ポアロの事務所（兼家かな？）の２つ下の部屋（36B）に新しい住人（アーネスティン・グラント夫人）が引っ越してきた。
その上の部屋（46B）で蓄音機で音楽をかけながら友人ミルドレッドとダンスをしているパトリシア・マシューズ嬢。
パトリシアの部屋のドアの下から手紙 を入れるグラント夫人。
パトリシアと会って話しがしたいという内容。
騒音の苦情かな？
ポワロは風邪引きさん
車のパッキンを新しくし . . . 本文を読む
劇場の支配人ジョージ・ロリマーのもとに伯父アントニーの危篤の電話がかかる。
世話係のヒル夫人からでした。
しかし、すぐには行けないというジョージ・ロリマー。
歯医者と夕食に行くポワロ。
ビショップ・レストランの席について、ウェイトレスのモリーとお喋りするポワロ（と歯医者）
レストランの常連のヘンリー・ガスコイン老人（画家）が、習慣を変えた話題。
先週、いつもと違う日に来て、いつもと違うメニュー . . . 本文を読む
途中で分かってもーた。
でも、ポワロってこんな話しあったかな？
全部読んだと思ってたんだけどな～（四半世紀も前にね）
お茶 の時間は守りたいポワロ（笑）
ミス・レモンは働き者ですね(^^)
そんなポワロの事務所にウェイバリー氏が訪ねて来る。
誘拐予告状がウェイバリー邸に届けられたことを相談するために。
予告状の内容は「お金を用意しないと息子を誘拐するぞ」というもの。
ポワロ（とヘイステ . . . 本文を読む
花火（ガイ・フォークス・ナイト）の夜、自殺したバーバラ・アレン夫人。
花火の翌日、ジャップ警部に誘われて現場に行くポワロ。
通報したのは、同居人のジェーン・ブレンダリース（写真家）
花火の夜、ジェーンは留守にしていて、朝帰宅して死体を見つけた。
アレン夫人は、自分で頭を撃ち抜いて自殺。
でもジャップ警部は他殺だと思ってる。
夫人の部屋には、拳銃・腕時計・灰皿にたくさんの煙草・カフスボタン・ . . . 本文を読む
熊倉一雄さんのご冥福をお祈りします。
ポワロ....ワタシの中ではポアロなんですよね～。
ネタバレ感想いきます。
えらく大きなトランクを荷造りしてる男の映像。
死体が入ってたりして～（とか思ってたら、ホントに入ってました）
ポワロって、こんなに仕事を選んだり、オシャレだったりしてたかな？(^^;)
原作を読んだのが25～30年前なので、あんまり覚えてない
ヘイスティングスが新聞 . . . 本文を読む