キャバリア くら と ゆかいな家族

甘えん坊のキャバリア くら(♀2008年11月4日生)と、一見マジメで天然な長女(中2)、そして笑える次女(小6)の日記

たまにはマジメな話を

2012-09-10 09:16:34 | テニス
記事の内容が時系列でなく、前後している感がありますがご容赦を。。。
今日はマジメな話です。

テニスを続ける子ども達とどう向き合ったらよいのか
悩んできました。

競技として小学校四年生からヨチヨチ歩きをはじめてから今日まで、
試合後に叱責(しっせき)してしまうことがありました。

ママはかなりの威圧感があるらしく、
子ども達は気持ちが萎縮してしまい、
試合後の車内では言葉もありませんでした。

これではテニスが楽しくなるはずがなく、苦痛だったでしょうね・・・
今思うと、胸が痛い・・・です。ごめんです。
ホント、対応のしかたを誤りました。

わかっているつもりだったのに、
目先のことにとらわれがちで、
うまくいかない展開に苛立っていました。

それからしばらくは、テニスに関してママは口出ししないことにしました。
ガマン、ガマン・・・

でも、親が熱くなるってことは、
その分、本気だったってこと、わかってほしいです

その間に、テニスに関する情報をさまざまな媒体を通じて収集していました。

テレビは、"××パー" から以前契約していた "W×××W" に戻したりして、
プロの試合をリアルタイムで見たりしました。
でも、眠くて大事なところを見逃しているので、結局録画で。。。

本は、
・キッズ&ジュニア練習本
・ジュニア用練習本(某有名テニスクラブ監修。これが私の心に少し響きました)
・ウイリアムズ姉妹に関する本
・某大学テニス部監督監修のDVD付き解説本
・実践に効くトレーニング解説本
・そして「テニス練習メニュー200(神谷コーチ監修)」など

ママと子供たちだけの練習のときには、これらの本も参考にしていました。

ちなみに、テニスの雑誌はいつも買っていますよ
パパのお小遣い

ネットは、いろいろです。
メルマガをよんだり、動画を見たりしています。
でも、ソレらを子ども達に反映していかないといけないんですけどネ

アハハ・・・

ですが、子ども達の本文は勉強だと思っています。
学力が伴わないと、テニスの理解力も乏しくなりますしね。

2学期も気合いれていこうぜ~

でも・・・集中力ないんだよなぁ・・・はぁ




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