晩節を行く農民 黄泉平坂(よもつひらさか)へ向けゆっくりと・・・

天皇陛下の健康を考えると畏れ多くも同年代ですからそれに比しつつがなく日々過ごしており感謝の日記

大雪の回顧

2015-02-08 16:37:05 | 日記

 今季は雪がもうあまり降ら無いのでいよいよ雪国返上と思っていたら 天の神はそうはいかないよとばかりに日曜日の晩から雪国らしくしてやると 意地悪ですね この動く絵は月曜日の朝 これからが始まり

 

まあこんなに雪が・・・

土曜日には畑のイチゴも活き活きとしていたのに又、雪の下に 可哀そう

眠っていた除雪機もいよいよ働く番がと ハリキル この大雪に2回出動

 然し家の中は 春なのに

 然し この大雪の中山側に事務所が土地改良区の会議に出かける 車の渋滞に出会う

 遅い時間からの会議だね

会議も終わり帰宅時 矢張り山は厳冬そのもの

この山の道を爺さん走る

寒も明けたのに 早く 春をと願ってこの動く絵でも

 

富山の市街へ入ると悪路

こんな環境の中でも本屋へ立ち寄る 爺さん未だに向学心が  こんな本を買って・・・笑い

では 此処でトランペットの良い音色でも どうぞ