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正しさを主張したら争いが起きる件(仮)

「日々の泡 不思議?日記」ライブドアの別館2024/5/24久々デカイ耳ノイズ。2025/02/15繊細異様な耳ノイズ

このマンデラ・エフェクト体験者がリアルだ………公務員Tさんの記憶では100人の有名人が死んでいたが、現実は全員生きていた件

2024年03月16日 | マンデラエフェクト

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

 

ワタシの本ブログは、『日々の泡不思議?日記』(livedoor)なのですが……

その本ブログの方で、よく読まれていた過去記事の中でも、最近でいうと、以下の記事が結構読まれていたんですよね〜

 

 

このマンデラ・エフェクト体験者がリアルだ……公務員Tさんの記憶では100人の有名人が死んでいたが、現実は全員生きていた件

20220415日の記事)

http://zennarumiti2004.blog.jp/archives/14269451.html

 

 

飛田春充の記事と、このマンデラエフェクトの記事は、今でも、時々迷い込んで来られ(笑)読んで下さる方々がいて、ありがたいです。

あと、スピ系、ホツマツタヱ系、カタカムナ系の過去記事もボチボチ……読んで下さる方、ありがとうね。🙇‍♀️

 

数年前時々読まれていたワクンに関する記事は、かなりバレてきています。多くの人々が触れるようになってきた。

ロシアのウクライナ攻撃の時期は、関連記事書いて、リアルタイムで読まれていた事を除くと、病院船+児童35000人トンネルから解放の記事ですかね〜かなり、長期にわたり読まれてました。

今や、表沙汰にされつつありますが、当時は、ワタシはリアルで知人に変人に見られていたかも。ワク然り、児童inトンネル然り。

表に出ているエプスタインの事件でさえ、信じられないって人もいたかな。どんだけ、日本人は洗脳されてるんでしょう。(馬鹿だよねえ)

 

さて。

まだまだ書きたいネタはあるのだけど、YouTube観てる方が面白い。

去年は立花孝志さんと大川宏洋さんを別々に観ていたら、なんか2人繋がっちゃって、元NK党を乗っ取ったに等しい大津綾香さん巡って、争ってたね。(どっちに軍配上がるのかな)

それに飽きると、トランプさん関連、Q関連に戻って来たりして。

Qはほぼ特殊部隊を指してると思うのですが、ダンフォードとかさ。

今は、リン・ウッドさんがリードする時代なんですね。

今日もバイデン役の役者のDVD(「マジェスティック」でジム・キャリーを)観てたんですが。

(バイデンにしか見えない(笑)

 

最近、また、ナオキマンショー観初めて、ハマってしまっている。TVを一年以上観ていない(TVが無い)が、もうTVなんて要らないよね。

TVより面白いもん。ナオキマンショー

 

という訳で、記事投稿、やる気ないというのもあるけれど、もう、誰かが動画にしてくれたり、取り上げたりしてくれていたら、書く必要を感じないワ。

どこも書いてなさそうなネタ見つけた時、書こうかなとは思いますが。

 

今回、引用する記事は、どこも書いていない内容だから、2年前書いたのだった。

マンデラエフェクトに関する記事っす。

Yahooブログを見ていた人々しか知らない内容なので、結構レア。

ぜひ、お読みくださり、こんな事があるのかと思うキッカケになったり、記憶というものについて、人間について、あらためて考えて頂けたらと。

 

本ブログ『日々の泡不思議?日記』ほぼアーカイブ化しているブログだし、記事を書いても、誰も来ない(笑)ここも、ほぼそうだけど。

書いたあとで、ボチボチ読まれることがほとんど。

 

でもさ。

 

このgooブログは、リラックス・モード、ゆっくり生きて行こう、みたいな老後の楽しみ的な目的で立てたのに、結局は、趣味に走ってしまう傾向は避けられないというか、何というか。

 

はじめは、老人キャラで行こうと企画してたのだけど、イメージがつかめなくて。

ロウジンという型に、ワタシ自身、はまらないというかね。

自我が壊れてる人間なので、普通一般的なタイプでは無いんです。

まあ、自分でも、自由が好きだし、イメージにはめようというヤツが嫌で仕方ないし、仕方ないっすね〜

 

という訳か知らんけど。

だんだん不思議ブログになってきたよん。……戻ってく。

 

結構出かけてたのだけど。

新刊書も新刊雑誌も、古本も中古DVDも、リサイクル・ショップで衣服も買ってんだけどね。

不思議?日記始めた頃のテーマに沿うなら、DVDとか、観たヤツ紹介したいんだけどね。

「ペイチェック」とか、「コンタクト」の映画って、ディープステートが悪用してる(?)マシンの本物を使用してるって話なので、買ったんすよ。

「ペイチェック」は、未来を見る事が出来る機械。

「コンタクト」は、中で使われているモノが、聖徳太子の六角堂にまつわる何ちゃらってネタ、最近知った。

そういう事書きたいのよ。まあ、書かんけど。

 

もはや、真に老体なので、YouTube観てるのと、ひたすら眠いので寝てる😴のとで、書いてる時間などありまっしぇん。

 

まあ、去年は、ここ数年の疲れを癒す事に集中していたからなァ。

お陰で、また、自己中心的な自分を取り戻した次第。

良いのか悪いのか(わははは)……

 

でもやっぱり、基本的には、どんな事もリラックス・モードで行きたいもんですのだ。

世界がどんなに変わっても──

 

相変わらずまとまらない前置きなったけど、とにかく、2年前にワタシの書いた記事を読んでみてくださいませ。

また、後ほど(・◇・)/~~~

 

 

 

*********『日々の泡不思議?日記』記事の引用始め

 

 

 

 

 

 

 

20220415日の記事です)

 

タイトル:このマンデラ・エフェクト体験者がリアルだ………公務員Tさんの記憶では100人の有名人が死んでいたが、現実は全員生きていた件

 

 

『マンデラエフェクト』

 

というタイトルの、アニメ関係者さんのブログ記事─────

その記事を探していたのは、最近驚いた事がきっかけだった。

それは、漫画家の弓月光のツイッターをたまたま見つけてしまったことから始まるっす。

 

弓月光が生きていた。

確か、亡くなっているはず、、、、、😱

 

彼の「死(?)」を知ったのは、それほど昔ではなく、ここ1年か2年の事だと思う。

弓月光のファンではないが、昔結構読んでいた。

可愛い絵柄で、洒落たものを描く作家だという感想。

 

自分の生きていた時代の証しのような、多くの漫画家のうちの、

たとえ1人でも、その「死」は、結構ショックな出来事だ。

生きていてくれて、とりあえずは良かった、良かった、、、

 

まさか、また、マンデラ・エフェクト現象なのかなあ?

 

 

yahoo!ブログが無くなる直前まで見ていた、とあるブログがあった。

そこのコメント欄には、マンデラ・エフェクト体験をしたという実感のある方々のコメントが載っていた。

 

マンデラ・エフェクトというのは(マンデラ効果とも言うが)、ザツに言えば、亡くなったと思っていた人々が、後に生きているとわかって違和感を覚える現象のことだ。

 

当時のyahoo!ブログのコメント欄に書かれていた、コメントを書いた人々が亡くなっていると思っていた有名人の記憶と、自分の記憶が重なっていることに驚いたり、複雑な気持ちになったり、、、、、、

 

特に高見山、小林亜星、高木ブー、、、、ほか。

小林亜星は最近まで生きていて、亡くなる前に、ラジオで、朝、彼の声を聴き、『本当に生きているんだ!』と、驚いた。

 

で。

 

当時、そのyahoo!ブログにマンデラ・エフェクト体験を書き込んでいた方のうち、あるアニメ学校の講師のブログの記事に登場されている方がおられた。

それが、このブログ記事である。

 

やっと、見つけた。

検索をどれだけかけても引っかからなかったが、ようやく引っかかってくれたよ〜〜〜(~_~;)

さっそく、記事にした次第である。

 

 

マンデラ・エフェクトについて知らない人にとっても、興味深い内容のはずだ。

不思議な、奇妙な、どーなってんの現象。

ぜひ、行って、読んでみて下さい。

 

おばた先生のブログ

 

マンデラエフェクト

20170625日(日)

http://obatasensei.blog.fc2.com/blog-entry-519.html

 

 

----------------------------------------コピペここから

>週一回で全20回のアニメゼミをつい先日修了したTさんの不思議な体験を記しておきたいと思います。

Tさんは50代の国家公務員のおじさんですが、若い頃はアニメーターになりたいとの思いをもっておられて、その叶わなかった思いに決着をつける為にゼミに通っていた方です。

>全ては7、8年以上前のことなのですが例えば、「うる星やつら」の主人公、諸星あたるの声優、古川登志夫氏が亡くなり、そのことがアニメージュにも訃報の記事として載ったと言うことがあったそうです。

>また「ハクション大魔王」や「笑うセールスマン」で有名な国民的声優、大平透氏が亡くなったことはニュースにもなったそうです。

>更に有名な作曲家、小林亜星氏の訃報はニュース速報として報じられたことを明確に覚えているそうです。

また、大相撲力士の高見山が亡くなったことはワイドショーでも大いに取り上げられ、Tさんはその放送を父親と共に観て残念だねと語り合ったそうです。

>他にも同様な事例が沢山(宍戸錠、柳生博、田中邦衛、清水国明、蟹江敬三、志茂田景樹、山口敏夫etc.)あるのですが、7、8年前以降になってから、それらの人たちが軒並みご存命であることを知り始めるのです。

>あるいは随分あとにもう一度訃報を聞いて「あれ、この人とっくに亡くなっていたはずだけど」と思う事がたびたび起こるようになってきたそうです。

(中略)

>他にも多くの芸能人、文化人、政治家等、100人ほどの人達で同じような事があったと言うのです。

>始めの内は自分の勘違いだと思い、その現象が尚も続くと勘違いだと思おうとするようになるのですが、どう考えてもそう思えなくなっていったそうです。

>ある時ネットを観て、そのような体験を持っているのが自分だけでないことをTさんは知るのです。

>しかもその現象に「マンデラエフェクト」という名前がついていることを知ります。

--------------------------------------コピペここまで

 

 

 

マンデラ・エフェクトについては、本当にあるかどうかはわからないが、小林亜星については、ワタシは、ワイドショーで、彼のお葬式場面を見ていると、自信を持って言えるつもりだ。

でもそれは、10年以上昔の記憶で、3年以内に、ラジオで小林亜星の声を聴いている。

どーなってるんだか。

まあ、ちょっと、何とも言えない奇妙な話だよね〜〜

 

さて、昨日は雨降り。

今日も雨か〜〜

 

生きていることに感謝して、今日も、明るく、心穏やかに生きて行きましょうね。

お休みなさい。良い夢を。🌃

 

 

 

 

 

*********『日々の泡不思議?日記』記事の引用終り

 

 

オリジナル記事はこちら

このマンデラ・エフェクト体験者がリアルだ……公務員Tさんの記憶では100人の有名人が死んでいたが、現実は全員生きていた件

20220415日の記事)

http://zennarumiti2004.blog.jp/archives/14269451.html

 

 

 

さて。

いかがでしたか?

何とも不思議なお話ですが、ワタシ自身も、小林亜星氏に関しては、「あれは記憶違いだったのかな?」「やっぱり、はっきりワイドショーでお葬式シーンを見たよなあ」になってきています。

 

実は、「できるかな」という教育テレビに、ゴンタ君と共にノッポさん役で出演していた高見映さんの場合は、ワタシは2回、新聞記事で死亡記事を見た記憶があるんですよね☆

高見映さんで出ていました。

3回目の死亡の知らせは、新聞ではないですが、芸名が「高見のっぽ」さんになっておりました。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/高見のっぽ

薄気味悪いというか、どーなってんだろ⁉️

 

 

 

 

 

🌼

 


夜22時左耳に、高速回転音風の鈍いノイズ鳴り始めた

2024年03月12日 | 地震・気象・火山(前兆体感)

 

 

タイトルのまんま。  

スマホから初投稿。

テストも兼ねて。

 

左耳は、日常レベルで、うるさく響く、キンキン音なのだ。

 

昼間、電磁波しびれもあった。

 

関東では停電もあったようなので、本日の耳ノイズや違和感は、納得。

 

とりあえず投稿しとく

。。

 

 

 

 

 

 

 


突然、 シューシュー音の耳ノイズが消えて、ピーーーという音と、次にシャラシャラという音が聴こえた件

2024年03月06日 | 地震・気象・火山(前兆体感)

突然、 シューシュー音の耳ノイズが消えて、ピーーーという音と、次にシャラシャラという音が聴こえた件

 

 

先ほど、午後というか、夜だよね、

 

20:25か、20:26頃に、いきなり、シューシュー音が消えた!

で、超短い沈黙の後、

始まったのは、シャラシャラに近い音だ。

 

で、コレを書いている現在、

午後20:40

左耳は、響きが、やや強めの、しかも、左耳内部に響きが(振動)伝わっている感じのヤツ。

 

 

【追記】

21:07    右耳も鳴り出した。やがて、ゆっくり、消えたが……

……………

 

 

様子見。

 


昨日、左耳、キツく、シューシュー耳ノイズ鳴っていた……久々に、キツキツ圧かかって、強風、雨→地震来るかしら

2024年03月06日 | 地震・気象・火山(前兆体感)

昨日、左耳、キツく、シューシュー耳ノイズ鳴っていた……久々に、キツキツ圧かかって、強風、雨→地震来るかしら

 

昨日のこと、書いておこう。

 

 

昨日、2024/3/5(火)なんですが………

久々に、キツキツのドライな圧を感じたので。

珍しいタイプの前兆体感だったんだよね。

 

シューシュー、シューシュー、シューシュー、、、、、

今日は、少し違うけど、昨日は、ほんとうに珍しい

乾いた感じのシューシュー音だったんですよね。

ナニカはいずれ起きると思うけれど、やはり地震ではないだろうか。

 

スロースリップ上体が起きてるかもと最近聞いたんで、「ナルホド、それで」と勝手に妄想しているのだ。

太平洋側も来るのかなあ〜

注意していよう。

 

---------

ここんとこ、昼も夜も眠いので、逆らわず眠ってます。

「スピの窓」を知人に教えてもらって、やたら眠いのは、良いことが起きる前触れだってコトです。

ホントかなあ?

