本日モ雨天ナリ。

座右の銘は
「なんとなく なんとかすれば なんとかなる」。

好き勝手に生きています。

俺的サーモン祭り!!

2005年01月15日 00時15分42秒 | 日記。
友人三人で献血に行ってきました。
ただ一人は用事があったのにも関らず、わがままに付き添わせてしまって…。
今度はみんなが暇なときにします(反省)。


残った二人で夕飯を考えた挙句、カッパ寿司に行きました。
久々の寿司は旨い!!回転寿司だけど旨い!!
本当はCMでやっていたトンカツ寿司が食べたかっただけだったのですが。
なんせ、サーモン好きの俺は涙涙。
焼サーモン×2、とろサーモン×2、サーモン、鮭とろ…。
特にとろサーモンは絶品でした!!ただ二つ食べるとちと油っぽいかも。

NARグランプリ2004。

2005年01月12日 15時26分35秒 | 競馬(地方)
地方競馬全国協会から『NARグランプリ2004』の表彰馬・表彰者が発表されましたね。

年度代表馬・最優秀ターフ馬⇒コスモバルク(皐月賞2着・JC2着)
サラ系2歳最優秀馬⇒シーチャリオット(全日本2歳優駿2着)
サラ系3歳最優秀馬⇒アジュディミツオー(東京大賞典1着、JBCクラシック2着)
サラ4歳以上最優秀馬⇒ナイキアディライト(帝王賞2着、かしわ記念1着、日本テレビ盃1着)
アラ系最優秀馬⇒スイグン(全日本タマツバキ記念アラブ大賞典1着・セイユウ記念アラブグランプリ1着)
最優秀牝馬⇒ベルモントビーチ(マリーンカップ1着)
特別表彰馬⇒ニホンカイローレル(代表産駒・ニホンカイユーノス)
最優秀短距離馬⇒該当馬なし。

最優秀調教師⇒川島正行調教師(船橋)・シーチャリオット、アジュディミツオー
最優秀騎手⇒内田博幸騎手(大井)・年間385勝
特別賞⇒田部和則調教師(北海道)、菅原勲騎手(岩手)、内田利雄騎手(宇都宮)、鮫島克也騎手(佐賀)

2004年ダートグレード競走最優秀馬⇒アドマイヤドン


まずは僕からの一言。
「なんでアジュディミツオーが年度代表馬じゃないの!?」
別にバルクじゃ物足りないわけじゃないけど。
ただ東京大賞典勝ったミツオー以上に今年のバルクの活躍はすごいものだったからね。

そのアジュディミツオーはフェブラリーS→ドバイWCへ行くそうです。
ドバイへ行けば地方馬としては初!!
川島調教師と内田騎手なら、ある意味“地方最強タッグ”かも。




隣の万馬券。

2005年01月10日 23時58分33秒 | 日記。
んやぁ、昨日のガーネットSは荒れましたね。
勿論買ってる訳ゃないっつーの。

と思ってたら、バイト先のお客さんがとってました!!
馬連だったけど、あれはとれないっすよ!!
3番人気と殿人気だもん。ムりっすよ…。

そのお客さんの(競馬場で)横にいた人は3連単を200円買っていたらしいです。
っつーことは、400万円!?

本気で羨ましい…。

また一つ廃止となり…。

2005年01月07日 00時21分49秒 | 競馬(地方)
高崎競馬場が12月31日に81年の歴史に幕を下ろした。
累積赤字が51億円を超え、厳しい経営状況が改善できなかった。
31日に予定されていた高崎大賞典も降雪のため中止となり「幻」となってしまった。

実際、高崎競馬場には行ったことはないが、とても残念です。
ブライアンズロマンをはじめ、べラミロードなど多くの活躍馬も。
最近ではテンリットルやタイガーロタリーも全国区で活躍。
今年の東京盃ではタイガーロータリーも見に行きました。

国がバックのJRAに対して、地方は自治体である。
金銭面のさもさることながら認知度も明らかです。
しかし、中央にはない暖かさがあるんです!!魅力があるんです!!

まだまだ経営状況の危ない競馬場がたくさんあるだけに、今回の結果も仕方ないのか。
俺の力で救たら…(泣)。