら、書く必要を感じないワ。

どこも書いてなさそうなネタ見つけた時、書こうかなとは思いますが。

 

今回、引用する記事は、どこも書いていない内容だから、2年前書いたのだった。

マンデラエフェクトに関する記事っす。

Yahooブログを見ていた人々しか知らない内容なので、結構レア。

ぜひ、お読みくださり、こんな事があるのかと思うキッカケになったり、記憶というものについて、人間について、あらためて考えて頂けたらと。

 

本ブログ『日々の泡不思議?日記』ほぼアーカイブ化しているブログだし、記事を書いても、誰も来ない(笑)ここも、ほぼそうだけど。

書いたあとで、ボチボチ読まれることがほとんど。

 

でもさ。

 

このgooブログは、リラックス・モード、ゆっくり生きて行こう、みたいな老後の楽しみ的な目的で立てたのに、結局は、趣味に走ってしまう傾向は避けられないというか、何というか。

 

はじめは、老人キャラで行こうと企画してたのだけど、イメージがつかめなくて。

ロウジンという型に、ワタシ自身、はまらないというかね。

自我が壊れてる人間なので、普通一般的なタイプでは無いんです。

まあ、自分でも、自由が好きだし、イメージにはめようというヤツが嫌で仕方ないし、仕方ないっすね〜

 

という訳か知らんけど。

だんだん不思議ブログになってきたよん。……戻ってく。

 

結構出かけてたのだけど。

新刊書も新刊雑誌も、古本も中古DVDも、リサイクル・ショップで衣服も買ってんだけどね。

不思議?日記始めた頃のテーマに沿うなら、DVDとか、観たヤツ紹介したいんだけどね。

「ペイチェック」とか、「コンタクト」の映画って、ディープステートが悪用してる(?)マシンの本物を使用してるって話なので、買ったんすよ。

「ペイチェック」は、未来を見る事が出来る機械。

「コンタクト」は、中で使われているモノが、聖徳太子の六角堂にまつわる何ちゃらってネタ、最近知った。

そういう事書きたいのよ。まあ、書かんけど。

 

もはや、真に老体なので、YouTube観てるのと、ひたすら眠いので寝てる😴のとで、書いてる時間などありまっしぇん。

 

まあ、去年は、ここ数年の疲れを癒す事に集中していたからなァ。

お陰で、また、自己中心的な自分を取り戻した次第。

良いのか悪いのか(わははは)……

 

でもやっぱり、基本的には、どんな事もリラックス・モードで行きたいもんですのだ。

世界がどんなに変わっても──

 

相変わらずまとまらない前置きなったけど、とにかく、2年前にワタシの書いた記事を読んでみてくださいませ。

また、後ほど(・◇・)/~~~

 

 

 

*********『日々の泡不思議?日記』記事の引用始め

 

 

 

 

 

 

 

20220415日の記事です)

 

タイトル:このマンデラ・エフェクト体験者がリアルだ………公務員Tさんの記憶では100人の有名人が死んでいたが、現実は全員生きていた件

 

 

『マンデラエフェクト』

 

というタイトルの、アニメ関係者さんのブログ記事─────

その記事を探していたのは、最近驚いた事がきっかけだった。

それは、漫画家の弓月光のツイッターをたまたま見つけてしまったことから始まるっす。

 

弓月光が生きていた。

確か、亡くなっているはず、、、、、😱

 

彼の「死(?)」を知ったのは、それほど昔ではなく、ここ1年か2年の事だと思う。

弓月光のファンではないが、昔結構読んでいた。

可愛い絵柄で、洒落たものを描く作家だという感想。

 

自分の生きていた時代の証しのような、多くの漫画家のうちの、

たとえ1人でも、その「死」は、結構ショックな出来事だ。

生きていてくれて、とりあえずは良かった、良かった、、、

 

まさか、また、マンデラ・エフェクト現象なのかなあ?

 

 

yahoo!ブログが無くなる直前まで見ていた、とあるブログがあった。

そこのコメント欄には、マンデラ・エフェクト体験をしたという実感のある方々のコメントが載っていた。

 

マンデラ・エフェクトというのは(マンデラ効果とも言うが)、ザツに言えば、亡くなったと思っていた人々が、後に生きているとわかって違和感を覚える現象のことだ。

 

当時のyahoo!ブログのコメント欄に書かれていた、コメントを書いた人々が亡くなっていると思っていた有名人の記憶と、自分の記憶が重なっていることに驚いたり、複雑な気持ちになったり、、、、、、

 

特に高見山、小林亜星、高木ブー、、、、ほか。

小林亜星は最近まで生きていて、亡くなる前に、ラジオで、朝、彼の声を聴き、『本当に生きているんだ!』と、驚いた。

 

