SNOWWORKS 詩-全開

前向き、エキサイティング、クリエイティブ、どんどん書いていきます!!

雨の日曜日

2012年06月11日 | 
今日は日曜日

カーテンを半分開けて

なのにシトシト

やはりシトシト

何かしなければ

ダメなんだろうか

光の届かぬリビング

四隅が空間を窒息

僕を拘束

「掃除をする」「有料ゲームを解約する」「家族に電話してみる」

が蛍光灯の紐を一回りしては

キッチンの鈍いアルミへと埋没する

「いっそ外へ買い物へ出かけようか」

は浮かぶなり

「貯金無いのに無駄遣いか」

にhitされkickされ

「新しいバイトを始めてみるか」


「どうせ続かんだろ」

に瞬時に吸収・同一化される

窓の外を見る

やはりシトシト

そしてシトシト

石に落下し

放射状に砕け散って

更に微細な水滴は

不足な光を集めては発散し

僕の視線を映しては

日曜日に刻みつける

やっぱ

2011年06月05日 | 

やっぱ考えるのでしょう人間

残されたタイマーの意味

35歳にもなると


電撃青年ver.2

2011年06月05日 | 

とがっている

とんがっている

目前の勝利へ

先端が

もうはみ出している

当の本人はお構いなしで

 

浮き出る静脈

Bボタンの連打

時計まで逆戻りさせたい

敵 敵 敵

周囲にはいつだって敵だらけ

スピード

が更に加速させる

スピード + 焦り

そして敗北

捨てたっていい敗北

が更に強める

敗北感 + 興奮 + 痛みのない

聞こえてしまうんだ

彼らの勝利宣言

 

落ちてくる球体

一瞬肩どうしをぶつけてジャンプ

ぶつかった瞬間に

他者の三頭筋 

力強くて

恐怖心

自己の肉体 なんとかするしかない

落ちてくるボール

飛ぶしかない

 

 

青年 青年

その瞬間の

青年

今現在 

すこし過去の

すこし未来の

 

 

 


詩に限界って

2011年01月29日 | 

詩ですべてを語ることはできるのだろうか?

田中さんの詩

http://bungoku.jp/ebbs/log.cgi?file=244;uniqid=20101202_460_4870p#20101202_460_4870p

を読んだら、とくにそう思いました。

もはや自分の作った詩に呑込まれそうな雰囲気さえありますが、それでもこれを続けていって、まぁ僕がマネごとみたいなことをして、僕はなにか得られるんだろうか?  ってマジで思いました....

 

つまり、詩に期待しすぎているのではないか? 詩はやはり言葉遊びなだけ?  詩は人生の一部?

だけど、そう信じるしかないのでしょう!!


生きてるって恥ずかしいので

2010年06月28日 | 
生きてるって恥ずかしいので
目を伏せたまま
街を移動します

だけど

両足は恥なんて感じてないので
カッカッっと勢いをつけながら
うな垂れた上半身を
のせたまま

自分に自信がないのでしょう
いつもビクビクして

だけど
生きることだけには必死で
卵かけご飯の頬張りかたは
自慢の1つでして

胸を張った生きかた
青空に吸い込まれるように視線
自分のために
そして
明日を迎えるために



他人の帰宅

2010年06月25日 | 
僕が夜勤で職員玄関に入ると
日勤の看護師たちの足はエレベーターの先にあって
世間話に気合いのないところがよくて
湯気 ビール テレビ 団らん
気概に満ちて
あ いいな 僕も帰りたい


持ってくもの

2010年06月24日 | ちょっとメモ
いや~明日には何も持っていけません
今日はこれで終わりです
何も繋がってなんかいません
明日からまた1から始めます

うん、カッコ悪~

2010年06月23日 | 
ちょっと俺、カッコ悪い
ここに存在すること
自分の視界半径3m以内の中心にいること
まじ信じられん

コンビニの雑誌のとこ行って
水着の表紙に釘付けの俺
誰にも見られたくない
ちらっとでも女の子に見られたら
その子のところに行って
深々と頭を下げて
謝る
人として申し訳ないことした
1から出直す
百回写経して
物凄く熱い温泉に3時間入って
それからさっぱりしたワイシャツをヒャッと着て
涼しい身なりで
肉なんかは食べなくて
だけど肉の味は覚えてて
頭で組み立てて
男をやり直す
最初から