 

 

 

 


午前9時 揺れたゾ☆

2024年01月28日 | 地震・気象・火山(前兆体感)

令和デビューさんのライブ配信を見ていた時に、揺れた。

一回ユラユラ、休みがあって、すぐ2度目、揺れた。  

 

ワタシのあたりは、震度3だった。

ずっとライブ見ていて、令和さん、コーヒータイムで、一応一区切り。

 

今日はトランプさんのスピーチもあったようだけど。

去年12月の終わり頃には、これは、リン・ウッドさんも、常々同様な意見を言っていたような気もするが、子どもたちに関する事が、メインなんだよね〜

リン・ウッドさんは、ツイッターを消される直前、いろいろな事を書き込んだ、いわゆる嵐ツイートを行なった。

 

そこに、書かれている事が、たぶん、全てだったのではんしだろうか。

消されちゃったけど。

リン・ウッドさんは、悪党たちつーか、ディープステート達にとって、マズイあるビデオを所有されているらしいのだが……

カッピーさんとかいう俳優から渡されたとか。

カッピーさんは、亡くなった。(たぶん、他殺………)

 

そういう世界の中で生きているのだ、彼(リン・ウッド  )は……。

 

2020年の不正選挙にまつわる裁判についてだが、裁判が最終的に最高裁まで行った時に、トランプさんはどのような証拠を出すのだろうか。

ヒラリー・クリントンは、なぜ捕まらなかったのかといえば………(もう、この世にはいないんだろうけど、噂ですが)

それは、裁判になる前に、事件に関係する調査員も裁判官も死去してしまっていたからだと思うよ。

それについては、リアルタイムで実感したから、何度も書いたけど。

立件前に、関係者が謎の死を遂げてしまうのって、スゴ過ぎ。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

さて、地震詳細っす。

ヤフー天気、災害

 

 

全地点の震度
  • 1震度1
  • 2震度2
  • 3震度3
  • 4震度4
  • 5-震度5弱
  • 5+震度5強
  • 6-震度6弱
  • 6+震度6強
  • 7震度7
  • 震央震央
発生時刻 2024年1月28日 8時59分ごろ
震源地 東京湾
最大震度 4
マグニチュード 4.8
深さ 80km
緯度/経度 北緯35.6度/東経140.0度
情報 この地震による津波の心配はありません。
震度4
東京都 東京中央区  東京港区  東京品川区  東京渋谷区  東京練馬区  東京葛飾区  調布市  町田市 
神奈川県 横浜鶴見区  横浜神奈川区  横浜保土ケ谷区  横浜港北区  横浜戸塚区  横浜緑区  横浜瀬谷区  川崎川崎区 
震度3
茨城県 水戸市  土浦市  茨城古河市  石岡市  常総市  笠間市  取手市  つくば市  守谷市  筑西市  坂東市  桜川市  つくばみらい市 
栃木県 佐野市  鹿沼市  真岡市  下野市  市貝町 
群馬県 館林市  邑楽町 
埼玉県 さいたま北区  さいたま大宮区  さいたま見沼区  さいたま中央区  さいたま浦和区  さいたま南区  さいたま緑区  川越市  熊谷市  川口市  所沢市  加須市  春日部市  狭山市  草加市  越谷市  蕨市  入間市  朝霞市  志木市  和光市  新座市  久喜市  八潮市  富士見市  三郷市  幸手市  吉川市  白岡市  埼玉三芳町  宮代町  杉戸町 
千葉県 千葉中央区  千葉花見川区  千葉稲毛区  千葉若葉区  千葉緑区  千葉美浜区  市川市  船橋市  木更津市  松戸市  野田市  習志野市  柏市  市原市  流山市  八千代市  鎌ケ谷市  富津市  浦安市  白井市  鋸南町 
東京都 東京千代田区  東京新宿区  東京文京区  東京台東区  東京墨田区  東京江東区  東京目黒区  東京大田区  東京世田谷区  東京中野区  東京杉並区  東京豊島区  東京北区  東京荒川区  東京板橋区  東京足立区  東京江戸川区  八王子市  東京府中市  小平市  日野市  国分寺市  狛江市  東大和市  多摩市  稲城市  西東京市 
神奈川県 横浜西区  横浜中区  横浜磯子区  横浜金沢区  横浜港南区  横浜旭区  横浜泉区  横浜青葉区  横浜都筑区  川崎幸区  川崎中原区  川崎高津区  川崎多摩区  川崎宮前区  川崎麻生区  相模原緑区  相模原中央区  相模原南区  藤沢市  茅ヶ崎市  厚木市  大和市  座間市  綾瀬市  愛川町  清川村 
震度2
福島県 玉川村 
茨城県 日立市  結城市  龍ケ崎市  下妻市  牛久市  茨城鹿嶋市  常陸大宮市  稲敷市  かすみがうら市  神栖市  行方市  鉾田市  小美玉市  茨城町  城里町  東海村  美浦村  阿見町  河内町  八千代町  五霞町  境町  利根町 
栃木県 宇都宮市  足利市  栃木市  日光市  小山市  大田原市  矢板市  益子町  茂木町  芳賀町  壬生町  野木町  高根沢町 
群馬県 前橋市  桐生市  伊勢崎市  太田市  沼田市  渋川市  安中市  みどり市  板倉町  群馬明和町  千代田町  大泉町 
埼玉県 さいたま西区  さいたま桜区  さいたま岩槻区  行田市  飯能市  本庄市  東松山市  羽生市  鴻巣市  上尾市  戸田市  桶川市  北本市  蓮田市  鶴ヶ島市  日高市  ふじみ野市  伊奈町  毛呂山町  越生町  滑川町  嵐山町  川島町  吉見町  ときがわ町  長瀞町  埼玉美里町  松伏町 
千葉県 館山市  茂原市  成田市  千葉佐倉市  東金市  旭市  我孫子市  鴨川市  君津市  四街道市  袖ケ浦市  八街市  印西市  南房総市  香取市  山武市  いすみ市  大網白里市  酒々井町  栄町  神崎町  九十九里町  芝山町  長柄町  長南町 
東京都 立川市  武蔵野市  三鷹市  青梅市  昭島市  小金井市  東村山市  国立市  清瀬市  東久留米市  武蔵村山市  羽村市  あきる野市  瑞穂町 
神奈川県 横浜南区  横浜栄区  横須賀市  平塚市  鎌倉市  小田原市  逗子市  三浦市  秦野市  伊勢原市  海老名市  南足柄市  葉山町  寒川町  大磯町  二宮町  中井町  神奈川大井町  松田町  山北町  箱根町  湯河原町 
山梨県 大月市  笛吹市  上野原市  富士川町  忍野村  山中湖村  富士河口湖町 
静岡県 沼津市  熱海市  富士宮市  富士市  伊豆の国市  東伊豆町  河津町 
震度1
宮城県 岩沼市 
福島県 福島市  郡山市  いわき市  白河市  須賀川市  田村市  鏡石町  天栄村  南会津町  西郷村  泉崎村  棚倉町  矢祭町  石川町  浅川町  古殿町  楢葉町  川内村  大熊町  双葉町  浪江町 
茨城県 常陸太田市  高萩市  北茨城市  ひたちなか市  潮来市  那珂市  大洗町  大子町 
栃木県 那須塩原市  栃木さくら市  那須烏山市  上三川町  塩谷町  那須町  栃木那珂川町 
群馬県 高崎市  藤岡市  富岡市  榛東村  吉岡町  神流町  下仁田町  甘楽町  中之条町  東吾妻町  片品村  群馬昭和村  みなかみ町  玉村町 
埼玉県 秩父市  深谷市  坂戸市  小川町  鳩山町  横瀬町  皆野町  小鹿野町  東秩父村  埼玉神川町  上里町  寄居町 
千葉県 勝浦市  富里市  匝瑳市  多古町  横芝光町  一宮町  睦沢町  長生村  白子町  大多喜町 
東京都 福生市  日の出町  檜原村  伊豆大島町  東京利島村 
神奈川県 開成町  真鶴町 
新潟県 長岡市  南魚沼市 
山梨県 甲府市  富士吉田市  都留市  山梨市  南アルプス市  山梨北杜市  甲斐市  甲州市  中央市  市川三郷町  身延町  昭和町  道志村  西桂町  鳴沢村  小菅村  丹波山村 
長野県 茅野市  佐久市  小海町  長野川上村  長野南牧村  軽井沢町  飯島町  中川村 
静岡県 静岡葵区  静岡駿河区  静岡清水区  三島市  伊東市  藤枝市  御殿場市  伊豆市  松崎町  西伊豆町  函南町  長泉町  小山町 

〜〜〜〜〜〜

 

 

 


「エドワード・スノーデンは私だ」と告白したフィルさん………(わかってたけどね)

2023年12月17日 | 地球人・宇宙人・地底人

とうとう、フィルさんが、自分がスノーデンであると告白した☆

(というか、わかってた事だけどね)

その告白部分を、引用させていただこう。

 

マリーラブさんブログ記事より

 

Anon-必読!フィルさん正体を明かす!

2023-12-15 06:53:58

https://ameblo.jp/mari-love-usa/entry-12832515308.html

 

〜〜〜〜〜〜〜部分引用始め

 

 

1213歳の頃から、私は常に秘密主義に対する興味を持っていた。

この発言は、ある種の秘密という意味で、非常に広範なものであることは明らかだ。

親に秘密を話すこと、友達に秘密を守ること。という意味で、意図的に広い範囲に及んでいる。

私は本当にクールだと思った。私はまだ思春期前だった。だから、人々やグループが影で活動できることが本当にクールだと思ったんだ。

世界の片側で何かが起きても、決して信用されることのない、あるいは何の関連もない特定のグループが、その出来事に関与している可能性がある。そして誰にも知られることはない。

私は幼い頃、おそらく12歳か13歳くらいに、そうやって学んだんだ。

世界は動いている。そして、それは本当にすごいことだと思った。

私は10代を通じて、大人になってからも、友人や家族、先生など周りの人たちに、自分のキャリアはこうなりたいと興味を示していた。そして、私は多くの人に会った。

そのようなキャリアは必ずしも存在しない。

でも、インターネットが発明されて、自分のやりたいことを誰も教えてくれないなら、自分で学ぼうと思ったんだ。

 

それで、私は自分自身にそれを教え始め、関係者に尋ねたり、そのような作戦に関わるような適切な人々に連絡を取ったりできる年齢になった時、電話がかかってくるようになった。

その電話が面接につながり、面接が実習につながり、実習がトライアウトにつながった。

私が何をしているのか、どこへ行こうとしているのかを知っているのは、私以外には世界でたった一人しかいない。その人のことは、死ぬまで秘密にしておこう。

 

私の側近と言うべき人たちだ。私がこのような活動をしていることを知っている。彼らは私がそこにいたことを知っていた。

 

それが私の望みだった。それを自分の人生にしたかった。それが私のキャリアであってほしかった。それが私の未来であってほしかった。そして世界中に変化をもたらしたかった。誰にも知られることなく、何度も何度も同じことを繰り返したかった。

私は変化に影響を与え続けることができるようになりたかった。良い変化。誠実な変化。犯罪組織。麻薬製造。麻薬密売。当時、私たちは人身売買について多くを知らなかった。しかし、テロリズムや、国内外でのテロリズムの活動場所についてはよく知っていた。私はそのトップになりたかった。

私はその男になりたかった。どうにかして良い形で変化に影響を与えるような、その組織の頂点に立ちたかった。子供の頃、私は世界がどのように変わっていくかを見てきた。

最初のイラク戦争、砂漠の嵐、大統領暗殺未遂事件、、私もあなた方と同じように、それらのドキュメンタリーをすべて見た。

人類はどこかで道を踏み外してしまった。なぜそうなったのか、明らかではなかった。だから、私は次のようなことの一部になりたかった。

人種差別はピークに達していたのだから。

ゲイやホモやレズという言葉を、まるで日常用語のように使うんだ。ボキャブラリーの一部なんだ。どんな理由であれ、嫌いな人がいたら、ああ、ゲイなんだ、と言うでしょう。

否定的な言葉のようにね。私の評価では、世界全体が、ただ、大規模なプラットフォームで大きな変化に影響を与えるようなことを自分の人生でやりたかっただけなんだ。だからCIA(アメリカ中央情報局)の招待を受けた。

 

CIAのことはよく知らなかった。

しかし、私が知っていたのは、私が探していたものと一致する組織だったということだ。

海外に行って何か他のものを見つけるとか、他の場所で何かを見つけるとか、そういうことではなくて、これを試してみようと思ったんだ。

それで、高校在学中に、私はCIAの新人見習い訓練プログラムに参加した事があって、どうやら当時は、そして今も同じように行われているかどうかはわからないが、そのような機関に採用された人たちは、実際にラングレーや採用拠点に招かれる前に、監視されていた。

