
上画像はチンパンジーの動き。
三週分取り溜めしていたので一気に三話も見ました。
基本的にマオ三部作でした(声はトランクス)。
14話「ギアス 対 ギアス」
マオ初登場の回。
最初のイメージとは違って全体的に擬態天道総司なキャラでした。
ヘタレっぽさも見えたのでユウナ・ロマ・セイランのようにも思えた。
無邪気というか策士というか。
ルルーシュの本音が垣間見えた名エピソードのひとつ。
後半の展開は切なかった。
15話「喝采 の マオ」
マオの壊れっぷりが映える回。
とにかく壊れっぷりが全てな感じだった。マオの。
「チェーンソーでコンパクトに」とかある意味で深夜でよかった表現のひとつかも(何)
他に気になった部分はヴィレッタが生還しつつも記憶喪失になったとかだろうか。
記憶が戻ったら首が危ういと思う。
あと藤堂ら再登場。
お前ら何やってたんだ。
16話「囚われ の ナナリー」
マオ死亡?の回。
とりあえずスザクのあの動きは異常。

これで

こうだ。
身体運動がいいってレベルじゃねーぞ!!
アスランさんの足が長くなる戦闘シーンを超越している!
これがCLAMPクオリティ?w
「反攻のスザク」だったらこの動きも納得なんだけどなぁ(「反攻」ではランスロットが強化スーツになっている)
話としてはルルーシュの大逆転劇が久々に見れた&スザクの心の闇が見えた&ヴィレッタのキャラが180度回転していた回。
最後のC.Cのセリフが意味深だった。
何か自分の感想はキャプ画像とか無いとワケがわからん状態になってるかもしれない。