ベルギーの女優マリー・マーベルが来ると知って おもてなしの準備をするポワロが可愛い。
やっぱり イギリスのおもてなしって お茶とサンドイッチ そしてケーキなんですね。
素敵だな~。
彼女が来れなくなったので ホテルを訪ねるポワロとヘイスティング。
マリー・マーベルには脅迫状が来ていた。
彼女のダイヤモンドを盗むという予告の手紙が3通。
ダイヤは夫のグレゴリー・ロルフが中国人から買ってくれたもの . . . 本文を読む
軍縮会議のためにパリに行く首相。
イギリスを立つ直前にならず者に襲われて顔にケガを
病院 で手当をうける。
顔中包帯の首相、そのまま列車 に乗ってパリへ。
フィングラーの店でのやり取りにウケる(笑)
太ったのを巻尺のせいにするポワロ。
ポワロが店から戻ると、外務省の事務次官サー・バーナード・ドッジから呼び出しが。
ドッジの話では首相が誘拐されたとのこと。
首相だというのに簡単に誘拐されす . . . 本文を読む
一緒に映画を観に行く仲良し3人組み(^^)
ホント、ポワロとヘイスティングスとジャップは仲がいいですね。
質問するより先に発砲するアメリカの警察とか(^^;)
大分 失礼な物言い(笑)
ヘイスティングスの友人パーカーのパーティー(正装だわ)で ロビンソン夫妻がカムデン・ヒル・ゲートに格安で借りたマンションの話しをしてる。
ロビンソン夫妻のマンションの調査に乗り出すポワロ。
頼まれてもいないの . . . 本文を読む
初っ端からボヤくポワロ(笑)
噴水にまでケチをつけるとか
挙句に引退までほのめかすネガティブぶり。
海辺の街ウィットコムまでヘイスティングスを旅行に連れ出すポワロ。
その街では 偶然にもジャップ警部の講演がある。
宿泊してるホテルでジャップ警部に会う2人。
でも なんだかつんけんしてるポワロ。
海辺の街からウィンダミアまでバスで観光する2人。
乗り合わせたメアリの高価な細密画のセットが盗ま . . . 本文を読む
録画に失敗しまして
恐ろしい程途中から観ました(マジか~)
ワタシに分かっているのは、ダベンハイムという人が失踪したこと、どうやらジャップ警部とポワロは賭けをしたこと。
ポワロが外に出ないこと。
ほんで料理をしていることです(しかも、料理上手)
ほんで ヘイスティングスがポワロの代わりに捜査して状況をポワロに伝えてる。
カーレースを見に行くヘイスティングスとジャップ警部。
ローウェンが出場 . . . 本文を読む