遺産欲しさに大金持ちの叔父さんを殺しちゃう双子の話し(だから、身も蓋も...
)
サブタイトルは「コロンボ警部、家政婦のペック夫人を怒らせる」かな?(^^;)
孫と言ってもおかしくないほど年の離れた女の子と結婚するクリフォード叔父さん。
結婚式の前日、叔父さんに会いに来るデクスター・パリス。
叔父さんは、弁護士のマイク・ハサウェイとフェンシングをやっていましたとさ。
殺人決行の夜
家政婦のペックさんは妹の家に行かず、家でドラマを見てる。
クリフォードは入浴中
で浴槽の中に。
動いているミキサーを浴槽に放り込んで叔父さんを感電死させるデクスター。
その時、一瞬ブレーカーが落ちて、ドラマを見ていたペックさんは憤慨
でも、すぐにテレビがつく。
そんで、およそ30分後にクリフォードの婚約者リサが、脳天気にやって来ました。
彼は浴室にいるかと思いきや、地下のジムでエアロバイクに乗ったまま死亡していた。
それをリサとペックさんが発見。通報。
めっちゃ眠たそうな(多分、深夜)コロンボ警部、愛車のぽんこつプジョーで登場。
ジムのある地下に降りてエアロバイクを調べていると、持っていた葉巻から灰がこぼれ落ちてペックさん激怒
「出て行けーーーッ!」ってな具合です(そりゃ警部が悪いよ
)
現場の浴室で顔を洗う警部(笑)
そこで濡れたバスタオルに気づく(さすが~)
ペックさん、家政婦さんとしては優秀なんだろうな~。でも、めっちゃ気が短い(^^;)
他殺だと判断したコロンボ警部が、部下に死体の解剖を指示します。
こういう判断は、やっぱり警部の仕事なんだな~。格好いい
「フェンシングをやった後にエアロバイクで体を鍛える」ってことに納得できない警部。
被害者が心臓発作で死んだとは思えない、とな。
ペックさんの部屋の窓の外に足跡があったと部下が報告に来る。
「ペックさん、今夜警報装置のスイッチは確かに入れたんでしょうね。つまり、あのお嬢さん(リサ)が見えるまでは、誰もウチに入らなかった?」
コロンボ警部がここまで言った時に、すんごい形相で警部を睨みつけるペックさん。
「そう、絶対に確かですね。はい、よく分かりました」
イカン、面白い警部(笑)
足跡は裸足で偏平足。
会話の流れを足の確認に持っていこうとする警部
デクスター(と、ノーマン)は偏平足。
そこに現れるデクスターの双子の兄ノーマン。
うわ~(。・ω・)、そっくり
一卵性双生児だって
マーティン・ランドーの一人二役なんだね。
ノーマンは銀行家でデクスターは料理研究家(かな?)
ほんで、仲が悪い。
デクスターの料理番組で助手をするコロンボ警部。
おお! 珍しい。コロンボ警部のエプロン姿
似合ってる~(^^)
警部、ノリノリですな(笑)
叔父さんは感電死したという検死結果だった。
警部はミキサーで感電死したと踏んでるんですね。
ノーマンは、毎週水曜日にラス・ベガスでギャンブルをする趣味があった。
っていうのをデクスターが警部に暴露しちゃう。
個人の遺品整理をしている弁護士のハサウェイに話しを訊きに来た警部。
で、またペックさんを怒らせる(警部が悪い:笑)
ペックさんから、あの晩テレビが消えた話しを聞く警部。
でもペックさんのテレビを壊しちゃって、たたき出される(笑)
叔父さんの遺産はぜーんぶリサにいくことに。
もう遺言書が書かれていた。
でも、弁護士のハサウェイと双子が手を組んで、リサから遺言書を取り上げて、叔父さんの遺言はなかったことにしようという作戦。
ハサウェイがリサのマンション
に遺言書を取りに来たら、彼女は自分の部屋のベランダから飛び降りて死んでいた。
しかもパトカー
が駆けつけて来た。
現場から逃げようとするハサウェイ氏、残念ながら警察に捕まる。
叔父さんの家で、浴室でブレーカーが落ちてから電気が回復するまでの時間を測る警部。
ドラマのいいところでテレビが消えて激怒するペックさん。
「もー! 殺してやるから!
」
ペックさん、気持ちは分かります。そりゃもう痛いほど(笑)
遺品整理中の双子を逮捕しにやって来た警部。
まずペックさんに家に入れてもらうのに一苦労(^^;)
犯人は双子のどちらか1人かと思っていたら、2人で協力してやったのか。
そうだよね、あの短時間に死体に服着せて地下のジムまで運ぶなんて1人じゃ無理だよねぇ。
2人でやったというのに妙に納得です。
2人はこの10日間に20回以上も電話
で話していた。
ペックさん、ショックを受けてるなぁ。
2人を育てたのはペックさんだもんね。
「2人ともよい子どもたちです」ってペックさんが言った時、涙が~。
(´;ω;`)
「そのよい子どもたちが金欲しさにケンカを忘れて協力し、大変悪いことをしたんです」
うう(つд⊂)
、警部。残酷です。事実なんだけど。
う~ん、ペックさんの気持ちを考えると切ないですね。
お金ってコワイなぁ。
それにしても、リサが気の毒過ぎる