詩そのものに

2010年05月05日 | ちょっとメモ
詩そのものに意味があるかって
考えるわけですが
僕は詩に意味があるとまずいと思うんですよ

詩はあくまで浮いているもの
お金の関与もなく、責任の所在もなく、ただ浮いて
耳元で囁くぐらいが
ちょうどよろしい

コトバ in our world

2010年05月04日 | 
コトバは旬のものですから
ヒトが発した瞬間に
他のヒトに達してなければいけません
それはコトバの宿命です

コトバは死んでいきます
発せられるたびに死にます
だから発する時には
丁寧に発音して
しっかり受け止める事
これが大事
何より大事
自分が生きてるアカシになります

コトバはあなたとワタシの全てです
洒落っ気に満ちてて
グッと勇気がワいて
背中を押してくれる
何かです
コトバです

意地悪な解剖

2010年04月30日 | 
どうして今日が雨なのか
 背中のベットが硬いのはナゼなのか
  考えている
   君が教室に入ってくる
    
湿った教室に二人きり
 雨音を邪魔する他人はいない(僕を友人として迎えてくれるならば)
  目を閉じて僕は感じる
   君は空間を占有して
    震える手は波動を起こして 
     痛みとして伝わる

考えていることを当てよう
 人にメスを向けることの意味
  そして
   解剖する人間と
    解剖される人間に
     境界があるのか?
    君はもうすぐ答えを見つけるところだ
   僕は肉体という唯一を提供しよう
  唯一であることに意味があり
 僕はほくそ笑んで
陰でみてる

      
        

メス 雨降り 教室

2010年04月29日 | 
どうして今日が雨なのか
 背中の硬いベットの意味の何なのか
  僕は考えている

君が考えていることを当てよう
 人にメスを向けることの意味
  そして解剖する人間と
   解剖される人間に
    境界があるのか?
    
遠慮はいらない
 この教室に二人きりだ
  雨音を邪魔する他人はいない(僕を友人として迎えてくれるならば)
   目を閉じている僕にとって
    空間を占有するもの
     震える手は
      一つの脱分極であって
       秩序だった空気を乱して
        それはあくまでも君であるし
         僕からは肉体を通してでしか
          確認できない   
           興味ある総体だ 

解剖依頼 ver1

2010年04月27日 | 
君に解剖を依頼した

額にメスを入れる
  これを望んだこと
  今朝決まった治療方針
  しっかり見るがいい
  僕の溢れ出す血液

血は赤いのかい?
  生きてるんだ こんな僕でも
  あの人が見てなきゃいいけど
  青かったら恥 でもないかな
  もう君たちには届かぬ

誰のための解剖?
  躊躇う必要はない
  これは誰のためでもない
  僕のための解剖
  君の視点を借りたいだけだ
  仕事熱心で週末には二人の子供と過ごし妻への愛を欠かさない
  僕が君を選んだ

君が僕の中で見つけたもの
  投げつけられ散っていくガラスの破片
  振り向かないあの人の肩
  すれ違う通行人たちに装う無関心
  なれていく異性人たちの充血した構造

それらは君を満たすのか
  そんなものは日々だろう
  僕の垢だろう
 
  
やっぱり君はそちら側の住人のフリをしてる
  ちがう
  ちがう
  それらは僕ではないのに
  なぜなら
  なぜなら 
  それらは僕が死を覚悟した対象だ
  それらは日常を占拠した
  僕の起床と食事と排便と睡眠と交友と
    ああ唯一の希望を 唯一の未来を

これからは生きることにする
  時間を喰っていくそちらの生とは違うが
  
もう瞬間でしか生きられないようだ
  これが解剖の代償だ 
 

2010年04月14日 | 
僕が笑うと彼も笑った
視線を外すと彼は消えた
鏡を見ると彼はいた
  笑ってなかった

僕が見つめると彼がみつめた 
  にらむようだった
あわててニヤけてみた
だらしない顔だった

ハンサムは表情をしてみた
 そこにいるのは男だった
  小汚い
   貧相な
    見え透いてる 誰がみたって

ハンサムな表情をしてみた
 今度、彼は努力していた
  仕方ないな そう思うことにした
   いや強気に誇ってみることもできるんだ
    こんなに立派やないか
     一生懸命生きてる!!!
    コブシ握って
   
   

うーん、唸ってます

2010年04月09日 | 日記
唸ってます。
詩が沸いてこないのです。
だから関係ないyahooニュースみたり、「美人時計」みたり、、、こまりました。
いまは変革期にあるのでしょう。
明日の自分ならなんか沸いてるかも。
詩を夢中で書いてる自分にまた再会したい。
なんとかあと1週間で。