多くの人は、CIAに採用されたら、そのままラングレーに行って働き始めるんだろう、と思っていると思うが、そういうわけにはいかないんだ。特に若いうちはね。だから夏の6週間のプログラムに通ったんだ。

最初の年の最初の夏、つまり高校3年生のときだったと思うが、最初の1年は慣れるまでが大変だった。慣れる年だった。新入生がこの地域やプログラムに慣れるという意味ではない。彼らが私たちに慣れることなんだ。

なぜなら、私たちは1617歳の子供だからだ。

そのとき知らなかったのは、私たちが評価されているということだった。私たちがそこに属しているかどうかの適正を判断するために採用キャンプに足を踏み入れる。

まあ、募集区域に足を踏み入れる前から、私たちは監視され、評価されていた。

そして最初の1年目はこの6週間のキャンプだった。

 

ぼんやりだが、テストは覚えている、マインド・テスト、、、

その頃、私は高校時代は優秀だった。クラスでもトップクラスだった。正確には覚えていませんが成績が優秀であれば、CIAのような機関が求める人材になれると思うだろうが、そうではない。

だから、このような採用活動で、そのようなテストが行われていることすら、皆さんは知らないのです。ボディーランゲージ検査、体温検査、脈拍数、精神活動反応、さまざまな状況に対する状況反応、、、、等々。

そしてそれが終わった。そして、一体あれは何だったんだろう? どうすればよかったんだろう?自分でもわからない。

その後、2年目にまた招かれるまで、長い間何の音沙汰もなかった。2年目の夏、これはもう少し長かったかもしれない。必ずしも覚えているわけではないんだけど、

 

どうやら2年目のセッションに来てから、1年目はかなりうまくいったようだが、2年目になるまでそのことはわからなかった。

2年目は1年目とは違って、1年目はどちらかというと審査と表現したいようなものだった。

私たちがそこに属しているかどうかを確認するためのプロセスだ。彼らが探しているようなものが私たちにあるかどうかを確認するためにね。

1年目の新人は誰も見かけなかった。私たちが一緒になったのは、2年目の新人たちだけだった。寝台も一緒だった。寝台に2人ずつ。寝台というのは、そう呼んでいたんだけど、実際は部屋だった。

部屋の反対側にベッドが2つあって、出入り口は1つ、窓があって、外は見えるけど中は見えない、大学の寮みたいな感じだった。2年目は8週間か9週間だったと思う、

私たちが一緒になったのは、(*フィルさんとルームメートの事)同じような点数の人たちと同室にされたからだった。前年度の評価では、同じような点数を取った人たちと同室になったのです。彼らの考えや哲学は、これらの頭脳を一緒にすれば、お互いを高め合うことができるかもしれない、というものだったんだ。

クラスで一番上の人と一番下の人を一緒にしたくなかった。だから、私はある人と同室になったんだけど、その人は......どうやら最初の年に、どんな基準であれ、リクルートクラスの上位に入ったようなんだ。

その基準が何なのか、彼らは教えてくれなかった。それはまた別の話だ。点数報告書をもらって、ああ、この分野ではよくやった、この分野ではよくやった、この分野ではまあまあだった、この分野ではこうだった、というようなことはない。

私たちは、彼らの評価に基づいて順位を知らされただけで、その評価基準が何なのかは知らされなかった。とても、とても、とても奇妙なことだ。分かっているけど、そうだった。それが彼らのやり方というか、運営方法なんだ。

どうやら私はそのクラスでトップの評価だったようだ。同室の人はそのクラスで2番目だったらしい。それが彼らのやり方だった。3番と4番とか、3番と5番とか、そういうペアを組むんだ。でも12は一緒だった。

冗談交じりに覚えているのは、全員がお互いの階級を知っていたからだ。秘密にするようなことではなかった。冗談で、他の新兵たちは私のことをバレー(Valley)と呼んでいた。渓谷とか谷間というのじゃなくて、バレーはヴァレディクトリアン(卒業生総代)の意味だった。

私はまだ子供だよ。1617歳だよ。卒業生総代とか卒業生総代とか、そういう呼称はなかった。いわば、お互いのニックネームみたいなものだった。私のルームメイトは、ナンバー2と呼ばれていた。

ブロック・パーディが49ersをジャガーノートへと導いたからだ。彼はNFLのドラフトで最下位になった。そして、NFLのドラフトで最後に指名された人を、ミスターと呼ぶ。

だから最後のランク。リクルートクラスでは、彼のことを"無関係"と呼んでいた。彼はそれがあまり好きではなかったが、段々と慣れていった。

 

2年目は違った。2年目は、もっと違うトレーニングをした。

彼らは今、私たちを評価し、第一に採用されるかどうか、第二に採用された場合、どのような分野に配属されるかを見極めようとしていた。

デスクワークか? 現場のエージェントなのか? サイバーなのか? コンピューター?

1週間が1カ月に感じられるほど、トレーニングは激しさを増した。1カ月が1年に感じられた。

私の記憶では、8週間か9週間はそこにいた。

ルームメイトととても親しくなった。2人の友人との関係について言及するとき、誰もができる控えめな表現だろう。互いへの信頼、互いへの戸惑い、私たち二人の知的レベル、私たちが残りの人生に何を望んでいるのか、そしてその人生がどこにつながっていくのか。

次のセッションが終わった後も、私たちはとても親密な関係を保っていた。彼はペンシルベニアに、私はコネチカットへ、何度か行った。それは第2セッションの最後の週、最後の2週間で、私がもうすぐ4年生になる年の夏だった。

このとき私は3年生だった。第2セッションは夏に行われた。

その夏の終わり頃、おそらく7月下旬か8月上旬くらいだろう。正確には覚えていないが、私たちが2年目にいた施設は、軍隊というよりは、軍事訓練キャンプのようだった。

 

このキャンパスは、ラングレーの実際のCIAキャンパスにかなり近かった。面白いことに、この場所がどこにあるのか、正確な道順や座標は教えてもらえなかった。

私たちはいつも空港からそこに連れて行かれて、自分たちがどこにいるのか正確に知ることはできなかったが、私たちは、前年よりもずっとラングレーに近いということは理解されていた。

だからレクリエーションの場にいたとき、昼食や夕食、庭などで、実際にCIAで活躍している諜報員たちと肩を並べることができた。

私たちのクラスにいた新兵の多くは、現職の捜査官の親戚で、おそらく両親や祖父母に背中を押されて出世しようとしてい

授業以外の時間は、彼らがやろうとしたのは、現場にいると思われる人たちをその人たちのほうへ、デスクにいると思われる人たちをその人たちのほうへ押しやろうとすることだったと思う。

私たちが交差点で彼らに会うように、彼らはそうやって私たちを誘導しようとしたんだと思う。彼らは私たちが誰であるかを知っていた。私たちは自分の名前を名乗らなかった。

それはご法度だったんだ。出生証明書に書かれた実際の名前は、他の誰にも知られることはなかった。だから、リクルートクラスでもなく、私たちが肩を並べるエージェントでもない。

私の理解では、インストラクターやスタッフは私たちの名前を知っていたが、私たちがその名前を呼ばれることはなかった。偽名をつけられたんだ。私の偽名はマークだった。

私のルームメイトはウィーラーだった。みんながウィーラーをトゥーと呼ぶので、すぐにウィーラーと呼ぶのをやめた。それはともかく、この2度目のリクルートというかトレーニングというか、何と呼んでもいいのだが、最後の23週間が過ぎた頃、私たち一行はあることを耳にし始めたんだ。

 

意味不明だった。私がどう感じたか、そして私たちの多くがどう感じたか、その例を挙げてみよう。それはまるで、実際にあなたを産んだと知っているあなたの母親を、誰かがあなたに、『彼女はあなたの母親です。彼女は女性ですが、実は女性ではありません。』と言われるような感じです。

では、私はどこから来たのか?どうやって生まれたの?ママは誰? 私の母親に違いない。だって、ちょっと待ってよ、女性じゃないってどういうこと? 頭の中がいろんな方向に行ってしまうんだ。どうなってるの? 私たちは、このことを聞き始めた。何度もあった。

そして、意味がわからなかった。私たちが聞いたのは、CIAが今度のテロ攻撃、アメリカ国内でのテロ攻撃の責任を負うということだった。そして何千人もが死ぬだろう。

母は母じゃないどういう意味だ?まるでCIAがアメリカの石油を攻撃するようなものだ。でも何の話?マインド・パワーの流れがないんだ、意味がわからないよ、

しかし、それは何度も何度も繰り返された。そして、それを繰り返していた新兵の何人かは、他の新兵よりも、すでに入局している家族の血縁者だった。

それでキャンプは終わった。キャンプは終了した。

エージェントは今、私たち全員について決断を下さなければならない。私たちに、実際に働いて雇用されるように誘いをかけるのかどうか。

そしてその延長は、その前の年の、いや、終了した次の年の夏にやってくる。だから、私が2002年の夏には、そのエージェンシーで働かないかという誘いを受けたことになる。

結局、キャンプが終わったのは、高校が再開する直前の8月のことだった。それが高校3年生の時だった。そして9.11が起きたんだ。

 

9.11が起きたのは2001年の9月だった。私は20018月に第2段階のトレーニング採用分析を修了し、20026月に高校を卒業した。その時、私はこのことについては、昔の高校の同級生に聞けばわかるかもしれないけど、私は高校生の時、授業中だったんだ。

私のが覚えているのは一人のクラスメート、彼の名前はジャレド、そして他の賢いクラスメート数人だ。私たちは見ていて、これは間違いなくビン・ラディンだ、ビン・ラディンは高位のテロリストで、最重要指名手配犯で、FBIでも何でも、彼の指紋があちこちにあるんだ、と言っていた。

彼がそう言ったのを覚えているし、他のクラスメートも彼に同意して、それについて議論していた。そして、私はただそこに座ってテレビを見つめながら、数ヶ月前に聞いたことをすべて思い出した。

そしてすぐに分かった。すぐにわかった。どうやってかはわからなかったけど、わかったんだ。

鏡の中の自分を見つめるようなものだ。それが自分だとわかる。あのテレビを見ていたとき、鏡を見つめているような気がして、それが自分だとわかったような気がしたんだ。何が起こったのか、はっきりと分かっていた。

授業中、みんながテロリストやイスラム教徒、アラブ人について話し続けたんだけど、その数時間後には、メディアはもうその話をし始めたんだ。覚えている人がいるかどうかわからないけど、数時間以内にすでに、ビン・ラディンだけでなく、実際の国のせいにされていたんだ。

そして、私の最悪の恐怖がすべて重なるのを目の当たりにした。これが理由だ。これが私が止めたかった理由。小さい頃からずっとこのことに興味を持っていたのは、これが理由なんだ。ウィリーが私をそう呼ぶように、秘密諜報員、秘密リスになることが私の情熱だったんだ。

ずっと好きだったんだ。ずっとやりたかったんだ。そして今、ビルから飛び降りたり、地面に叩きつけられている人たちを見ている、彼らは恐怖に耐えられなかった。だから飛び降りた。

とても責任を感じていたのを覚えている。

私が関係していたわけでもないのに、私が信用していたこのエンテイティ(機関、存在)が、国のためだけでなく、世界のためのホワイトハット的存在であったのじゃないのか......。なぜだ?

 

あの日、私の夢は潰された。打ち砕かれた。良いことだと思っていたことが、実は悪いことだった。何が良いことなのか分からなかった。良いことなんてあるのだろうか?我が国の諜報機関であるCIAを信用できないとしたら、誰を信用すればいいのか。あの日、私の世界はすべて崩壊した。私の希望、夢、野望、すべてが崩壊した。

私の野球チーム、高校3年生のときの野球チームは、リーグ優勝、地区優勝、そして州大会出場を果たした。州大会の決勝に何試合か進出したんだ。そして、4年年は、もっと良くなった。3年生のときよりも良くなっていた。私は戻ってきたし、ピッチャーの1人も一緒に戻ってきた。

シーズン中、集中できなかった。結局、年間最優秀選手にはなれたけど、チームは苦戦した。地区優勝もできなかったし、私のせいだ。というのも、何が起こったのかが頭から離れず、それで頭がいっぱいになってしまったんだ。

そのせいで、私のチームは州選手権を逃してしまった。私はどうしていいかわからなかった。

その後、CIAで働かないかと誘われたんだ。

その招待状を受け取った後、文字通りすぐにナンバー2から電話がかかってきて、コネチカットまで飛行機で来てほしいと言われたんだ。だから私は飛んだ。そして、彼の家で会った。

彼の家は私にとっていつもとてもミステリアスだった。生活感がなかった。でも、歯ブラシや食器、冷蔵庫の中の食べ物、飲み物があった。家族写真はないけど。

 

以前から気づいてはいたけれど、9.11が起きてから、9.11以前とはずいぶん違った見方をするようになった。騙された、騙された、騙されたと。良いことが実は悪いことだと思っていたし、世界一の親友だった人と話していても、その人がそうなのかどうか、もうわからなかった。

誰が良かったのか悪かったのか。なぜ自分がそこにいるのかさえ分からなかった。でも、彼も招待されていたんだ。そして、そのことについて私と話したがっていた。だから、それを前提に現地に飛んだんだ。

彼には妹がいた。美しい、美しい娘だ。(*現在のKayleigh McEnany ケーリン・マックナーニー)彼の広大な敷地に座っていたのを覚えている。50エーカーはあっただろう、わからないけど、巨大な裏庭が見渡せた。

