■■■□ 日々 それなりに □■■■ 

猫好き主婦ののんべんだらり津々浦々紆余曲折の日々

嬉しいお知らせ

2005-10-06 18:54:09 | Weblog
も~朝から参りましたよ。
寝ぼけてテレビ、めざにゅ~見てたら
拓哉くんがえっ映画~・・・
一変に目が覚めましたよ。
(目覚ましはSMAP情報が一番だね)
あまりの嬉しさにスポーツ新聞を
全紙買ってもうたよ、アハハハ、どうだぁ。

頭ン中はそのことと、「エンジン」のDVDのことで
いっぱいで、仕事 失敗しないかヒヤヒヤ。
だって、ほんとに嬉しいんだもん。
拓哉くんの映画がまた観れるなんて
きっと、いつかやってくれると思っていたよ。
も~なんて書いていいか、解んなくなってきた。
今から、ドキドキしてる。

(「エンジン」のDVDを手に入れたが
まだ見る暇がないので、お休みの日にでも)

山田洋次監督から絶賛されたコンメントを見て
更に嬉しくなりました。
山田洋次監督って、スタッフとか共演者たちとの
コミュニケーションをしっかり取る方と
聞いたことがあります。
そ~いった部分では相通じるところがあるのでは。
拓哉くんも一緒に物づくりを行う仲間?チームを
大切にされる方ですからね。

映画のオファーは国内外からあったようですね。
前に拓哉くんが言っていた言葉
「主役がどうこうじゃなく
どんな役だろうが自分がやってみたいと思った役をやりたい」
といった感じのことを言っていた事を思い出す。
きっと、この役は拓哉くんにとって
演じてみたいと思ったんだろうね。

「武士の一分」(仮)
原作は藤沢周平さんの「隠し剣秋風抄」に収録されている
「盲目剣谺(こだま)返し」。
藩主の毒味役を務めていた三村新之丞(木村拓哉)
だがそのために、失明をしていまう。
仕事を失った夫のため仕事にでる妻
しかし、夫を愛するがため身を犠牲に。
それを知った新之丞は復讐を誓う。
そういった内容だが、これだけでも
なんか胸につまるものがあるというか、
胸が痛くなるというか・・・
どんな形になっていくのかなぁ~

原作を読んでみようかとも思うが
正直、なるだけ情報をいれず、
拓哉くんの作品として観たい気もする。

でも、この役はとても難しいだろうな、
まずは、盲目であること。
見えるのに見えない役って、難しいと思う。
それだけの技術を要求されるだろう。
拓哉くんは目力がある。
でも、盲目ということで、その目力がさらに大変なのでは
ま~拓哉くんは負けず嫌いだから
大変だと思うと更に燃えますからね。
それと、立ち回り、山田監督は立ち回りには
結構、拘りがあると聞く。
きっと、忠臣蔵で身についたことが役にたつのでは

スマスマでの小次郎。
TBSのドラマの織田信長
忠臣蔵の堀部安兵衛
どれも、これも、わたしは好だ。
あのキリッとした凛々しさ。
拓哉くんの中に流れている日本人の血を
おもいっきり感じさせてくれる。
もう堪らない。

拓哉くん、素敵な出会いと素敵な刺激を受け
物づくりをおもいっきり楽しんでください。
そして、何事もなく、無事に終わる事を祈ります。
                    のんのん。

つい、嬉しくって

2005-10-06 08:24:24 | Weblog
も~嬉しくってつい朝から書き込み。
拓哉くんが主演の映画が・・・
監督は山田洋次監督。
「武士の一分」(仮)
失明をしてしまった武士を演じる。

ほんとに、待っていましたよ、拓哉くん。
忙しい朝なので詳しい事はまた、夜に・・・

きゃぁ~~~嬉しいよ~~
朝から侍姿の拓哉くんが頭から離れな~い。