で。

 

当時、そのyahoo!ブログにマンデラ・エフェクト体験を書き込んでいた方のうち、あるアニメ学校の講師のブログの記事に登場されている方がおられた。

それが、このブログ記事である。

 

やっと、見つけた。

検索をどれだけかけても引っかからなかったが、ようやく引っかかってくれたよ〜〜〜(~_~;)

さっそく、記事にした次第である。

 

 

マンデラ・エフェクトについて知らない人にとっても、興味深い内容のはずだ。

不思議な、奇妙な、どーなってんの現象。

ぜひ、行って、読んでみて下さい。

 

おばた先生のブログ

 

マンデラエフェクト

20170625日(日)

http://obatasensei.blog.fc2.com/blog-entry-519.html

 

 

----------------------------------------コピペここから

>週一回で全20回のアニメゼミをつい先日修了したTさんの不思議な体験を記しておきたいと思います。

Tさんは50代の国家公務員のおじさんですが、若い頃はアニメーターになりたいとの思いをもっておられて、その叶わなかった思いに決着をつける為にゼミに通っていた方です。

>全ては7、8年以上前のことなのですが例えば、「うる星やつら」の主人公、諸星あたるの声優、古川登志夫氏が亡くなり、そのことがアニメージュにも訃報の記事として載ったと言うことがあったそうです。

>また「ハクション大魔王」や「笑うセールスマン」で有名な国民的声優、大平透氏が亡くなったことはニュースにもなったそうです。

>更に有名な作曲家、小林亜星氏の訃報はニュース速報として報じられたことを明確に覚えているそうです。

また、大相撲力士の高見山が亡くなったことはワイドショーでも大いに取り上げられ、Tさんはその放送を父親と共に観て残念だねと語り合ったそうです。

>他にも同様な事例が沢山(宍戸錠、柳生博、田中邦衛、清水国明、蟹江敬三、志茂田景樹、山口敏夫etc.)あるのですが、7、8年前以降になってから、それらの人たちが軒並みご存命であることを知り始めるのです。

>あるいは随分あとにもう一度訃報を聞いて「あれ、この人とっくに亡くなっていたはずだけど」と思う事がたびたび起こるようになってきたそうです。

(中略)

>他にも多くの芸能人、文化人、政治家等、100人ほどの人達で同じような事があったと言うのです。

>始めの内は自分の勘違いだと思い、その現象が尚も続くと勘違いだと思おうとするようになるのですが、どう考えてもそう思えなくなっていったそうです。

>ある時ネットを観て、そのような体験を持っているのが自分だけでないことをTさんは知るのです。

>しかもその現象に「マンデラエフェクト」という名前がついていることを知ります。

--------------------------------------コピペここまで

 

 

 

マンデラ・エフェクトについては、本当にあるかどうかはわからないが、小林亜星については、ワタシは、ワイドショーで、彼のお葬式場面を見ていると、自信を持って言えるつもりだ。

でもそれは、10年以上昔の記憶で、3年以内に、ラジオで小林亜星の声を聴いている。

どーなってるんだか。

まあ、ちょっと、何とも言えない奇妙な話だよね〜〜

 

さて、昨日は雨降り。

今日も雨か〜〜

 

生きていることに感謝して、今日も、明るく、心穏やかに生きて行きましょうね。

お休みなさい。良い夢を。🌃

 

 

 

 

 

*********『日々の泡不思議?日記』記事の引用終り

 

 

オリジナル記事はこちら

このマンデラ・エフェクト体験者がリアルだ……公務員Tさんの記憶では100人の有名人が死んでいたが、現実は全員生きていた件

20220415日の記事)

http://zennarumiti2004.blog.jp/archives/14269451.html

 

 

 

さて。

いかがでしたか?

何とも不思議なお話ですが、ワタシ自身も、小林亜星氏に関しては、「あれは記憶違いだったのかな?」「やっぱり、はっきりワイドショーでお葬式シーンを見たよなあ」になってきています。

 

実は、「できるかな」という教育テレビに、ゴンタ君と共にノッポさん役で出演していた高見映さんの場合は、ワタシは2回、新聞記事で死亡記事を見た記憶があるんですよね☆

高見映さんで出ていました。

3回目の死亡の知らせは、新聞ではないですが、芸名が「高見のっぽ」さんになっておりました。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/高見のっぽ

薄気味悪いというか、どーなってんだろ⁉️

 

 

 

 

 

🌼

 


コメント    この記事についてブログを書く
« 夜22時左耳に、高速回転音風... | トップ | 午前6:18 左耳のウチ側(国内... »
最新の画像もっと見る

マンデラエフェクト 」カテゴリの最新記事