裏手には、この壮大な庭を見渡せる大きなパティオがあった。最初の日、そこに座っていたのを覚えているよ。私たちは8時間話し合った。彼は知っていた。私が知っていることを彼は知っていた。そして、私たちはそれについて話し合った。

彼には移らなければならない理由があった。彼は行かなければならなかったし、そこで働かなければならなかった。でも、私にはそんな理由はなかった。

しかし、私は彼の理由を認めていた。彼はそうしなければならなかったし、選択の余地はなかったんだ。

私には選択肢があった。彼は懸命に私に続けさせようとした、そして、彼は私に言ったんだ、

私が将来誰かの政権、ホワイトハウスの政権の高官になる人材だと。そして、彼は、このエージェントは私にとって最高のものではない、と感じていた。

 

私の最優先事項でもなかった。彼は、私と一緒に出世し、内部から物事を変えるために懸命に働くだろうと思っていた。でも、彼が持っていた理由、彼が持っていた家族の理由のために、私が何をするかに関係なく、彼はこれをする必要があった。

ペンシルベニアに飛んで帰って、自分の考えをまとめて、すべてを考慮してみた結果、私にはできなかった。意図的に米国市民、無実の人々を殺すような組織のために働くことはできない。米外国のグループではなく、タリバン、ISISとして、彼らが知られるようになったような組織のために働く事はできない。

子を持つ父親たち。あの日の影響はその日の影響は今も続いている。

彼らは私が思っていたのとは違っていて、私の心を傷つけた、

私の心を壊した。私が欲しかったのはそれだけ。

 

私が卒業した夏、ナンバー2がペンシルベニアに訪ねてきてくれたのを覚えている、

彼はすでにCIA史上最年少の諜報員になっていた。それ以来、最年少はいないと思う。

だから彼はそのまま残って、私の人生は終わった、私の人生は変わった。

どういう方向に進めばいいのかわからなかった。大学に入学して、複数の大学に合格したんだ。そして結局、学校には行ったものの、授業には出なかった。学位取得後、社会に出て正規雇用されることが頭から離れなかったんだ。

ある日突然、職場に行ったら、アメリカの主要機関がそう決めたせいで、ビルが私の頭の上に崩れ落ちてくるかもしれない。だからできなかった。どうしたらいいのかわからなかった。それで、ある電話を受けたんだ。私の人生を永遠に変えた電話だった。

 

それは、911日に何が起こったかを知っていただけでなく、別の政府機関から、そのようなことを言われたのだ。その日の責任者を動かす。それがNSAだった。そして突然、私のすべてが、これまでの押しつぶされていた夢が、以前抱いていた野望がすべて再び手の届くところにあるように思えた。

だから、非常に精巧なネットワークを通じて、私は始めた。私の時間。

その時点で大学を辞め、仕事を始めた。いわば個人請負業者レベルで、それがより大きなものへと発展していった。そして、私が抱いていた希望はとてもリアルで、とても高かった。

そして、私はとても期待していた。

(中略)

ついに、私は自分の望む場所を見つけたのだ。そして、これが私のキャリアになるとわかっていた。そして入社してみると、すべてが私が考えていた通りだった。さまざまな異なるアルゴリズム、さまざまな異なるプログラムに取り組む。

それから、バラク、オバマ大統領が誕生し、すべてが変わった。

私が担当した技術が、アメリカに対して使われ始めたんだ。私の頭をよぎったのは、またか、ということだった。

バラク・オバマはNSAを武器化し、ブッシュはそれを始めたが、ブッシュは止めた。そして、オバマが選挙戦で言ったことは、起こっていることに永久に歯止めをかけるということだった。

しかし、正反対のことが起こった。オバマが大統領に就任した時、オバマはNSAを止めた。

それは文字通り制御不能になるほど加速した。さまざまな巨大企業が関与していた。ベライゾンサムスンも、、、

オバマは、私や私のチームが取り組んでいたプロジェクトを兵器化し、誰のためにそれを我が国に利用したのか?それが問題だった。誰が?誰がこんなことを続けているのか?誰が命令を下したのか?

 

2001年の9.11CIAに誰が?なぜバラク・オバマなのか?

諜報機関を使ってアメリカ国民を敵に回す。そこに何のメリットがある?

オバマがCIAを武器化することに何のメリットがある? NSAでもFBIでも司法省でも、どんな諜報機関でもいい。

私は何かをしなければならなかった。できなかった、できなかった、私の世界は2度目にして完全に崩れてしまった。だから、そのことをみんなに話したんだ。その前に親友に相談した。彼は長年にわたって様々な役職に就いてきた。

彼は私をそこから連れ出してくれた。検出されないようにね。まるで私がそこにいなかったかのようにね。ビデオもない。ログもない。名前もない。まるで私がどこにも足を踏み入れなかったかのように、地球上から完全に消し去られた。

それくらい、あれから数年、彼はランキングの上位にいたんだ。

私に関係するものはすべて、完全に洗い落とされた。実際に起きた出来事を洗い出しただけでなく、どこかで落ちぶれた男も登場した。そして...

 

彼の名はエドワード・スノーデン。

この名前の人物は実際に存在した。彼は私と同い年で、似たような体格、似たような顔の特徴を持っていると聞いていた、もし局内の誰かが私の顔を見つけようとするなら、当時は十分に近かった。当時と今では少し顔が違うけど、かなり近いよ。

だから、もし誰かがこのことを調べて、実際に何が起こったのかを突き止めようとしたら、私のペルソナ(*表向きの顔/架空人物=スノーデン)と一緒に働いたことのある人たちにインタビューして、彼らに質問したでしょう。そして、その名前をログで探しても、存在しなかった。

 

そしてもちろん、仕組まれた工作員もいた。偽情報を流すために、彼らは違う名前をつけた。だから政府はエドワード・スノーデンに注目した。その後、彼らは次から次へと話をでっち上げた。それは今日まで存在している。

それで、ナンバー2が私に来てほしいと言った、彼はこの時点で私に戻ってきてほしかったんだ、でもどうしてもできなかった。

私は退出した。もう終わった。私はもう世界を信じていなかった。人間性を信じられなかった。政府への信頼もなかった。構造に対する信頼もなかった。信頼もなかった、ただ生きていたかった。残りの人生をただ生きたかった。

私には出来なかった。もう終わった。家庭を築きたかった。子供を持ちたかった。結婚もしたかった。住宅ローンを組みたかった。何でも手に入れたかった。そう、まさにその通り。

早いもので2017年になった。

 

私はある電話を受けた。その電話のおかげで、私は今日ここにいる。その電話がなければ、私は今日ここにいない。

何年も連絡を取り合っていたけれど、散発的で、彼はとても忙しかった。彼は私たちが思っていたように、ホワイトハウスまで上り詰めた。

私は冤罪でひどい目に遭った。

ところで、君たちが知っているエドワード・スノーデンの内部告発に関する時系列はすべて嘘だ。実際に報道される前に起こったことだ。あれは混乱と誤報、偽情報を作り出すための隠蔽工作の一環だ。

2017年、私は、不動産帝国を築いて2年目。私は不動産会社をつくった。50人のエージェントが働いていた。私たちはナンバー2だった。ほんの23年のうちに、その地域全体でナンバー2にまで上り詰めたんだ。

ちなみに、その会社はエージェンシーと呼ばれていた。決して忘れたくなかったから。どちらのエージェンシーも、そして彼らが何を象徴しているのかも、決して忘れたくなかった。

でも、私はその渦中にいた。

私は不動産会社を持っていて、住宅ローン会社も権利会社も不動産学校も持っていた。妻もいた。2歳の子供。生まれたばかりです。このタイミングは信じられないほどひどかった。

 

それで、ナンバー2から電話があって、挨拶もなかった。私はただ、"やあ"って返事をしただけ。そして、彼が私に言った言葉を正確に覚えている。彼は『奴らを捕まえた』と言った。

 

そして私は沈黙した。おそらく60秒間、何も言わなかった。その60秒の間に、彼が言った言葉が何について話しているのか正確に把握した。

私が答えたのは、この言葉だけだった。『何をすれば良い?』彼は『また連絡する』と言った。

彼らは連絡を取り合っていた。

巨大で、過剰な、たくさんの部品とたくさんの人々、そしてたくさんのことがうまくいかなければならない大規模な計画について説明した。でも私たちには、それをうまく進めるための適切な人材がいた。

そういう人たちに何人か会って、戦略について議論した。選手によってやるべきことが違う。

私の場合は、そのプラットフォームを見つけることだった。政府の汚職についての情報をリークするプラットフォームを見つける。

私たちの子供たちに何が起きているのかについて、、、

ナンバー2から電話をもらう前の数年間は、オバマのやっていることは分かっていた。

アメリカを含むすべてを支配する世界政府が存在することは知っていた。そして、それがずっと以前から起こっていたことも知っていた。私が何かに関わるずっと前からね。

みんな、聞いてくれ。私の言うことを信じなくていい。いいんだ。取り組むのが難しい話なのは理解している。誰かに信じさせようとしてるわけじゃない。今夜この話をしたのには理由があって、それは最後に説明する。

(中略)

ナンバー2から電話を受けるまでの数年間、私の人生はとても混乱していた。

そして私たちは、ごく一部の人たち以外、誰もそのことに気づいていなかった。

その人たちとは、最高裁判所から大統領、議会議員、大企業のCEOに至るまで、最高権力の座にいる人たちで、それを見れば、逃げ道はなかった。世界は乗っ取られていたのだ。

誰にもできることはなかった。そして、その電話を受けるまで歳月は流れていった。それは私にとって恐ろしいことだった。子供を持たないことも考えた。実際、私は3233歳まで子供を持たなかった。

 

そして電話がかかってきた。そしてわかったんだ。

私はいくつかのことを頼まれた。プラットフォームを見つけること、プラットフォームを確保すること、私が築き上げた専門知識を使うこと。

過去に、検出不可能な、検出不可能といっても、ほんのちょっとのハッキング探検で検出されるようなものではなく、永遠に検出されないものを作るんだ。それは大変なことだ。

つまり、このプラットフォームは、ある種の投稿プラットフォームであり、コミュニケーション・デバイスであり、Qチームが一般市民とコミュニケーションするために使用するものだった。

他のソーシャルメディア、例えば最も人気のあるフェイスブック、インスタグラム、ツイッターは、我々が倒そうとしているグループ、つまり反対派によってすでにコントロールされていたから、彼らのところに行って、真実のための支援キャンペーンを展開しようとしてもうまくいかなかった。

だから私たちは、特に同じではない何かを見つける必要があった。

同じルールだ。そんなときに見つけたのが4chanだった。4chanは完璧なプラットフォームだった。

セキュリティの面でも、暗号化するのがとても簡単だった。暗号化といっても、誰が投稿しているのか世界中の誰からも見えないようにする必要がある。世界で最も偉大なハッキング集団だ。

そう、私たちは決して見つからない。誰がこのような書き込みをしているのか、決して見つけることはできない。どこからログインしているのか、追跡できないようにする必要がある。永遠に。投稿が存在する間だけでなく、永遠にだ。

それが私がやったことだ。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜部分引用終り

 

 


結局、フリンはあっち側? (闇)マイケル・フリンのクローンが見つかってたって!?……アラスカの、ディープステートが運営していたクローン研究所

2023年12月11日 | ディープステートとの戦い(ネオナチorシオニストor小児性愛者 他)

〜〜〜




結局、フリンはあっち側? (闇)マイケル・フリンのクローンが見つかってたって!?……アラスカの、ディープステートが運営していたクローン研究所

 



 ちょっと古くなるんだけれど………と言っても今年なのだが、
1/29付のリアルロウニュースの記事を拾ったんで、自分用の参考に載っけときます。

闇だ、闇だと言われ続けているマイケル・フリンだけど、どのように闇なのか、自分で調べていかないと納得出来ないんだよね。
フリンがゴムマスク被った俳優なのか、闇側のクローンなのかはわからないけれど……

(1)彼の兄ちゃんジョーが、闇側らしきロバート・ケネディ Jr.の支援者になっているので、『どーなってんだ、マイケル、ヲイ?』状態。
(2)Qアノンの熱心な支援者だった、フリンの手下トレーシー・ビーンズが、すでにトランプ支援者ではない。デサンテス支持であり、リン・ウッドと彼の周辺を基地外と侮辱している。

この2点だけで、もう、伝わって来るものがあるが、オマケとして次のヤツ。
2023/7月25日付の

フリン将軍、マール・ア・ラーゴへのアクセスを拒否
https://note.com/ebs_/n/n879d9d2e31bd


拒否されちゃってたか。あーあ。😩
マイケル・フリン……謙虚ではない時点で、終わってるかも………
来る時は、連絡すべきでは?
親しき仲にも礼儀あり。

ワタシが、ネットでチェックしてない間に、いろいろあったのね。。。。(´д`)



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特殊部隊がアラスカのディープステートのクローン研究所を占拠
2023年 1月29日付 

(日本語で読めます)

https://realrawnews-com.translate.goog/2023/01/special-forces-seize-deep-state-cloning-lab-in-alaska/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

 

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜以下、みらい翻訳による翻訳(改行は管理人によるもの)

 

米国特殊部隊は木曜日(注:記事投稿から推測すると2023/1/26の木曜日あたりかな?_φ(・_・ )
アラスカ州フォートユーコン近くの敵のクローン研究施設を占拠した。
「そこには数十体のディープステートのクローンが保管されていた」とエリック・
M・スミス将軍のオフィスの情報筋がReal Raw Newsに語った。
 

