いやったねぇ。
スマステで、拓哉くん出演するって予想してたら
ビンゴー、出てくれましたね。
録画していてよかった、ヨッシャ。
でも、昨日のスマステよかったなぁ、。
最初は慎吾ちゃんと剛くんと向き合ってのトーク、よいです。
前、スマスマでも、あんな感じでトークしていたのがあったが
あ～いう形も、ちゃんとトークして、
見えない部分が見えた気がする。
例えば、剛くんが、昔は芝居の方が好きだったりとか
でも、今は、演じるといった影響で、
気持ちを込めて、歌うことが出来るとか。
「夜空ノムコウ」で剛くんが、
グッくると言っていましたが、
わたしも、この歌は大好きな歌の一つです。
「昔、歌っているときは感じなかったことも、
今、改めて歌ってたりすると、なんか、歌詞の意味とかが
すごく、深く感じ取れるようになった気がする」
と言っていましたが、解る気がする。
きっと、始めのころは歌うのに一生懸命だったのが、
少しづつ、時が経ち、いろいろ経験や感じことが増え、
改めて歌ったときに、感じる部分が違ったり、
深く感じられたり、そんな事が出来るようになったのだろうね、
っと勝手にわたしは、思った。
「Fine.Peace!」は結構好きな歌だから、拓哉くんも好きとは
嬉しいっす。
でぇ、そこへ、拓哉くんが登場なんて、ほんとサプライズだぁ。
剛くんの目が点になった顔といったら・・・・
なんか、トークが、構えがなく、
でも、どうしゃべろかという感じが、ちょいと本音がチラリと見えて
いいですなぁ～。
拓哉くんがグッと来る歌は「世界に一つだけの花」はやばいと、
「毎回、ライブやってて、ヤバイ!」
「一生懸命になればいいってみんなで歌うときあるじゃん。
あんとき、もちろん、自分らの歌っているけど～、
今ライブで～ほら、客席～でさ、それこそ、アリーナもあれば
スタンドもあるけど、若干さ～こ～おれら、
こ～いう動きやるじゃんこうやって
若干、おれらが聞いているこのイヤモニターっていうさぁ
音の伝わり方と、客席の伝わり方って、距離があるから
ドームだったりとか、ねっ、こないだの、日産スタジアムもそうだったし
東京の国立のきっとそうだと思うんだけど、
音の伝わり方って誤差がでちゃうけど、
でも、みんな同じ動きをするじゃん。
で、その中で、一生懸命になればいいってときにさ、
グッと握って、こ～持ってきてここを叩いて、グッってやるじゃん
あんときね、今日もやばかった。」
それわかります。その空気って、味わった人しかわからないだろうね。
一体感というか、ナニか一緒にやっているというか・・・
うん、あれはあの場にいないとわかりません、
ともかく、周りの風景だったり、空気だったり・・・感動です。
でっ、バイクの団体さんにはびっくりでしたね～。
ほんと、THE生番組ならではですなぁ。
コンサート風景がバックに流れていたけど、
その中にうちわに「テロテ・アリーナ」を付けていた人発見。
必ず、登場するね、「テロテ・アリーナ」
最後に「世界に一つだけの花」のアカペラが聞けるなんて、最高!!
でも、テレビ伝いでなく、コンサートで聴きたかったなぁ。
ほんと、しつこいけど、サイコー!!
