熊倉一雄さんのご冥福をお祈りします。
ポワロ....ワタシの中ではポアロなんですよね~。
ネタバレ感想いきます。
えらく大きなトランクを荷造りしてる男の映像。
死体が入ってたりして~(とか思ってたら、ホントに入ってました)
ポワロって、こんなに仕事を選んだり、オシャレだったりしてたかな?(^^;)
原作を読んだのが25~30年前なので、あんまり覚えてない
ヘイスティングスが新聞をポワロに読んで聞かせてる。
「ベルグラビア銀行デイビス 大金と共に失踪」ほ~ぅ。
ミセス・トッドの物言いが随分と失礼なんだけど...。
国民性の違いなのかしらん?
ミセス・トッドの以来は家のコックを探して欲しいというもの。
水曜日に外出してから帰って来ないんですと。
一回お断りするポワロ(笑)
あれ? 引き受けるの? 気まぐれだなァ。
ポワロが時々言葉に「?」なのはベルギー人だからかな?
コックの名前はイライザ・ダン(女性なのか)
小さい事件を扱っていることをジャップ警部には知られたくないポワロ(笑)
ポワロは、まずトッド家の小間使いのアニーから事情徴収します。
イライザは失踪先からトランクを取りによこした。
運送屋が来た時には、トランクの荷造りはもう済んでいた。
だからアニーは荷造りをしてない。
トッド家は、ベルグラビア銀行の行員シンプソンに部屋を貸している。
シンプソンは、28歳でとてもいい人。
ポワロとヘイスティングスはトッド氏とシンプソンからも話しを訊きます。
トッド氏はケチ。
翌日、手数料1ギニーと一緒に手紙で
に事件を断ってきたトッド氏(笑)
イライザ宛の広告を各新聞に載せるポワロ。
ほんで、ベルグラビア銀行に行くポワロ。
シンプソンを調べてるね。
シンプソン、水曜日は出勤していたが木曜日は休みを取ったんですって。
ジャップ警部は、デイビス失踪の件でシンプソンを取り調べ中。
ポワロにばったり会っちゃう(笑)
警部にコック失踪事件を調べてることがバレたよね、これ(笑)
イライザから返信ありました~
イライザを訪ねて湖水地方を尋ねるポワロとヘイスティングス。
ポワロ文句たらたら(笑)
湖水地方を「荒れ野」とか(笑)
ポワロ、田舎がキライなんだ(^^;)
っていうか、そんな高級な服を着てくるから~。
イライザの住んでる家は遺産の1部。
ほ~ぅ。
イライザの話しは、こう。
水曜日に弁護士のベンジャミン・クロチェットなる人物がイライザを訪ねてきて、祖母の友人がイライザに遺産を残してくれた(怪しい)
遺産の1部にイングランド北部のケズウィックに家がある(怪しい)
遺産相続には「奉公人であってはならない」という条件がある(ますます怪しい)
遺産欲しさに勤めを辞めたことにして夜行列車に飛び乗るイライザ。
お金に目がくらんで怪しいとか騙されたかもとか思わなかったんですね。
銀行のお金持ち逃げ事件の犯人がシンプソンだと気づいたポワロ。
ジャップ警部にシンプソンを逮捕するよう電話します。
クロチェットは、変装したシンプソンでした~。
トッド家を訪ねていくと、トッド夫人対応ムチャクチャ。
ポワロの鼻先で窓のドアをピシャン
どいひー。
アニーの方がずっと役に立つ。
シンプソンは、デイビスの死体を入れるためにイライザの古くて大きなトランクが欲しかったんだ。
んで、イライザを遠くにやった、と。
トランクの荷物をグラスゴーに送ったという駅員から、クロチェットがボリビアの紙幣を持っていたと訊くポワロ。
船の出港時間を確認して警視庁へ行くポワロ(とヘイスティング)
銀行のお金を持ち逃げしたのはシンプソン。
ジャップ警部は、なんのかんの言ってもポワロに協力してくれるんですね。
グラスゴーに送ったトランクを警察があらためるとデイビスの死体があった

やっぱしーー!
ほんで港に行ってみると船は出港停止。
シンプソンはボリビアじゃなくボリバルに高飛びする気だと気づいたポワロ。
ポワロと警部とヘイスティングス、走る走る