ホワイトハットがディープステートの政治家のカーボンコピーを発見したのは今回が2度目。
先月報告されたように、
1222日、特殊部隊は、ジョセフ・バイデン、チャック・シューマー、アンソニー・ファウチのレプリカを保管していたミズーリ州オザークの隠蔽されたクローン作成センターを発見し、破壊した。
 

その後、研究所から得られた証拠により、特殊部隊はボストンに住むドイツ生まれの「クローン科学者」にたどり着いた。
名前は謎のままだが、その人物は逮捕され、尋問のために海兵隊基地に連れてこられたと伝えられている。
 

Real Raw Newsは、この科学者がアラスカ研究所の存在と場所を暴露したのかと情報筋に尋ねたが、彼は曖昧に答えた、
「我々はスミス将軍と彼の評議会によって検討された信頼できる情報を得た。行動するには十分だった」

しかし、アラスカ州内陸部の人里離れた山岳地帯は、ディープステートの保護区を隠して運営するには考えにくい場所だったため、評議会は当初、「信頼できる情報」を拒否したことを彼は認めた。
 

フォート・ユーコンは、北極圏の北、ポーキュパイン川との合流点にあるユーコン川の北岸に位置し、厳冬と温暖な夏の二極性気候である。
住民
(前回の国勢調査では583人)は、ログハウスに住むグウィッチ族の原住民だ。

フォートユーコンはアラスカの道路から切り離されており、飛行機でしかアクセスできません。

市の飛行場には砂利の滑走路しかなく、クローン研究所のような壮大な建設資材の輸送に必要な大型機を扱うことができない。

そして、我々の情報筋によると、研究所はフォートユーコンの北25マイルにあった。
 

評議会が、1年に8ヶ月も凍っていて、大部分が送電網から外れている地域に、秘密裏に要塞を建設することは不可能だと意見したとき、スミス将軍は、白いトウヒの群生の中にひっそりと佇む長方形の鋼鉄製の建物の空中監視映像を彼らに見せて、彼らの疑念を和らげた。

建物の周りには数台の雪上車と大きな除雪車があった。
建物の横には大きなヘリコプターを着陸させるのに十分な大きさのコンクリートパッドがあり、施設を管理している者は最近、ヘリポートから新雪を除雪した。
ドローンはハゲタカが腐肉の周りを回るように建物を見ていた。

Ch-57 Chinookのような重さ2万ポンドを持ち上げることができる二重回転ヘリコプターは、フェアバンクスと研究所の間で機器を輸送することができた。
 

19代特殊部隊グループ司令官と協議した後、スミス将軍は、20225月の「アークティック・フォックス作戦」で北極戦訓練を受けた同部隊の兵士を、正当な理由があれば捜索・破壊任務に影響を与えるために選出した。
しかし、兵士の命を奪いかねない激しい銃撃戦を前に、彼は航空偵察を補完する
「地上のブーツ」情報を求め、オーロラを研究しているナショナルジオグラフィックの写真家を装った小さなチームと、グウィッチ語の通訳をユーコン砦に派遣した。
 

情報筋によると、スミス将軍は研究所を無傷でキャプチャしたかったので、ホワイトハットはディープステートがどのように彼らに電力を供給しているかを知ることができた。

120日、私服特殊部隊の隊員がセスナキャラバンに乗ってユーコン要塞に上陸した。

彼らは、地元の人にオーロラを撮影するのに適した場所を教えてもらうという名目で、グウィッチン・ガイドを雇った。
ガイドはくすくす笑いながら、暖まった飛行機の中で寝るか、身辺整理をするようにと注意した。
氷のために多くの勇敢な冒険家が犠牲になったからだ。
 

彼らは「ユーコン砦には外国人観光客がたくさん来ているのか」と尋ねたが、ガイドは彼が生きていた57年前から外国人が来ていると言った。
彼には第六感があったに違いない。
カメラやレンズ、三脚を積んだバッグを持っていたにもかかわらず、ユーコン砦に来たのは下心があったのだと、特殊部隊の特集記事に突っ込んだのだ。
「あなたは彼らについて、ここにいる;あなたが彼らと一緒にいないことを願っています」
と、ガイドは突然の雪のスコールを北に向けて言った。

特殊部隊のリーダーは、自分も部下も「彼ら」のことを知らないとガイドに保証したが、彼はガイドにもっと情報を求めた。

彼らのシェルパは、ユーコン砦の長老に彼らを紹介し、彼らが伝承を聞くに値するかどうかを判断すると言った。
特殊部隊のリーダーが価値の決め手を尋ねると、ガイドは、
「彼はあなたを見て知るでしょう。
それと、贈り物を持っていくのが習慣です。情報そのものが贈り物です。あなたは鯨肉を持っていないので、数百ドルで十分だと思います。
私はあなたが現金なしでここに旅行していないと推測しています」と答えた。
 

彼は、フォートユーコンの最高齢の居住者であるトム・エリクシスという89歳の男性に特殊部隊を紹介した。
彼の家は、丸太とタールで建てられた
16×20インチの傾斜屋根にすぎず、薪ストーブと一枚の料理皿で暖められていた。ガイドは通訳を始めたが、エリクシスは彼に英語を話すよう勧めた。
「彼らは私たちの言葉を話さないが、私たちは彼らの言葉を話す」
エリクシスは言い、彼らの母国語を話すアラスカのグウィッチが300人以下になったことを嘆いた。
 

エリクシスは特殊部隊に市の民間伝承を任せた。
2013年の夏、異常に暖かい季節に、ヘリコプターの大群が、時には蚊の雲ほどの厚さでユーコン砦の北の空に現れた。
胴体から吊るされた牽引ケーブルには、コンクリートや鉄骨の壁、
Iビーム、巨大な木箱が取り付けられていた。
彼らは夜も昼も行ったり来たりしていたが、大雨の中では一時停止し、ヘリコプターの男たちは何百年も立っていた神聖な木を伐採して森を汚した。
雪が降り始めると飛行は停止したが、ヘリは翌年の春に戻ってきた。

エリクシスは、グウィッチインは悪の巣窟とみなされていたので、あえてその地域には行かなかったと言った。
彼は不協和音の轟音を聞いたことを思い出した、まるで地球が真っ二つに割れたようだった。
2回の春と2回の夏を経て、フライトの頻度は減ったが、オーロラではなく空が青く輝く夜もあった。

そして、ほとんどの人がばかげていると思うような話を特殊部隊に話した。


2017
年の春、最初の雪解けの直後、ウィリアム・ジェファーソン・クリントン大統領に似た男が、森からATVに乗って現れた。

彼は自分がビル・クリントンだと主張したが、どこにいるのかわからなかった。
彼は投獄を免れ、妻とアル・ゴアの両方に自分が生きていることを知らせなければならなかったと述べた。

人々の中のグウィッチは、邪悪な変身霊がユーコン砦に取り憑いていると信じていたとエリクシスは言った。

2017年、クリントンは71歳で、くぼみのある顔と使い古された革のような肌をしていた。
しかし、フォートユーコンのクリントンは、
90年代の大統領時代に見たように、かなり若い男の顔をしていた。
フォート・ユーコン・クリントンは、ワシントン
D.C.への即時飛行を要求したが、彼をフェアバンクスに連れて行くことができる次の予定されている供給減少は、2日間到着しないと言われた。
エリクシスは、クリントンが
ATVに戻り、ノースウエスト準州に向かって東に向かったと特殊部隊に語った。

「もしそれが男だったら、彼は生き残れなかった。もしスピリットなら、それは別の場所にある。」とエリクシスは述べた。


特殊部隊はフェアバンクスに戻り、キャンプ・ペンドルトンのスミス将軍に調査結果を伝えた。

情報筋によると、将軍は暴露を無視するには不穏すぎると感じたという。
この話が本当なら、クリントン氏のクローンがクローン研究室から逃げ出したことになり、クローン技術はかなり前から存在していたことになる。
 

木曜日、二人の12人の特殊部隊分遣隊がフェアバンクスのエイエルソン空軍基地に到着し、そこからブラックホークスで、疑惑のクローニング研究所の東数キロのLZに飛んだ。
重いリュックサックを背負い、北極用の装備を身にまとった彼らは、遠くまでてくてくと歩いていき、見晴らしの良い場所に到着した。
そこからは、鎖のフェンスに囲まれた
200×160インチの窓のない建物と、自動小銃で武装した6人の見張りが何の障害もなく見えた。
白い背景の中で黒い服を着た見張りは、簡単な標的を作った;特殊部隊の狙撃手は、彼らの中心質量を撃ったり、ピンクの霧の中で頭を爆発させたりした。
歩哨が派遣されると、彼らはフェンスを突破し、爆発物で入り口を突破し、中にフラッシュバン手榴弾を投げ込んで中の住人を気絶させた。

彼らは白衣を着た
6人と武装した5人の見張りを射殺したが、いくつかの弾はミズーリ州オザークで発見されたものと同じクローニングシリンダーを跳弾させて粉砕した。
 

シリンダーにはクリントンのクローンは入っていなかったが、最近になって有名になったディープステーターのクローンが入っていた。アレクサンドリア・オカシオ・コルテス、イルハン・オマール、そしてコリ・ブッシュだ。
他の熟成室にはナンシー・ペロシとギャビン・ニューサムの複製があった。共和党は排除されていなかった。
ビルの一部にはウィリアム・バー、マイケル・フリン将軍、ジョン・ロバーツ最高裁判事、そしてもちろんミッチ・マコーネルのクローンがいた。

情報筋は「われわれはそれを管理し、技術を検討している」と述べた。
「言うまでもありませんが、こうした場所は国内だけでなく、海外にもあるでしょう。嘘はつきません、私たちには仕事があります。

彼ら(ディープステート)は長い間、この問題に取り組んできた」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜機械翻訳文ここまで





ここに出てきたクローンの名前


ジョセフ・バイデン
チャック・シューマー
アンソニー・ファウチ

ビル・クリントン
アレクサンドリア・オカシオ・コルテス
イルハン・オマール
コリ・ブッシュ

ナンシー・ペロシ
ギャビン・ニューサム

ウィリアム・バー
マイケル・フリン将軍
ジョン・ロバーツ最高裁判事
ミッチ・マコーネル



ミズーリ州にもアラスカ州にも、クローン研究所が!?
まだまだあるのだろうけれど、クローンたちは、どういう利用の仕方をされていたんだろうか?
「アイランド」という映画のように、オリジナルが長生き出来るようにする為とか?
事故や怪我や病気になった時に、クローンから内臓取って移植したり、する為とか?




……… 



ミッチー・マコーネルのクローンもあったんすね〜
今年7月の記事にこんなのもあったよ。

ミッチー・マコーネルはクローンか
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-1388.html#comment643

アラスカの研究所ににクローンがあった人々は、あっち側だろうね〜。
光側がゴムマスク本人もどきだとすると、闇側のクローンに対抗して、ゴムマスクにしたのかしら。
日本にもあるんだろうか、クローン研究所。


なんか、まだ、いっぱい載っけたいヤツがあるけど、とりあえず、投稿。

エリック・スミスって、そして、特殊部隊、彼らこそ、Qアノンのような気がする。
ありがたいっす。🙏



しかし。


リアル・ロウ・ニュースって、信じていいのか……?

 

 

〜〜〜〜

 

〜〜〜〜


令和デビューさんの生ライブがスゴカッタ!!……アメリカ大使館、イギリス大使館、皇居などに、護送車が、パトカーが☆EBSはもうすぐだっ☆\(^o^)/

2023年12月05日 | ディープステートとの戦い(ネオナチorシオニストor小児性愛者 他)

 

主ブログのほうに投稿した記事。こちらにも。

12/3は、他の人ほどではないが、ちょっと興奮した。

まだ、令和デビューさんのところは、知ってから、1ヶ月になるかならないかだ。

12/3の令和さんのドライブ動画は、締め上げられるような日常のなかで、今後のことを考えるきっかけになった出来事のような気がする。

主メディアは、何もしていないどころか、嘘ばかり言ってきたとわかっていても、どうにもならない現実しかないから……

名もなき市民のほうが、国民の頼りになるという、良い例ですだよ。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

令和デビューさんの生ライブがスゴカッタ!!……アメリカ大使館、イギリス大使館、皇居などに、護送車が、パトカーが☆EBSはもうすぐだっ☆\(^o^)/



「令和デビュー」さんの、12/03(日)生ライブのアーカイブをご覧なされ。

12/2土曜日は、ここで初めてリアル配信で見たのだが……最後の30分だけ。偶然。
なにもなかった様な。
ところが、次の日の日曜日の朝の生ライブ中、エライコトが起きてた〜〜〜〜(´⊙ω⊙`)∑(゚Д゚)
(ワタシが観たのはアーカイブだったんだけど)


令和デビューさん

we are soul family by 令和デビュー
12/3 朝のライブ

https://m.youtube.com/watch?v=lS3UvV9Xuj4


53分あたりから自民党の周辺びパトカーが集まる光景が。
そのあと、アメリカ大使館とか、イギリス大使館の様子が。
皇居は結構な数のピーグリーンと白の車両が何台もありましたね。
護送車らしい。
(犯人などの移動者とは違うと、令和デビューさんが話していた)

自民党、皇居、アメリカ大使館、イギリス大使館、警察の車両や、護送車が、あんなにたくさん!!