ライブ中に今度、５人揃って、スマステ出演して欲しいですなぁ。
それと、スマステのHPに、
３人のクロストークが書かれてましたよ。
さて、昨日の続きのワッツ話で～す。
FAXで目が合ったことがあるというのが、着てましたが。
「ライブ中に、お客さんと目が合うって言う、
合ってンのかどうかってうことなんですけど
これは～ぼくは合ってますね。マジで。
うんにゃぁ、逆にあの～、なんてっていうのかな～
ワケわかんないと見て、歌っちゃったりとかすると、
あの～歌詞飛んじゃったりするんですよ。
だから、人の目見て歌った方が、歌詞飛ばなくていい～っていゆ
自分の中のHaw toがあるんですけど。
だから、意識的っていうよりも～、クセですかね～
MCになると逆に、人の目が見れなくなるっていうか。
はずかしくなっちゃうんですよね。
MCはねぇ～ダメなの、はずかしくなっちゃって
逆に、あの～スタンド席とかぁ～、遠いとこ見ちゃう。
何人ぐらい、目、合ってんだろうね、一回のライブでぇる。
う～ん、100人っいうレベルじゃないと思いますよ。
大げさに聞こえるかもしんないけど、
10000人とは確実に目が会っていると思いますよ。
ホホホ、ほんとに。
だから～あの～あたし、目合ったよっていう、
ねっライブ終わったあとに
10000人の人が、ゆってもうそじゃないと思いますね。
う～ん、ぼく たぶん合っていると思いますけどね」
ほんとですかぁ～、実はトロッコに乗っていたとき
こちらの方面を拓哉くん、手を振りながら、見ていたんですよね～
目が合ったとはいいませんが、見てたぞ、
っと一人喜んでいましたので・・・そんなお言葉、嬉しいなぁ。
「今回のライブは、ちなみに体力的にやってて、どうかな～
一番しんどいところは、逆にね、オレ、
振り付けが付いてるようなところはね、
しんどいとは感じませんね、あんまり。
逆に、振り付けが付いてなくて、
ホーメーションなんかも組まれてなくて、
でぇ、会場をパッと見渡して、ステージ場見渡すと
あれ、センターのデベソには人３人いて、
こっちの下手のウイングには1人いて、
わっぁ、上手のウイング、誰もいねぇじゃん、ってなったときのダッシュ
あれ、ボクね、ワリとミッドフィルダー的な動きしてますよ
おまえ、空いているスペース、なんだよおまえっていう
ほんとに、ほんとに、これ～あの～ライブに来てくれた人は
解ってくれると思うんですけど、
ボクね、空けんのがやなんですよ、スペースを。
フッと周りを見たときに、
オイオイオイ、スペース空いてるぞっていう、
の見つけたときのダッシュ?
あれ、笑えますね、ダッシュし終わったって、
たまたま、てめぇのパートとかが来たちゃったときの
なんで、オレ走っちゃたんだろう、っていう
フフ、ほんとに、正直、も～ぇっ歌えなくっているときがあります。
も～そういう時は、客席にマイクを突き出して、
『君たちが歌ってくれぇ～』みたいな感じでやるんだけど
みんながね、うん、あれ、そこはおまえのパートじゃない?みたいな
感じで、冷静に見てたりとか～、うん、よくされますけどねぇ。」
うんうん、よく拓哉くん、ダッシュしているの見かけるけど
そっか、それって、スペースを空けないためなのね。
そこまで、気を使われるのですなぁ。
みなさん、拓哉くんにマイクをむけられたら、ご協力お願いし～す。
さぁ～、いよいよ、今日は福岡ドームの最後。
ラストなんだから、おもいっきり、バカンスしましょ!!
スマステで、拓哉くん出演するって予想してたら
ビンゴー、出てくれましたね。
録画していてよかった、ヨッシャ。
でも、昨日のスマステよかったなぁ、。
最初は慎吾ちゃんと剛くんと向き合ってのトーク、よいです。
前、スマスマでも、あんな感じでトークしていたのがあったが
あ～いう形も、ちゃんとトークして、
見えない部分が見えた気がする。
例えば、剛くんが、昔は芝居の方が好きだったりとか
でも、今は、演じるといった影響で、
気持ちを込めて、歌うことが出来るとか。
「夜空ノムコウ」で剛くんが、
グッくると言っていましたが、
わたしも、この歌は大好きな歌の一つです。
「昔、歌っているときは感じなかったことも、
今、改めて歌ってたりすると、なんか、歌詞の意味とかが
すごく、深く感じ取れるようになった気がする」
と言っていましたが、解る気がする。
きっと、始めのころは歌うのに一生懸命だったのが、
少しづつ、時が経ち、いろいろ経験や感じことが増え、
改めて歌ったときに、感じる部分が違ったり、
深く感じられたり、そんな事が出来るようになったのだろうね、
っと勝手にわたしは、思った。
「Fine.Peace!」は結構好きな歌だから、拓哉くんも好きとは
嬉しいっす。
でぇ、そこへ、拓哉くんが登場なんて、ほんとサプライズだぁ。
剛くんの目が点になった顔といったら・・・・
なんか、トークが、構えがなく、
でも、どうしゃべろかという感じが、ちょいと本音がチラリと見えて
いいですなぁ～。
拓哉くんがグッと来る歌は「世界に一つだけの花」はやばいと、
「毎回、ライブやってて、ヤバイ!」
「一生懸命になればいいってみんなで歌うときあるじゃん。
あんとき、もちろん、自分らの歌っているけど～、
今ライブで～ほら、客席～でさ、それこそ、アリーナもあれば
スタンドもあるけど、若干さ～こ～おれら、
こ～いう動きやるじゃんこうやって
若干、おれらが聞いているこのイヤモニターっていうさぁ
音の伝わり方と、客席の伝わり方って、距離があるから
ドームだったりとか、ねっ、こないだの、日産スタジアムもそうだったし
東京の国立のきっとそうだと思うんだけど、
音の伝わり方って誤差がでちゃうけど、
でも、みんな同じ動きをするじゃん。
で、その中で、一生懸命になればいいってときにさ、
グッと握って、こ～持ってきてここを叩いて、グッってやるじゃん
あんときね、今日もやばかった。」
それわかります。その空気って、味わった人しかわからないだろうね。
一体感というか、ナニか一緒にやっているというか・・・
うん、あれはあの場にいないとわかりません、
ともかく、周りの風景だったり、空気だったり・・・感動です。
でっ、バイクの団体さんにはびっくりでしたね～。
ほんと、THE生番組ならではですなぁ。
コンサート風景がバックに流れていたけど、
その中にうちわに「テロテ・アリーナ」を付けていた人発見。
必ず、登場するね、「テロテ・アリーナ」
最後に「世界に一つだけの花」のアカペラが聞けるなんて、最高!!
