SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

売られた女秘書達

2022-02-17 17:03:00 | Mへの言葉
新しい企画を通過させるかが全ての人生を決めることは明快で有る。

既にあれ程拒否していた美人課長も秘書も男のペニス受け入れてバイブを咥え込んで裸体に近い姿を晒していた。

秘書にいたってはテーブルの下で別の交渉相手に負けないように精子を与えないように激しく腰を使いプレゼン能力の優れた若い美貌の担当に変わりセックス接待をしていた。

誰もが知る美形の秘書が次々に食われていく中でほかのライバルと比べて、後が無いことを知り遂に嫌がっていた男の意中のプロジェクト責任者の姉課長が隣の席に座る。

まさに妹である秘書が姦通されて楽しまれているときにプロジェクト責任者の姉を抱き寄せて豊かな胸をもてあそびながら
妹である肉を味わうように引き寄せていく。

切り裂くような巨根に狭くて締め付けるしかない妹がバックで何度も果てる声を上げていく。

豊かな胸だけで無く武骨な指が性器を掻き混ぜていく。

そんな責めを秘書達が丁寧に姉と妹の犯されている性器を丁寧に高めるように愛撫していく。

放出を生で受けていくなら受諾の証になる。

プロジェクトを落とさなければ、負けになりチーム毎奴隷落ちしていくしかないのである。

プレゼンを終えたその時に若い秘書達が種をプレゼンを聞いていた担当毎に次々に与えられていく。

担当をリードしていた秘書課長にも息子のような若い担当者から大量の種が与えられて久しぶりのセックスに本気で果てる。




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