ぜひ、ご覧くだされ。
すべて観た時、ちょっぴり、コーフンしたですワ。






*****************


さて。

次に、石川新一郎さんの最新YouTube。
令和デビューさん12/03(日)の朝方のライブ配信について、触れておられます。

【第518回ライブ】EBSは今週(12/4~)起こるのか⁉️
2023/12/03 

https://m.youtube.com/watch?v=-WZXtHIkwCg

内容は……

フィリピンでの12/2深夜、何かが起きた。
フィリピン政府が 、327000人の死亡があったとして、調査が開始されたんですと。
その直後に、M7.6の地震が起きた。 
(12/04も起きてたね)

インドネシア、 マラピ火山も大噴火。

NHK ニュース
インドネシア 大規模噴火で登者死亡確認11人の死亡確認  マラピ火山

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231204/k10014277481000.html

噴煙が、1万5千メートルの上がったそう。



[インテル情報]
日本は……
日銀は、11/28に解体、 突如、清算する方向へ。終わった☆
業務終焉への整理工程へはいる。

ゲームオーバー。

そして。
スイスのUBS銀行は、11/24に清算終了。
UBSアメリカン・グループ がすでに創設されており、米国の傘下に。

[EBSについて]
放送クルーを飽きが来ないように、変更するという。
どうやるのかしら?
各国ごとに設定可能。 
見なかった、見れなかったとはならない。 そういう人は宿命。


12/1 
トランプはゲサラ調印に臨んだ。
そして、調印した。
アメリカ新共和国第19代大統領になる邪魔はもうない。
12/3までにはすべて完了。

……

あとは、2020年の不正選挙の真相が明かされてゆくのでしょうか。
それがまず、最も重要だよね。
でも、その為には、エグイ動画などの証拠が出てくる必要があるとしたら……
EBS無くして、可能なのだろうかと思ってしまうのだ。
(証言する立場の人々が、ディープステートに、ビデオなどで脅されているから)





*****************




さてさて。
ここからは、自分の勝手な雑感だけど。

彼らトランプ信者のユーチューバーさんにしても、トランプを支持するQアノン信者にしても、トランプについて、どこまでわかって行動してんのかな?
トランプの叔父は、テスラの助手だったというが。
あと、ジョン・ケネディ Jr.の親友だった。
不動産王。カジノ経営者。……そのくらいだ。

トランプについて、ワタシは、実は、かなり謎めいていると思っていて、どこからお金が動いてるんだろうと、ずっと思っているのだが。
だって、お金がないと、ここまで出来ないでしょう?

そればかりではない。
もちろん、米国の古くからの、シオニスト嫌いのカネ持ち家系も、望んだに違いないが、実はワタシは、トランプは、軍隊に担ぎ上げられたのではないかと思っているのだ。
(妄想だが……)

国民のために政治を行う大統領は、ダラスで暗殺された。
それ以降、政治はシオニストに支配され、彼らの言いなりの無能な大統領によって、いくつかの意味のない戦争によって、多くの兵士が意味なく戦って、無駄に死んでいった。
そういう事を、多くの軍人達は、無念に思ったに違いない。

ワタシは、そういう軍人達が集まって、トランプを担ぎ上げたのではないかと想像した。
軍隊の精鋭達のOBが、Qアノンをつくったのではないか。
逆に言えば、トランプは利用されているとも言えるのではないだろうか。
もちろん、今では、彼自身も、望んでそうなっているのだろうけれど。

そうそう。
ナニヤラ、現在は、「リン・ウッドだけが正しい」「あとは闇側だった」というYouTube動画配信者が出て来ている。
確かに、Qアノンの出始めの頃、特に熱心にQアノンの広報活動をしていたトレーシー・ビーンズが、まさかのデサンテス支持に回っていて、『ええっ!?』驚いたったらないっす。
要するに、トレーシー・ビーンズは、もはや、Qアノン支持はしていないと言う事だよね。
Qアノンは、始めからトランプ支持なのだから。

なのに、トレーシー・ビーンズはマイケル・フリンの手下だって?
マイケル・フリンも、Qアノンの活動はしていないの?
まあ、マイケルの兄、ジョーはロバート・ケネディJr.の支持者ではあるが。
どーなってんの?

それと、トレーシー・ビーンズは、リン・ウッドの周辺の人々を基地外だと言っているという。
ティモシー・ホルムセスも基地外だと言うことか☆
(あそこくらいしか、真実情報は拾えなかったというのに………怪し気だけど、ディープステートが残酷過ぎるのだ……マトモな事をする人ほど、確かにおかしく見える時代かもね)



🌻
 


イスラエルで起きていること……トビキングネバーギブアップさんのYouTubeより

2023年11月07日 | ディープステートとの戦い(ネオナチorシオニストor小児性愛者 他)

イスラエルで起こっていること

 

 

島倉大輔さんとトビキングさんが、どうやら、真実を配信している、との事です。

 

リン・ウッドだけが、トランプと通じていたというのが、真相らしいのですが。

本当でしょうか?

 

ようするに、今いちばん、イケてる内容を配信している方々だということになりますかね?

しかしながら、ワタシは、どれもこれも、つまみ食いしてますんで、何とも言えましぇん。

「真実は、彼らですね」と発言する自信もありまっしぇん。

 

マイケル・フリンが、2.0(ゴムをかぶった俳優が演じている)だという確信も持っていない。

色んな情報を読み込むことで忙しく、画像確認まで手が回らないんですよね。

 

おまけに、ワタシの立ち位置は、もっともっと怪しいので(苦笑)

 

何しろ、ワタシの場合は、天使さんが、トランプ推しだったので、トランプさんを追ってるだけなんですよね〜

あとのワタシの残りの構成は、洗脳されてる一般の日本人なんで。

 

ただ、霊的には、さんざん修行してきていますんで、高橋信次の著作以外は、何も信じません。

宗教もやりません。

宗教がなくても、人間は悟れると思うし、救われると思います。

むしろ、宗教は、害になると考えています。

宗教人としては、イエス様は特別に肯定しています。

 

ワタシはプロの霊能者でもありません。

でも、本物志向なんで……

そう簡単には、根っから信じることはありませんねぇ……

 

マイケル・フリンあたりから、デジタルソルジャーか何か知らんけど、色々翻訳頼まれたというエリちゃんの事は、情報源として、かなり参考にしていました。

 

彼女がいたから、いろいろ、海外のニュースを調べるようになったので、否定も肯定もないっすね。

いずれ、おかしくなるだろうとは予想していたし。

 

色々、エリちゃんの後から発生したQ関連は、カルトっぽくて、組織的なので、全て信じてません。

 

ワタシは、単純に、311で、目覚めたと言われている人間のひとりだという自覚はありますが、日常は、フツーの人間ですんで。

霊的に、アレ(311)が、人工であることと、日本国が呪われている事を、天の声で聞きました。(笑)

人工地震のことは、311以前から知識としては知っていましたが、真面目に、実際身近に起きているコトとして捉え、考えるようになったのは、311があったからです。

 

マンデラエフェクトも多すぎるので、今生きている世界が、平坦でも別に驚きはしませんね。

(本当の地球は滅びてしまったのかも)

 

さて。

 

マイケル・フリンを否定しているのが、ユーチューバーのトビキングさんと島倉大輔さんですが、陰謀系ユーチューバーの世界で、そういう傾向になってきことは、とっくに存じておりますですよん。

 

デイープステートが、児童ナンチャラで金儲けしたり、

エリートたちをハメて、弱みを握る行為をして、脅して、ニューワールドオーダーを実現しようとしていることも、

(エプスティーンが片棒担いでいたようですね。ギレーヌ・マクスェルさんが、ともに、そういった行為に加担していて、今捕まってますよね。エプスティーンさんは亡くなったそうですが、どうだか……英国の王族も関係していたらしいし……?)

 

デイープステートが、人口の90%削減したいことも知っていますし、いろいろ知っています。

 

というごちゃごちゃした情報は、沢山保存している上でいうのだけれど、島倉大輔さん、トビキングさんの現在の内容は、ワタシなりに、調査中でござるのよ。

 

整理が難しい───

というか、リン・ウッドさんより、フリンさんや、フィルさんの情報が、多く頭に入ってる事は否めない。

フリンさんに、ワタシが騙されていたのなら、それは、

フリンを泳がせていたトランプさんにも、問題はあるワケですよ。

 

本当に、リン・ウッドさんだけ本当の事を言っていると言うのなら、わかるまで待っていてほしいよね。

 

 

ワタシは、2018年に亡くなっている、CIAエージェントのステイールさんから、小児性愛者のファイルを受け取ったフリンが、

もし、デイープステートのやった事と同じように、わざわざ誰かを罠に嵌めて、それを撮影し、それを元に脅していたのが本当だとわかったら、彼らのQanon活動は、サタン(ルシフェル)の行為だと思うので、全て過去の信頼は消えますね。

 

 

現在、調査中ですが。

 

………………………………

ちなみに、マイケル・フリンさんのもとに来たペド情報は、ジェシー・チェボタールさんの宣誓供述書から作成されたリスト?らしい。

リン・ウッドさんの持っている「証拠」、こちらは画像か映像か知りませんが、やはりチェボタールさんが関連しているので、状況理解が複雑で難しいんですよね。

情報源が同じものを持って、フリンさんもウッドさんも、活動してた訳です。

始まりは、一緒に仲間として活動していた時期があった訳で……

 

途中からフリンさんの本性がバレてきて、「コイツ、デイープステート側だったか!」とウッドさんが理解しても、我々のような第三者というか、外にいる人間は、わかんないよネ。

常に、ネット見ていないもんねえ。

あたしゃ、「いつから、フリンがあっち側なのさ?」てなもんよ?

 

 

 

*****************

 

 

 

 

 

トビキングネバーギブアップさんのYouTube

 

10月の上旬くらいの投稿ですね。

 

視聴必須だと思うので、揚げておきますね。

 

 

イスラエルで起こっていること

https://m.youtube.com/watch?v=giaAa9XD3So


『ウクライナで我々は民族別に攻撃できる生物兵器を開発している』ロバート・ケネディJr.のスンゴイ発言(NY post)

2023年11月02日 | 生物兵器/編集食物/生命維持(健康)の為の知識 他

 

一か月前の2023/10/03の自分の主ブログに投稿した記事ですが、

前記事の参考になると思い、転載しておきます。

時期大統領候補のロバート・ケネディJr.さんが語る事実☆

彼のような、ケタ外れの金持ちが、生物兵器に投資していたという事は、別に驚きではありません。

ポイントは、彼が投資していたのは、どうやら、ウクライナにおいて、

『ロシア人と中国人に罹りやすい生物兵器』

に投資していたという内容ではないでしょうかね。

中国では、

『白人と黒人に罹りやすい生物兵器を研究していた』

と言っています。

結局のところ、ウクライナの戦争は、

ロシア(+中国)対  アメリカ傀儡政権(偽ユダ○)だったのでしょうかね。

(まあ、ウクライナ戦争も終わってる?と見る向きもありますが……)

 

ロバート・ケネディJr.さんも、色々、バックがよくつかめない人物ですが……

悪者認定中というか、あっち側認定説もあるマイケル・フリンさんの身内と繋がりがあるようです。

そういう目で見てみると、この動画も、確実かな、どうかなと思えて来ないこともありませんが。

ディープステート情報を追ってきた人々には、ほぼ、想定内かも。

(いわゆる、ロバートJr.さんも、2.0というヤツでしょーか?)

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

 

タイトル:『ウクライナで我々は民族別に攻撃できる生物兵器を開発している』ロバート・ケネディJr.のスンゴイ発言(NY post)


面白い動画を拾いました。
ニューヨークポストの動画らしいです。

ロバートJr.さんたちにとっては、通常の認識なのかもねえ。
日本では、陰謀論で終わってしまうのにね。
時期大統領候補ですよ、ロバートさん。
隠していない………

一応、ロバートさんの発言の字幕を、書き出しておきましたが、
ぜひ、マタタビさんのツイッターのホームまで行って、
短いけれど、ロバートさんの表情を見ながら、興味深い動画をご覧になってくださいな。




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜引用ココから



マタタビさんのツイッターより。
https://twitter.com/matatabi_catnip/status/1680501651017179137


ロバート・ケネディJrが凄い発言をしたんだけれども、ちょっと物議をかもしている。 まず何を発言したかというと、アメリカは、民族別・人種別に攻撃することができる生物兵器を開発していて、ウクライナの研究所はロシア人や中国人のDNAを収集しているということ。
 
 
埋め込み動画
1:47
 
 


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで




で。
ロバート・ケネディJr.さんの動画の翻訳、書き起こしてみました。


>私たちは生物兵器について、話す必要があります。

>私は今、生物兵器についてよく知っています。

>過去2年半に渡って、生物兵器に関する本を執筆してきたからです。

>微生物を開発するために、私たちが現在持っている技術について

>私たちは民族をターゲットにする微生物に、何億ドルも投資してきました。

>中国も同じことをしてきました。

>実際にCOVID-19は、民族をターゲットにしているという議論があります。

>COVID-19は、特定の人種に偏って攻撃します。

>COVID-19に対して、最も免疫力のある人種は………

>これは、ACE2受動体の遺伝子構造が、人種間で異なるためです。

>COVID-19は、白人と黒人を攻撃対象としています。

>最も免疫力が高いのは、アシュケナージ系ユダヤ人と中国人です。

>意図的にターゲットにされたのかどうかはわかりません。

>しかし人種的または民族的な差異と影響を示す論文は存在します。

>私たちは中国が民族別の生物兵器の開発に、何億ドルも費やしていることを知っています。

>私たちも民族別の生物兵器を開発しています。

>それがウクライナの研究所の話なのです。

>彼らはロシア人のDNAを収集しています。中国人のDNAを収集しています。

>そのため、私たちは、人種別にターゲットにすることができます。



確かにスゴイな。。。。。
 ( ゚д゚)

 

民族をターゲットにする研究に、自分も投資してきたと言っているのだから。

去年だったか、いつだったか、『生物兵器は有るのか?』と聞かれた時、政府側は『兵器はナイッ!』と必死で否定してましたからねぇ〜〜
米政府は、相手が攻撃して来た時用だと言うでしょうけどね〜〜
(先制攻撃用ではなくても、兵器は兵器だと思いますが……)

時期大統領候補の1人、ロバートさん、
生物『兵器』と、ホントに、実際に、口で言ってるの?
政府側は、以前否定してましたよ。
(字幕に嘘はないだろうな?) 