でも、テレビ伝いでなく、コンサートで聴きたかったなぁ。
ほんと、しつこいけど、サイコー!!
ライブ中に今度、５人揃って、スマステ出演して欲しいですなぁ。
それと、スマステのHPに、
３人のクロストークが書かれてましたよ。
さて、昨日の続きのワッツ話で～す。
FAXで目が合ったことがあるというのが、着てましたが。
「ライブ中に、お客さんと目が合うって言う、
合ってンのかどうかってうことなんですけど
これは～ぼくは合ってますね。マジで。
うんにゃぁ、逆にあの～、なんてっていうのかな～
ワケわかんないと見て、歌っちゃったりとかすると、
あの～歌詞飛んじゃったりするんですよ。
だから、人の目見て歌った方が、歌詞飛ばなくていい～っていゆ
自分の中のHaw toがあるんですけど。
だから、意識的っていうよりも～、クセですかね～
MCになると逆に、人の目が見れなくなるっていうか。
はずかしくなっちゃうんですよね。
MCはねぇ～ダメなの、はずかしくなっちゃって
逆に、あの～スタンド席とかぁ～、遠いとこ見ちゃう。
何人ぐらい、目、合ってんだろうね、一回のライブでぇる。
う～ん、100人っいうレベルじゃないと思いますよ。
大げさに聞こえるかもしんないけど、
10000人とは確実に目が会っていると思いますよ。
ホホホ、ほんとに。
だから～あの～あたし、目合ったよっていう、
ねっライブ終わったあとに
10000人の人が、ゆってもうそじゃないと思いますね。
う～ん、ぼく たぶん合っていると思いますけどね」
ほんとですかぁ～、実はトロッコに乗っていたとき
こちらの方面を拓哉くん、手を振りながら、見ていたんですよね～
目が合ったとはいいませんが、見てたぞ、
っと一人喜んでいましたので・・・そんなお言葉、嬉しいなぁ。
「今回のライブは、ちなみに体力的にやってて、どうかな～
一番しんどいところは、逆にね、オレ、
振り付けが付いてるようなところはね、
しんどいとは感じませんね、あんまり。
逆に、振り付けが付いてなくて、
ホーメーションなんかも組まれてなくて、
でぇ、会場をパッと見渡して、ステージ場見渡すと
あれ、センターのデベソには人３人いて、
こっちの下手のウイングには1人いて、
わっぁ、上手のウイング、誰もいねぇじゃん、ってなったときのダッシュ
あれ、ボクね、ワリとミッドフィルダー的な動きしてますよ
おまえ、空いているスペース、なんだよおまえっていう
ほんとに、ほんとに、これ～あの～ライブに来てくれた人は
解ってくれると思うんですけど、
ボクね、空けんのがやなんですよ、スペースを。
フッと周りを見たときに、
オイオイオイ、スペース空いてるぞっていう、
の見つけたときのダッシュ?
あれ、笑えますね、ダッシュし終わったって、
たまたま、てめぇのパートとかが来たちゃったときの
なんで、オレ走っちゃたんだろう、っていう
フフ、ほんとに、正直、も～ぇっ歌えなくっているときがあります。
も～そういう時は、客席にマイクを突き出して、
『君たちが歌ってくれぇ～』みたいな感じでやるんだけど
みんながね、うん、あれ、そこはおまえのパートじゃない?みたいな
感じで、冷静に見てたりとか～、うん、よくされますけどねぇ。」
うんうん、よく拓哉くん、ダッシュしているの見かけるけど
そっか、それって、スペースを空けないためなのね。
そこまで、気を使われるのですなぁ。
みなさん、拓哉くんにマイクをむけられたら、ご協力お願いし～す。
さぁ～、いよいよ、今日は福岡ドームの最後。
ラストなんだから、おもいっきり、バカンスしましょ!!