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猫好き主婦ののんべんだらり津々浦々紆余曲折の日々

すごい

2013-10-14 16:43:45 | Weblog
いや~すごかった ほんと
あんな作品になっているとは・・・・・

多少予告スポットを見てたけど
スポットだけでも どきどき わくわくしてたのに
出来上がった作品を見たら も~それ以上に テンションが上がった・・・
っとゆうより 見入ってしまって 感動と驚きと いろんな気持ちがまざって
わけわかんなくなってたよ 
終わると ただただ呆然としてた

正直 ドラマではもったいない気がする
映画みたいな 大きなスクリーンで大きな音響の中で見たかった

なんといっても 黎士とロイドとの違い
雰囲気もちゃんと演じてるし
目力 声 動きと違いがちゃんと感じられる
きっと スタッフさん達とたくさん話し合って作っていかれたんでしょうね

主題歌は竹内まりやさんの「Your Eyes」とゆうことで
最初 主題歌とわからず ドラマ内で流れたのを聴いたとき
あれ これ歌ってるの竹内さんさんだよな?
でもこの曲確か 達郎さんが歌ってたやつだよねっと何気なく聴いてたら
この曲が主題歌と知ってびっくり
GLのときは 達郎さんの「RIDE ON TIME」
局は違うけど 眠れる森では竹内さんの「カモフラージュ」
そして今回は達郎さんの歌を竹内さんがカバー
なんだろ 縁とゆうか なんかすごいなって思ってしまう

ストーリーなんだけど
わたしゃは 正直 SFモノってゆうのは そんなに見ることがないので
詳しくはないんもんで 理解するにはたぶん 何度か見ないと出来ない部分もある

ただ ちょっとばかし 人が殴られるシーンとゆうのは苦手なもので
見てて うぅって感じてしまうとこもあるが
この物語には必要な部分でもあるから しっかりと受け取っていく

ただ アクションシーンはほんとに迫力があって
驚きと どきどきとで手に力が入る


あの 時空空間を表現された部分はすごいなっと思った
周りの人と空間の中との違いや
人と擦れ違う箇所など ほんとCGがたいへんだろうなと

最初のロイドがベットに寝ていて羽が舞い落ちてきてるシーンは
あのカメラ 名前はわからにけど
以前 西遊記で拓哉くんが幻翼大王を演じてたときに使われてた法式なのかな

黎士さんと麻陽さんの2人で過ごす時間は
見てて愛おしくなるほどかわいらしい2人

その雰囲気 あたりまえだけど 拓哉くんと柴咲さんとの関係性が
ほんとにいいのが感じるぐらい 表現されてる気がします
監督やプロデューサーさんたちが褒めちぎってたのが解ります

麻陽さんを護るため 100年後からやってきたロイド
あの表情 目線 あの冷たさにはどきっとする

登場の仕方もすごいね
机の引き出し ドラえもん? 比べるもんにならん
きっといつかは あんな風な形で作られていくのかな
ないとはいえないよね
今ではダウンロードだとか

麻陽さんとロイドの会話で 「黎士さんは死んだのではなく 殺された」とある
最初の方で 黎士さんが「理論の結果を見つけるか その理論の渦の向こう側に辿り着くか」ちあるが
もしかして 殺されたけど なんらかの形で向こう側に辿り着いてしまったのだはないのだろうか

黎士さんの言葉「勝つまでやる 何度でも何度でも・・・」
これはロイドも言っていたそれって・・・・・

そして ロイドの顔はクライアントが決めたこととあった
やはり 向こう側に言って ロイドのプログラムを作って送り
麻陽さんを絶対護らせているのだろうか
それとも 自分自身を送ったのか?
今はまったく感情とゆうものを持たないが
いつしか 自分のほんとうの感情が蘇ってくる?
そしてあの謎の女の子は何を知っているのだろうか?
ナゼメガネをおいていったのか?

あ~1話だけでは 妄想が膨らむだけで理解不可能
展開は早いし あの謎の女の子は何を知っているのだろうか?
いろんな?・?・?があって・・・・・


早く第2話が見たい

そ~そ~ ATARUやSPECで ちょっとした遊び心の箇所があったけど
どうやら 安堂ロイドにもちょこちょこっと入れてるようですな
これを探すのもおもしろいかも
ちなみに GLで堤さんが演じていた香田さんが以前いた航空会社と
黎士さんが事故った飛行機と・・・・・


ところでコラボで売り出されたパン「きなこあげぱん」とランチパック
昨日買おうと探したのですが見つからず
今日やっと買えたよ



まだ食べてないけど あとでゆっくり食べよ

それと テレビですよ
今日やってきましたよ よかった
「安堂ロイド」大きな画面で見直しましたぞ
やっぱ迫力が違うね ふふふ
コメント
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