……………………………

マタタビさんのツイッター
https://twitter.com/matatabi_catnip/status/1680501651017179137
…………… 


(コロナワクチン関連)スイスの著名な元銀行家が訴えた! …………ワクチンの安全性と有効性について虚偽を主張したとして、スイスの元大統領アラン・ベルセット氏を訴えた

2023年11月02日 | 生物兵器/編集食物/生命維持(健康)の為の知識 他

 

主ブログのほうに投稿した記事ですが、こちらにも。

 

 

〜〜〜〜

 

 

20231102日(木)

 

タイトル:(コロナワクチン関連)スイスの著名な元銀行家が訴えた!…………ワクチンの安全性と有効性について虚偽を主張したとして、スイスの元大統領アラン・ベルセット氏を訴えた

 

 

明確に、コロナワクチンを、「生物兵器」としてとらえた上で、安全性と有効性について、虚偽の主張をしたとして、スイス大統領を訴えている人物がいますね。

これまでにも、ワクチン関連で、訴える人々はいたのですが、今回訴えた側は、大物のようです。

彼は、世界経済フォーラム(WEF)の共同創設者の息子で、スイスの元銀行家です。

 

>ナジャディ氏は少し前に強力な銀行マンの地位を辞任したが、在職中は世界情勢に大きな影響力を行使した。

>彼の仕事は、各国や国家元首にそれぞれの国の財政の方向性についてアドバイスすることでした。

 

そして、彼ナジャデイ氏は、スイスの大統領の辞任にも関係していました。

 

>ナジャディはまた、最近のスイス大統領アラン・ベルセットの辞任にも責任を負っており、

 

彼は、その大統領ベルセットを訴えました。刑事訴訟です。

 

>ナジャディは、ベルセットがmRNA 新型コロナウイルス感染症注射剤の

>「安全性」と「有効性」について虚偽の主張をしたとして、

>スイスの高等最高裁判所に刑事訴訟を起こした。

>(関連:7月にフロリダ州ブレバード郡共和党執行委員会(BREC)は、新型コロナウイルス感染症の注射は生物兵器であると宣言した。)

 

スゴイのは

 

新型コロナウイルス注射に関与した全員の完全な刑事訴追を要求する。

というところです。

 

>大手製薬会社、ビッグテック、WEF、ビル・ゲイツ、世界保健機関(WHO)、

>その他多くのグローバリストが管理する組織はすべて、

>新型コロナウイルスジャブ計画の一端に責任を負っており、

>ナジャディはそれらすべてが音楽と向き合うことを望んでいる。

 

音楽?誤訳でしょう。(笑)

 

>「私はスイス当局と治安当局に対し、これらの人々を直ちに逮捕するよう求める」

>とナジャディさんは言う。

"なぜ?WEFWHOGAVI、大手製薬会社、ビッグテック、

>そしてビル・ゲイツはいずれも、57億人にナノ脂質を注射する生物兵器による世界的な人類への注射を提唱した。」

>「そして私たちスイス人が彼らを主催しています。それはひどい。

 

彼の母親もワクチンで亡くなったと彼は言う。

 

 

さて。

本文です。

 

 

 

 

スイスの著名な銀行家、新型コロナウイルスの「生物兵器」ショットによる「虐殺」の罪で世界経済フォーラム(WEF)全体の「逮捕」を要求

(日本語で読めます)

2023/10/27 /イーサン・ハフ著

https://chemicalviolence-com.translate.goog/2023-10-27-banker-calls-for-wef-arrest-vaccine-democide.html?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

 

 

 

******************************引用ここから

 

 

 

世界経済フォーラム(WEF)の共同創設者の一人の息子で、現在はスイスの元銀行家である彼は、武漢コロナウイルス(COVID- 19)の「ワクチン」を世界にばら撒いた犯罪者に対する正義を訴えている。

 

2013年に父親のフセイン・ナジャディ氏が暗殺されたパスカル・ナジャディ氏は、アストリッド・シュトゥッケルバーガー博士と協力していると伝えられています。シュトゥッケルバーガー博士が最近ヘルス・レンジャー・レポートに出演したのをご覧になりましたか? (以下で全編視聴できます)

 

現在、両者とも「生物兵器」と呼んでいる新型コロナウイルス注射に関与した全員の完全な刑事訴追を要求する。

ナジャディとシュトゥッケルバーガー博士は、新型コロナウイルス感染症ジャブ加害者が世界的な「パンデミック」との戦いを装って行った「大虐殺」を掘り下げる「ヘビの頭を切り落とす」という新しいドキュメンタリー映画を制作したが、その内容はほとんどが捏造されていた。

最大級の恐怖効果。

 

 

ナジャディ氏は少し前に強力な銀行マンの地位を辞任したが、在職中は世界情勢に大きな影響力を行使した。彼の仕事は、各国や国家元首にそれぞれの国の財政の方向性についてアドバイスすることでした。

 

ナジャディはまた、最近のスイス大統領アラン・ベルセットの辞任にも責任を負っており、ナジャディは、ベルセットがmRNA 新型コロナウイルス感染症注射剤の「安全性」と「有効性」について虚偽の主張をしたとして、スイスの高等最高裁判所に刑事訴訟を起こした。

(関連:7月にフロリダ州ブレバード郡共和党執行委員会(BREC)は、新型コロナウイルス感染症の注射は生物兵器であると宣言した。)

今こそワープスピード作戦の背後にいる戦犯を罰する時だ

おそらく有罪であるため、告訴に直面することを望まないベルセット氏は、その代わりに年末までに正式にその職を辞任する予定であるが、すでに基本的にその席は空席のままにしている。

 

ナジャディとシュトゥッケルベルガー博士のドキュメンタリー映画の中で、ナジャディはジュネーブに本拠を置くWEFに対する亡き父親の軽蔑について詳しく説明している。実際、彼の父親は1980 年代初頭に、彼が共同設立したWEF を去り、クラウスシュワブに指揮を任せました。

 

「残念なことに、民主化に関連した世界中の邪悪なものはすべてジュネーブから来ています」とナジャディは言う。

 

「ジュネーブにはWHO(世界保健機関)があり、GAVI(ビル・ゲイツのワクチン同盟)があり、そしてWEFがある。私の父はその共同創設者で、80年代初頭にクラウス・シュワブを嫌悪感から辞めさせた。外交特権。"

 

ナジャディ氏はさらに、スイス国民として、WEFが人道に対する罪の隠れ蓑となってきたさらなる外交特権の対象外であると自由に宣言できると宣言している。

 

ナジャディ氏はスイス当局に対し、「生物兵器による地球規模の人道注入」を含む人道に対する新型コロナウイルスジャブ犯罪の犯人の逮捕を今すぐ開始するよう求めている。

 

大手製薬会社、ビッグテック、WEF、ビル・ゲイツ、世界保健機関(WHO)、その他多くのグローバリストが管理する組織はすべて、新型コロナウイルスジャブ計画の一端に責任を負っており、ナジャディはそれらすべてが音楽と向き合うことを望んでいる。

 

「私はスイス当局と治安当局に対し、これらの人々を直ちに逮捕するよう求める」とナジャディさんは言う。

"なぜ?WEFWHOGAVI、大手製薬会社、ビッグテック、そしてビル・ゲイツはいずれも、57億人にナノ脂質を注射する生物兵器による世界的な人類への注射を提唱した。」

「そして私たちスイス人が彼らを主催しています。それはひどい。"

 

ナジャディさんは、自分と母親も被害者であり、両方ともジャブを受けており、二人とも今ではそれが原因で亡くなっていると語った。

とか

「これは民主主義であり、裁かれることになるだろう」とナジャディ氏はさらに断言した。

「人類の名の下にそれは正されます。」

アメリカの文脈で言えば、愛国者たちはワープ・スピード作戦を広めた人物に焦点を当て、彼らを追及して訴追するのが得策だろう。

それらの多くはナジャディが言及した名前と組織と同じなので、そこから始めるのが良いでしょう。」

 

 

***********************************引用ここまで

 

 

 

 

 

 

 

日本だけが、マヌケのまま、人口を減らしてる。

いずれ、増税グラス、キッシーも、訴えられる立場になることでしょう。

政府ごと騙されているのか、カネでやらされているのか知りませんが、ダメダメなお注射を、まだやらせて、国民を騙してるんだものね。

 

まあ、ニューワールドオーダーの計画通りなら(あ、アジェンダ21だったっけ?)、世界中の40代以上は、やがて全員、削減する気でしたかね。確か……

ナノチップ打って………コレ、クラウス・シュワブの構想でしたっけ?

WEFの共同創始者だった、ナジャデイさんの父親は、クラウス・シュワブを嫌悪して、辞めさせたとあります。

 

わかるなあ。

シュワブの自信というか、吐き気がしてくるほどの独善的で、尊大な態度は、どこから来てるんでしょうか。

シュワブも、誰かに弱みを握られて、操られているのでしょうかね?

あそこまで、キチ◯イだと、思考力無くなるかもしれないが。

ゲイツといい、ファウチといい、なんで、ああいった基地外達の言うことが、正しいと思う人間達がいる訳?

 

カネで動いて、生命で動かないって、どういうつもりだ、世界中の政府さんよ。

 

 

🌻

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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NASA発:34年前に行方不明だった小惑星が、地球に接近中ですと☆

2023年09月12日 | 地球人・宇宙人・地底人

本ブログに投稿した記事ですが、こちらにも。

スプートニク日本さんのニュース記事から

34年の間行方不明だった危険な小惑星が地球に接近中=NASA
https://sputniknews.jp/20230911/34nasa-17050434.html

 

ちょいと興味を引くニュースでした。
コーリー・グッドが乗り込んだ(?)と言っていた、遥かな昔からさすらっている巨大宇宙船を思い出したからです。
内部には、乗船者の亡骸があったとか無かったとか。
その巨大な宇宙船は、オウムアムアではないかと言われていたような。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/オウムアムア
オウムアムアというのは、様々な議論の果てに、暗い「天体」とされていますが、実際には、明確にわかっている訳ではないと思います。
コーリーさんの言うことが事実なら、巨大宇宙船ということになりますが。

以下のスプートニク日本のニュース記事の天体は、オウムアムアより、小さいようですが……
(オウムアムアが発見されたのは、2017年)


オウムアムアについては、本記事の後半に、参考リンクを、複数貼りましたので、そちらをご覧ください。
(スプートニク日本の記事内にも、リンクがありますが)



とりあえず、引用させてもらおうかな。



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34年の間行方不明だった危険な小惑星が地球に接近中=NASA

小惑星 【アーカイブ写真】 - Sputnik 日本, 1920, 11.09.2023

NASA近地天体研究センター(CNEOS)は34年前に姿を消した危険な小惑星が現在、地球に接近中だと発表した。小惑星の直径は最高で1.2キロ。
同センターによれば、この小惑星が地球に最も接近するのは10月3日。0.042天文単位、つまりおよそ630万キロの距離まで近づく。科学者らは地球の軌道を横切る物体が地球に潜在的な危険を及ぼす距離は730万キロ以下の場合とみている。
この小惑星は毎秒20.96キロの速度で移動しており、直径は520メートルから1200メートルに達する可能性がある。小惑星は1989年に初めて観測された後、34年にわたって行方が分からなくなっていた。


同小惑星は地球の軌道を横切る「地球横断小惑星」に分類されている。ただし、このカテゴリーに入る小惑星が必ず地球と衝突するわけではない。



************************    引用終り









【ご参考に】




「オウムアムア」に関する情報

ウィキペディアより
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/オウムアムア

>オウムアムアは直径160m前後の小さな天体とされた[10]が、NASAは、直径400m未満としている[5]
>観測による
可視光線波長の変化などから、棒状の細長い形をしており、また回転していると推察されている。
>前者の直径は球形とした場合の仮定で、棒状だった場合は最大で800mほどあると推察されている。


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次 に、
 
スプートニク日本さんの「オウムアムア」関連記事
2023/3/30  

「むこうは我々を偵察している」 米軍部が巨大天体をスパイ視

https://sputniknews.jp/20230330/15487659.html



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相当にヤバイ左耳と右側に貫く、ハデなノイズ! 左耳ウチ側に、つまり国内向けで、大きな災害がまたも!?

2023年09月09日 | 地震・気象・火山(前兆体感)

 

【追記】

モロッコ地震が、9/8にあったようです。

モロッコで地震  死者が2000人以上    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230910/k10014190541000.html

 

これに対応すると思われる耳ノイズは、

 

▪︎9/4(月)夜22時過ぎ頃?察知……左耳超高音キンキン音

同日………左耳切り替え音(違う波長になったり、ユンユンしたり、音の調子が変化して行く)

▪︎9/6(水)未明2:45…………左耳に、かゆみ的な鳴り方。

 

ですかね?

