11月に試合だ。
3月に-開催されれば-審査だ。
今日から剣友会開催の稽古はすべて出る。
N先生・・とにかく『無理はせず!」
Tさん・・体幹があきらかに強くなっている・・・
Ht先生・・「きょうできなくてごめんな・・」
St先生・・の稽古終了後の語り・・・ 特に目からうろこ。
◇稽古とは打つことではなく、相手を動かすにはどうしたらいいか(を探求する)。
◇左足に体重のせて、直ぐ . . . 本文を読む
コロナによる体育館封鎖と人事異動による、生活ルーティンの揺らぎを越えて4ヶ月振りに面を被る。 体が動くか否かではなく、稽古は心に自己肯定感の虹をかけるなぁと、強く感じます。 N先生、Kd先生、Ht先生と、四人で基本打ち。 何年やっても胴打ちは難しい。左手は体の中心からずらさない切先だけ僅かに相手の右へ。自分の右足は相手の左へ。相手の面に「応じて」竹刀は真っ直ぐ下ろす。左こぶし、自分 . . . 本文を読む
Ht先生『攻められると手元が斜めに上がる だからこちらから見ると小手を打ちやすい遠間から打とうとしちゃう。違う。攻めて近くま詰めて、打つ。』Kd先生上段なので狙うは基本的に逆小手の み。それを遠間からではなく、切っ先上げすぎず、狙う。当たらない。昨年は遠間から取れたが今年はやり方を替えていく。N先生(差し面的ではなく)小さくても上げて、打つ。そのほうか絶対いい。St先生面を打っても、流されるんです . . . 本文を読む
2021年 稽古納め。N先生Ht先生I先生St君と基本稽古。地稽古は相手を誘い込めば自分は動かずに済むが基本打ちは自分が動くしかない。だから大切に。特に大人は。最後の切り返しは大きく振りかぶって打つべき。フォームを確認しながら締める、という意味で。
本年まとめ
N先生
左足で蹴る 右足いっぽんに一瞬なる ひきつけるというより、自然に左足は付いてくる(はず 連続技は左っ左っ と打つ
がにまた× . . . 本文を読む
12月13日 月曜日 四段への道
Ht先生 小手は遠くからまっすぐ振り下ろして打つ!・・・・のは子供の剣道。
攻めて、攻めてほぼその場で打つ。
N先生(手首の振りで)これだけ!
Ht先生
まだ、Tも、椎名さんもね。遠くからバーンと打とうとしている。
それはこれからの年代、目指しても意味がない。
省エネの剣道を。
攻めて攻めて、左足をひきつけながら出ると楽―――――に面が打てる。
N先生
若いと . . . 本文を読む