■■■□ 日々 それなりに □■■■ 

猫好き主婦ののんべんだらり津々浦々紆余曲折の日々

秋らしく

2013-10-28 19:36:26 | Weblog
益々秋らしくなりまして
朝晩寒さが強く 昼間の暖かさが気持ちいいですな

自転車を乗っていても ちょっと肌寒くても
日に当たると暖かい その感じがいいな


王様のブランチ
ここだけ安堂ロイド
今回はサプリこと本田翼さん
サプリはほとんど ロイドとの絡みしかないからな
本田さんの空気感はなかなかのもんで

やはりあの自然体とゆうか空気が読めない
でも それがまたいい感じで周りに影響してるようで
拓哉くんも楽しげである
いいコンビネーションとゆうか
本田さんの空気にのかってみてるのかな

小道具もしっかり拘っていまして
沫嶋黎士さんの本もたくさん机においてあったりする

拓哉くんの直したいところは 短気・負けず嫌い
これはよくもあり悪くもあるけれど
いい形で現れてるからいいのでは


安堂ロイド
3話はロイドのちょっとした過去? 気持ち? のようなものが感じられた

未来はすべてのものに平等であると言っていたが
これは人だけではなく アンドロイドにも平等
だが 役にたたないものは捨てられる
殺人マシーンとしているロイドは
その役目を果たせなくなったら捨てられる
とゆうことは 人を殺すことに感情が・・・・・


「人や生物は生きているだけでいい
誰かの役に立つ必要がない
だかモノは誰かの役に立たなければ擦れられてしまう
存在さえ許されない」
この言葉には大きな意味が 理由があるようだ


モノには寿命があるという黎士さんと
まだ使えるっと時計を直すロイド
そんな2人が重なって見える麻陽さん
ロイドの存在に変わり始めたか?


過去(未来)の記憶で戦闘シーンの中で
ばら撒かれた紙に ARXとよく解らない文字があった
もしかすると攻撃特化型アンドロイドと人と戦争?
そこで罪もない人を殺してしまったロイド


サプリに助けられたロイド
でもほんとは死にたかったのか? サプリの言うように・・・・

オレには感情がないっとロイドが言ったときのサプリの顔
長年の付き合いだから 解っているのか? それとも・・・・

感情がないといいつつも
麻陽さんが牢屋で寝ているときに 毛布をかけてあげていた
もし 感情がないのなら そんなこと気付くだろうか
気にしないはずだ

そして 昔の記憶がよみがえったときの苦痛の顔や
麻陽さんにず~っとそ~してきたの?って言われたとき
"顔も名前もすべて覚えている 一瞬たりとも忘れたことがない"
そのことを話していたときのロイドの表情

苦しくないのかと聞かれ "俺の感情とゆう機能はない"といったが
ほんと?といわれて 動揺が少し見られたような
やはりロイドには感情が・・・・・

まさか 小松さんと 葦母さんが親子とは・・・
これも何か関係してくるのか?


3話は木村監督だから 所々に遊び心を覗かせている
鈍感なわたしゃは気付かなかったけど
Twitterやスマ友さんに教えていただいたのが
壊れた時計が11時13分で止まっているとか
麻陽さんが警察に捕まって入れられた牢屋の横に貼られた紙の内容
木村監督らしい演出?

ロイドの充電でいろつく麻陽さんのちょっとコミカルな感じも らしいかな

さすがに ATARUやSPECみたいには出来ないかもしれないけど
そんな部分を探すのもおもしろい


4話 100年未来からのメール それは誰なのか?
その意味することは?
黎士さんの親友が現れたがその意味は?