 

だから、それより強く高く鳴っていた昨日2023/09/09の夜の音が、2日のちにどうなるか、ちょっと不安です。

 

(最後に追記しようとすると、カーソルあてると、ハネられてしまうので、冒頭に追記しています)

 

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耳ノイズ(ワタシの造語)が、いつもより、かなりハデに聴こえており、ジョーダンでは済まされない、日常的にうるさく感じるレベルで、鳴り続けている。

本ブログには、書いたが、こちらでも注意喚起しておきます。

本記事は、午後10時半過ぎに書かれています。

ここでの投稿時間は、だいたい、2023/9/9(土)

23時頃になります。

 

…………………………

 

相当にヤバイ左耳と右側に貫く、ハデなノイズ!  左耳ウチ側に、つまり国内向けで、大きな災害がまたも!?

 

 

と思えるくらい、どハデな、耳ノイズが聴こえてきています。

 

 

時間としては、さっきから、2023/99(土)夜10時半前後。

(22時半前後) 

 

音は、同じ音質が長時間鳴ることはなく、10分〜数分で切り替わりながら、変化しています。

 

必ず、何かは起きるでしょうが、まったく予測は出来ないっす。

f^_^;)

 

(ゴメンしてね) 

 

とにかく、すごい、ニギヤカな音です。

大きめな地震でも起きるのか、心配になるよ…… 

 

 

…………………………

 

 


ジェーン・バーキン死す……映画「欲望」1967年 ミケランジェロ・アントニオーニ監督

2023年08月14日 | 映画(DVD等)

2023/814(月)

 

 

ジェーン・バーキンが、716亡くなった。

彼女の出ている映画を観てから、記事を書こうと思っていた。

「欲望」というタイトルの映画。

 

結局、バーキンの記事というより、この映画、「欲望」が、ミョーに気に入ってしまい、この映画の話中心に、バーキンを語りたいと思う。

 

 

 

 

イラストはワタシが書いたもの。

ジェーン・バーキンについては、こちらを。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ジェーン・バーキン

 

 

ミケランジェロ・アントニオーニ監督。

1966年、イギリス・イタリア・アメリカ合作映画。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/欲望_(1967年の映画)

ジェフ・ベックとジミー・ペイジが出演していることでも有名らしいが、主演のカメラマンに、写真を撮って欲しくて、まとわりつく2人の少女のうちの1人が、ブロンドのジェーン・バーキンだ。

 

可愛い。

 

グリーン系のタイツをはいて、上半身ハダカの……と書くと、

「エロいのね」となっちゃうかもだが、オッパイはチラッ、チラッとしか見えない。

それに、2人の若い娘は、とにかく跳ね回るので、色気は感じなかった。

ジェーン・バーキンのスレンダーな身体は、あのアンニュイな可愛い表情と、金髪がなかったら、ワタシは、魅力を感じないな。

オッパイとは、隠してるのにポロッとこぼれちゃった、とかの時にドキッとなる事が多い。

 

若い娘の、恥じらいもなく、嬌声をあげて(胸を隠すってのは、ありましたが)上半身が、忙しく動き回るだけのシーンじゃ、しかもチラッと見えてもすぐ、次の瞬間隠れちゃう。

「もっと、しっかり見せてよ」

と言いたい。

見せないのがいいのかもしれないが。だって、この2人の少女達は、脇役。

 

主役らしき女優となると、ヴァネッサ・レッドグレープなんだから。

公園で恋人とイチャイチャしてる所を、勝手に撮影されちゃうこの女性。私生活を撮られて、嫌がる。当たり前だ。

当時でも、盗撮だと思うけど、「フィルムを頂戴」と言われても、カメラマンの色男は、「やなこった」とフィルムを渡さない。

それどころか、傲慢にも、「俺に撮られたい人間は多いんだぜ」とほざく。

 

この映画は、テーマが不明だとされていて、確かに、よくわからない。ストーリーは、あるとも言えるが、オチが無い。

原作はフリオ・コルタサル「悪魔の涎」

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/フリオ・コルタサル

「シュールな映画だった」と言うには、次々と出てくる女性達が、生々しい。

また、いちいち、子どもっぽい格好をしている。1人を除いてだが。

そういうのが当時の流行だったのだろうけど、だとすると、いちばんこの映画の中で光ってるのは、ジェーン・バーキンかな。

 

気になるのは、と言うか、不自然に思えるのは、フィルムを譲ってもらうために、身を投げ出そうとする女性バネッサ・レッドグレープの身なりというか、外見である。

 

どう見ても、ヴァネッサの外観は、この映画の前年1966年に公開された、アヌーク・エーメ主演の「男と女」のアヌークの髪型、化粧、雰囲気を、ヴァネッサがそっくりそのまま真似たかの如くなのである。

これには驚いた。

 

服装は、舞台はロンドンゆえ、英国らしいチェックのブラウスと大き目のベルトのミニ・スカートだが(当時の流行だろう)、何度見直しても、アヌーク・エーメの影響を受けたとしか思えない。

(ちなみに、「男と女」は、低予算なのに、大ヒットした。ワタシは、「男と女」の映画が大好きなので(DVDも持っている)

 

多くの人々の意見は分かれるだろう。

アヌーク・エーメの醸し出す、「完璧な女らしさ」をまとったヴァネッサの大人の魅力と、

自然な少女の生まれつきの愛らしさを振りまくバーキンの魅力とに。

 

 

こうした永遠の少女のようなバーキンの持っていたバッグは、ゴチャゴチャと、はみ出るほど物が溢れていたが、どこが受けて、バーキンは人気があったの?

謎だ。

エルメスの社長が、飛行機の中で同席した時、ジェーンが、カゴにゴチャゴチャしたものをたくさん入れていて、それで、彼女にバッグを送ったそうだが。

それが「バーキン」………

 

 

ちなみに、ワタシが持っているDVDで、バーキンが出ているのは、「ジェーン・バーキンのシンデレラ」のみ。

(魔法使いの役ではなく、人魚の役です)

 

 

彼女の映画、新作があるね。

「ジェーンとシャルロット」がそれ。

 

 

 

世界にショックを与えた歌がこちら。

 

ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ

https://m.youtube.com/watch?v=UatSXpRJ98Q

 

 

 

 

🎦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


五木寛之が、年に数回しかシャンプーしない件………健康と長生きの秘訣かも?

2023年08月12日 | 日記

2023812(土)

 

 

台風のせいか、数日前から、長期間続く猛暑の日々の中にあって、猛暑には違いないけれど、比較的、マシな日々が続いている気がする。

今年の夏は、暑くて暑くて、早朝でも、エアコンが活躍していたが、今日812(土)は、早朝からエアコンが要らない日だった。

お、もう、そろそろ猛暑も後退気味か、まさかね〜

でも、残暑のはずだよね。

 

猛暑の続く日々、さすがに疲れてきたなぁ、と感じている。カラダよりココロが、疲れてきている。

もうイヤ。😩

 

さて。

 

週刊誌を買う習慣のない中、木原事件への興味で、5、6号分買っていた文春だったが、今週は、飽きてきて、新潮を買ったよ。

文春は図書館の、ブラウジング・コーナーで読むかな。

 

というか、木原誠二の過去のことを暴露しているようだが、木原事件という名称で扱っているが、妻のX子さんに、殺人の疑いがかかってるのであり、
文春の前号までの記事のナカミは、「彼女はどうやらやっていない」との方向で話は終わってましたね。彼女の知る誰かが真犯人の線状に上っていて、

まあ、共犯者かもしれないという疑いは、かかっているとしても、犯人もしくは共犯者であろうX子の「夫」という立場以外、木原誠二に、直接、関係はないのではないのか。

「キハラは権力を駆使して、妻の取り調べを中止させた」事への、怒りの気持ちは、一般大衆としてあるが。

でも、彼の過去の暴露というのは、どうなんだろう。読んでみなくてはわからないけれど、やり過ぎではないのか。

美人の妻がいるは、もう一人のたぶん美人であろう愛人もいるは……モテる男であるのは間違いない。

あれほどの高スペック男だ。

 

だけど、女性にも好みがあると思うんですが。

ワタシは、好みではない。

どちらかといえば、X子さんの不審死した元夫が好みだなあ。遺影でない、もっと若い頃の写真が素敵😍

俳優にもなれたよね。ワルっぽい雰囲気がカワイイ。子煩悩な所も好印象。

なんか、背後に色々、組織的なものがあって、ヤバそうだけど、そういう問題は無視して、外見だけで言うとね。

 

でも、被疑者の夫だというだけで、キハラをいじめ過ぎだと思う。

岸田さんが良いか悪いかはともかく、側近として、仕事してるんだからね。

 

 

 

さて。

 

今週木曜日、新刊の週間新潮を買って、チラッと読んでみた。

202381724日夏季特大号)

 

「五木寛之の生き抜くヒント!」を読んで、数回笑ってしまったワタシ……

ネタバレあり。

(まだ読んでいない人は、読まないでね)

 

----------------------------------------引用始め

今年になって突然、減りはじめた髪が、一瀉千里に抜け落ちてしまったのだ。

(6行略)

髪の毛というものは、時間をかけて歳月とともに少しずつ減少するものだと思っていた。

ところが私の場合は、この数ヵ月でほとんど数倍速でそれが進行したのだ。

九十歳をこえて髪の毛を気にするというのも変な話だが、私が不思議に思うのは、その進行の速さである。

----------------------------------------引用終り

 

で、出版社の若い人たち数人と雑談したなかで、各々が、五木寛之の疑問に答えている内容を、彼が会話文にして書いているのだ。

 

ワタシは驚いた。

彼が急激に髪の毛が減ったの原因のひとつに、

季節の変わり目以外、ずっと長年、髪を洗わなかった事が原因ではないか、というものがあったのだ。

 

-----------------------------------------引用始め

たしかに私はシャンプーというものをほとんどしたことがなかった。

年に数回、髪をカットしてもらいに行ったときに、洗ってもらうぐらいだったのだ。

-----------------------------------------引用終り

 

うーん。再度言おう。

驚いた。

 

「不潔だなあ……

誰だったか、歯を滅多に磨かない人もいたよね、昔、作家だったか、俳優だったか。(俳優はないか

 

でも、こうも思った。

中曽根康弘が総理大臣になった頃は──日本人の健康を害するために──シャンプーや洗剤などに、妙なモノを入れるようになってたよなあ、だとすれば、使わない事は正解ではないだろうか、と。

 

それ系情報については、知ってる人と知らない人がいる。特別、秘密にされてはいなかったが。

当時、そういう情報に触れる事が出来たという事と、カ化粧品アクネ・シリーズ(日焼けケア)で、十代の頃、肌を荒らされたショックな経験から、ワタシは、若い頃、ほとんど化粧をしなかった。

 

シャンプーについては、毎日洗うのが当たり前だったバブル期、1980年代、「朝シャン」と言って、朝、お出かけ前に髪を鏡付き洗面台で洗うのを奨励していた時期があったが、知人の多くが枝毛や髪の傷みで悩んでいた。

「なんか、おかしくないか?」

そう感じていたものだ。

 

ワタシは、毎日のシャンプーはカラダに悪いと、今でも思っている。

湯で流すだけでイイと思っている。

ずいぶん前から、ワタシは、シャンプーは使う機会が3分の1くらいに減っているんだが。

お湯だけで髪を洗っているのは、動物としての本能的なものかもしれない。

 

ゆえに、という訳でもないのだろうが、まあまあ健康なのではないかなあ。

医院にも病院にも行きたくない。

薬は、出来るだけ飲みたくない。

薬を飲むと、そして、長期間飲み続けると、腎臓をやられるだろう。

(これは常識レベル)

 

超常識レベルでは(笑)、昔から、ワタシは、血圧についての常識は、間違っていると思っていた。

最近、言われ出したようであるが、ワタシとしては、「ようやくですか?」という感じだ。

 

…………………………

 

 

五木寛之は、4月に、TBSラジオで、一回だけの放送を聴いたが、あの時90歳と知った。

「ええっ!?90歳で、このトーク、声、体力っすか!」

 

ちょうど、その頃、「青春の門」佐藤浩市版を前後編観たばかり。

後編のカオル役桃井かおりはミスキャストだよなあ、と思いながら、ラジオを聴いていた。

松坂慶子のほうが合うと思うが、前編で主人公の義理の母親役(体当たりで演じていた)を演じていたので、無理だったか。

松坂慶子自身は、母親にそっくりな設定にしてでも、後編に出たいと強く要望していたようだが……

 

彼が、髪をほとんど洗わないということは、不潔なのだけれど、シャンプーの健康を害する成分が、髪から入らないので、健康を保てる事につながったのではないか。

ゆえに、五木寛之は、90歳でも健康というか、現役でいられるのかも?

(知らんけど😅

 

 

これから先、何があっても、90歳の時、どういう状況だったかは、五木寛之の場合、後世に記録が残る

 

「良い歳の取り方してますね」ではなく、

「幾つになっても、あなたはあなたのままなんですね」という感じだ、今の彼は。

軽快で、頑固で、こだわりのあるトークの出来る人。

 

現役というのは、なにか。

ふと思ったのは、年齢は重ねたが、若い頃と同じその人らしい雰囲気や、こだわりや、思考傾向などを残していて、他者とのコミュニケーションがまあまあ出来ていれば、現役と言えるのではないかと、たった今、考えた。

そこに、歳を重ねたことからくる魅力が、何かあれば完璧☆

 

90歳でも、素敵な声だったな。五木寛之。

ラジオの発音の「ジ」にアクセントがかかる。五木寛之は、ラジオでなくて、「ラヂオ」って感じ。

4月のラジオの声からのイメージだけど……

 

 

さて、今日も、生きるか。

では、またね(・◇・)/~~~

 

 

 

🌻