SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

母と娘達の堕ちる時に

2022-02-11 02:25:00 | 奴隷オチプログラム
あまりにも経験が少ない奴隷として二人の母奴隷と娘は競売に掛けられ落札されていく。

VIP共有の雌として再開発された肉体は若さを更に高めるために健康を大切に管理され性欲の深さを美貌が価値を高めているレベルの女だけ厳選されていた。

予め希望のタイプを上げておけば候補を紹介される。

共有だから触れてはいけない存在だからこそ価値がある。

候補達は他人の妻であり殆どが立場的に上司である。

候補達は顔を隠した画像で品定めされていく。

選ぶのは男で拒否反応は女にはあり得ない。

はじめはネット越しに会話して価値観を確認していく。

美貌とマゾとして意識の高さと従う歓びを知る感性に惹かれてはなしていくなかでやがて裸体を晒す迄になる。

撮影しているのは紹介者である女の娘。

退勤後には母奴隷の乳首を既に飼い主に躾けられている娘が制服の上から愛撫しても甘えた目を逸らさない。

母奴隷と娘がキスを交わし二匹の奴隷として生きる決意を示すようにお互いの性器を濡らすように愛撫して嫌らしい音を立てながら役員用の駐車スペースの車内で待機する。

運転席にはエム開発され抜いた旦那であり下僕の首輪したイキリ立っているペニスを器具で支配されている父親が自宅まで案内するだけ。

ゆっくり飼い主にペニスに奉仕を赦された母奴隷の前で濡れる娘の性器を母奴隷が指で開かせていく。

結合部がズレないように堅さを確かめ娘の性器の濡れ具合を確信していくだけ。

そんな中で堪らなく姦通を願うまでに気持ちが高まる母奴隷が次には自分をと願う中で、自宅の邸宅につく。

広い屋敷の中で、半分裸体の美貌のマゾ母奴隷と娘奴隷が四つん這いで性器を晒したまま玄関に四つん這いで歩いて向かう。

執事代わりの旦那に部屋の用意をさせていく。

海に堕ちる夕日の見える庭で母奴隷の手により娘奴隷がバックで、母奴隷が奉仕をした男根に腰を打ち込んでいく。

嫌らしい音が為る中で母奴隷に先に果てる事を詫びながら根本まで婚約者より若い飼い主の肉を楽しむように性器を捧げていく。

そんな姿を見ながら次の順番を待つ母奴隷は自慰を繰り返しイキそうに成る姿を晒していく。

一人使い抜いても萎えない強さに嬉しささえ感じる母奴隷が遂にリアルで、生で自分から腰を憧れていた男根の上に性器を重ねてから
奴隷の誓いを述べながら亀頭からカリまで締め付けてしまう。

別の躾に使われたエム男ペニスと異なり意思を持つように性器が熱く反応していく。

娘の性器をお楽しみ下さりありがとうございます。

未だ未だ未熟ですが母奴隷の性器を是非お使いになり味見し躾にください。

自分が面接して採用し育ててきた部下の奴隷に堕ちる誓いとして最低な義務を録画して送付してきた。

娘が婚約しているマゾ男性をバイブ代わりに使用してきたのである。
いまは、スキン越しでない生の若い欲望の全てを何より貴重で美しく感じていた。

他の味見をしているのは知っているからこそ、飼い主のタイプを意識して髪型を変え化粧まで工夫していた。

真面目な顔ばかり見せていた女上司の変化は周りからも応援されていた。

ライバルとなる同期の女だけが熱くアピールして社内で過ごす時間に味見をされていた事実も黙認してきた。

自分が選ばれないかと思う中で娘達かマゾとして開発されてオプションとして母奴隷を落札したら共に飼育されて行く道を選んだことを記録で見てしまう。

仲のよい帰国したばかりの姉と妹が裸体に首輪した姿を飼い主候補の自宅で、いや既に娘達に主が並べて利用していた。

双頭バイブで姉が妹がお互いを犯していて同じ首輪した末娘が記録していた。

姉たちに見られながらマゾとして堕ちる末娘が父親のペニスに器具をはめて管理していた。

理性を壊されて娘に管理された父親が秀でた種を希望する婦人に精子提供するための器具をはめていた。

アナルまで開発されて女性に虐げられるほどに大量の種を生産していた。

娘達はそんな父親が希望する形を実現した事を意識していく中で一人の娘として同じ首輪をはめる道を選んだことになる。




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