サブタイトルは「コロンボ警部、家政婦のペック夫人を怒らせる」かな?(^^;)
孫と言ってもおかしくないほど年の離れた女の子と結婚するクリフォード叔父さん。
結婚式の前日、叔父さんに会いに来るデクスター・パリス。
叔父さんは、弁護士のマイク・ハサウェイとフェンシングをやっていましたとさ。
殺人決行の夜

クリフォードは入浴中

動いているミキサーを浴槽に放り込んで叔父さんを感電死させるデクスター。
その時、一瞬ブレーカーが落ちて、ドラマを見ていたペックさんは憤慨

でも、すぐにテレビがつく。
そんで、およそ30分後にクリフォードの婚約者リサが、脳天気にやって来ました。
彼は浴室にいるかと思いきや、地下のジムでエアロバイクに乗ったまま死亡していた。
それをリサとペックさんが発見。通報。
めっちゃ眠たそうな(多分、深夜)コロンボ警部、愛車のぽんこつプジョーで登場。
ジムのある地下に降りてエアロバイクを調べていると、持っていた葉巻から灰がこぼれ落ちてペックさん激怒

「出て行けーーーッ!」ってな具合です(そりゃ警部が悪いよ

現場の浴室で顔を洗う警部(笑)
そこで濡れたバスタオルに気づく(さすが~)
ペックさん、家政婦さんとしては優秀なんだろうな~。でも、めっちゃ気が短い(^^;)
他殺だと判断したコロンボ警部が、部下に死体の解剖を指示します。
こういう判断は、やっぱり警部の仕事なんだな~。格好いい

「フェンシングをやった後にエアロバイクで体を鍛える」ってことに納得できない警部。
被害者が心臓発作で死んだとは思えない、とな。
ペックさんの部屋の窓の外に足跡があったと部下が報告に来る。
「ペックさん、今夜警報装置のスイッチは確かに入れたんでしょうね。つまり、あのお嬢さん(リサ)が見えるまでは、誰もウチに入らなかった?」
コロンボ警部がここまで言った時に、すんごい形相で警部を睨みつけるペックさん。
「そう、絶対に確かですね。はい、よく分かりました」
イカン、面白い警部(笑)
足跡は裸足で偏平足。
会話の流れを足の確認に持っていこうとする警部

デクスター(と、ノーマン)は偏平足。
そこに現れるデクスターの双子の兄ノーマン。
うわ~(。・ω・)、そっくり

一卵性双生児だって

マーティン・ランドーの一人二役なんだね。
ノーマンは銀行家でデクスターは料理研究家(かな?)
ほんで、仲が悪い。
デクスターの料理番組で助手をするコロンボ警部。
おお! 珍しい。コロンボ警部のエプロン姿

似合ってる~(^^)
警部、ノリノリですな(笑)
叔父さんは感電死したという検死結果だった。
警部はミキサーで感電死したと踏んでるんですね。
ノーマンは、毎週水曜日にラス・ベガスでギャンブルをする趣味があった。
っていうのをデクスターが警部に暴露しちゃう。
個人の遺品整理をしている弁護士のハサウェイに話しを訊きに来た警部。
で、またペックさんを怒らせる(警部が悪い:笑)
ペックさんから、あの晩テレビが消えた話しを聞く警部。
でもペックさんのテレビを壊しちゃって、たたき出される(笑)
叔父さんの遺産はぜーんぶリサにいくことに。
もう遺言書が書かれていた。
でも、弁護士のハサウェイと双子が手を組んで、リサから遺言書を取り上げて、叔父さんの遺言はなかったことにしようという作戦。
ハサウェイがリサのマンション

しかもパトカー


現場から逃げようとするハサウェイ氏、残念ながら警察に捕まる。
叔父さんの家で、浴室でブレーカーが落ちてから電気が回復するまでの時間を測る警部。
ドラマのいいところでテレビが消えて激怒するペックさん。
「もー! 殺してやるから!

ペックさん、気持ちは分かります。そりゃもう痛いほど(笑)
遺品整理中の双子を逮捕しにやって来た警部。
まずペックさんに家に入れてもらうのに一苦労(^^;)

犯人は双子のどちらか1人かと思っていたら、2人で協力してやったのか。
そうだよね、あの短時間に死体に服着せて地下のジムまで運ぶなんて1人じゃ無理だよねぇ。
2人でやったというのに妙に納得です。
2人はこの10日間に20回以上も電話

ペックさん、ショックを受けてるなぁ。
2人を育てたのはペックさんだもんね。
「2人ともよい子どもたちです」ってペックさんが言った時、涙が~。
(´;ω;`)
「そのよい子どもたちが金欲しさにケンカを忘れて協力し、大変悪いことをしたんです」
うう(つд⊂)

う~ん、ペックさんの気持ちを考えると切ないですね。
お金ってコワイなぁ。
それにしても、リサが気の毒過ぎる

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