SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

奴隷学園

2022-02-02 09:17:00 | 奴隷オチプログラム
魅了する理事長の身体を抱ける楽しみで成績優秀者の生徒が更に伸びる。

周りには自分のステータスとして誇るようにマゾ飼育クラスの女子生徒の前でも躊躇せずに自らの性器を晒すように見せるように命ずる。

魅力的な胸や男子の憧れである美しさは嫌らしい匂いを建てているが女子生徒の舌を受けていく中で雌として輝きを出していく。

自分から女子生徒の舌を受けていくだけでなく、嵌めて貰えるために、成績優秀者のペニスを奴隷候補の母親達の見ている前でフェラ奉仕をしていく。 

あらかじめ劣化してない秀でた種を願う女がメイトとして、待機していて牙が刺さるような鋭利な若さをドクドクと抜かれて待ち受ける子宮を目指す種を受けて行く。

かわりになる女を指定することも出来る。

美しい女性を見つければ優しく肩をタッチしていけば良い。

驚きより嬉しい悲鳴があがる。
専用の構内の部屋で二人きりに成れば当たり前のように濃厚なキスを女から与えていく。

ゆっくりと豊かな胸に手を導いて乳首を愛撫させながら、ゆっくりとズボンからペニスを取り出して扱き上げていく。

丁寧に愛撫しながら若いエネルギーの全てを受け入れていく体の味を自分から腰を打ち込みながら積極的にアピール為てしまう

普段は近寄りがたい美貌と良家のしきたりにより守られている貴婦人と娘が堕ちる中で雌として咲いていく迄、開発してしまう。

自分から漁るように堕ちる様を鏡に映しながらも止まらない腰使いが更に激しく堕ちる。


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