逃げるシンプソンを逮捕して無事に事件は終了。
アーネスト・トッドからの手紙を額に入れて飾るポワロ。
今後の戒めに。
「どんなささやかな事件も、見くびるなかれ」
意外に(こら)面白かったです。
ポアロのシリーズは全部読んだと思っていたんですが、全く覚えてなかったですね~(記憶力ゼ~ロ~)
来週も楽しみ。
ポワロ....ワタシの中ではポアロなんですよね~。
ネタバレ感想いきます。
えらく大きなトランクを荷造りしてる男の映像。
死体が入ってたりして~(とか思ってたら、ホントに入ってました)
ポワロって、こんなに仕事を選んだり、オシャレだったりしてたかな?(^^;)
原作を読んだのが25~30年前なので、あんまり覚えてない

ヘイスティングスが新聞をポワロに読んで聞かせてる。
「ベルグラビア銀行デイビス 大金と共に失踪」ほ~ぅ。
ミセス・トッドの物言いが随分と失礼なんだけど...。
国民性の違いなのかしらん?
ミセス・トッドの以来は家のコックを探して欲しいというもの。
水曜日に外出してから帰って来ないんですと。
一回お断りするポワロ(笑)
あれ? 引き受けるの? 気まぐれだなァ。
ポワロが時々言葉に「?」なのはベルギー人だからかな?
コックの名前はイライザ・ダン(女性なのか)
小さい事件を扱っていることをジャップ警部には知られたくないポワロ(笑)
ポワロは、まずトッド家の小間使いのアニーから事情徴収します。
イライザは失踪先からトランクを取りによこした。
運送屋が来た時には、トランクの荷造りはもう済んでいた。
だからアニーは荷造りをしてない。
トッド家は、ベルグラビア銀行の行員シンプソンに部屋を貸している。
シンプソンは、28歳でとてもいい人。
ポワロとヘイスティングスはトッド氏とシンプソンからも話しを訊きます。
トッド氏はケチ。
翌日、手数料1ギニーと一緒に手紙で

イライザ宛の広告を各新聞に載せるポワロ。
ほんで、ベルグラビア銀行に行くポワロ。
シンプソンを調べてるね。
シンプソン、水曜日は出勤していたが木曜日は休みを取ったんですって。
ジャップ警部は、デイビス失踪の件でシンプソンを取り調べ中。
ポワロにばったり会っちゃう(笑)
警部にコック失踪事件を調べてることがバレたよね、これ(笑)
イライザから返信ありました~

イライザを訪ねて湖水地方を尋ねるポワロとヘイスティングス。
ポワロ文句たらたら(笑)
湖水地方を「荒れ野」とか(笑)
ポワロ、田舎がキライなんだ(^^;)
っていうか、そんな高級な服を着てくるから~。
イライザの住んでる家は遺産の1部。
ほ~ぅ。
イライザの話しは、こう。
水曜日に弁護士のベンジャミン・クロチェットなる人物がイライザを訪ねてきて、祖母の友人がイライザに遺産を残してくれた(怪しい)
遺産の1部にイングランド北部のケズウィックに家がある(怪しい)
遺産相続には「奉公人であってはならない」という条件がある(ますます怪しい)
遺産欲しさに勤めを辞めたことにして夜行列車に飛び乗るイライザ。
お金に目がくらんで怪しいとか騙されたかもとか思わなかったんですね。
銀行のお金持ち逃げ事件の犯人がシンプソンだと気づいたポワロ。
ジャップ警部にシンプソンを逮捕するよう電話します。
クロチェットは、変装したシンプソンでした~。
トッド家を訪ねていくと、トッド夫人対応ムチャクチャ。

ポワロの鼻先で窓のドアをピシャン

アニーの方がずっと役に立つ。
シンプソンは、デイビスの死体を入れるためにイライザの古くて大きなトランクが欲しかったんだ。
んで、イライザを遠くにやった、と。
トランクの荷物をグラスゴーに送ったという駅員から、クロチェットがボリビアの紙幣を持っていたと訊くポワロ。
船の出港時間を確認して警視庁へ行くポワロ(とヘイスティング)
銀行のお金を持ち逃げしたのはシンプソン。
ジャップ警部は、なんのかんの言ってもポワロに協力してくれるんですね。
グラスゴーに送ったトランクを警察があらためるとデイビスの死体があった


やっぱしーー!
ほんで港に行ってみると船は出港停止。
シンプソンはボリビアじゃなくボリバルに高飛びする気だと気づいたポワロ。
ポワロと警部とヘイスティングス、走る走る


逃げるシンプソンを逮捕して無事に事件は終了。
アーネスト・トッドからの手紙を額に入れて飾るポワロ。
今後の戒めに。
「どんなささやかな事件も、見くびるなかれ」
意外に(こら)面白かったです。
ポアロのシリーズは全部読んだと思っていたんですが、全く覚えてなかったですね~(記憶力ゼ~ロ~)
来週も楽しみ。
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