コーヒーと煙草とパソコン

こんばんは。

鬱々しい時に
眠剤飲んだら
若干テンションが上がって
眠れなくなってしまいましたので

コーヒーを飲みながら
煙草を吸いながら
パソコンのモニターの前に座りながら
ブログの更新をしているところです

ひとつ
思ったこと

鬱々しい時間に
ブログが書きたくなるので
鬱々しいことばかり書いていたことに
気付いてしまいました（今更）

1日の間で
何度か気分が変動するので
今後少しでも明るいはなしが出来ますように。

では、もういちど寝てみます
寝れなかったら
ずっと書いてなかった
自己紹介でも今更ですが
書く予定です

それでは皆さんも
上手に眠りに付けますように。
心地いい夢がみれますように。

まったりタイムに考えてしまったこと。

こんばんは。
眠前薬も飲み
気分も落ち着いたので
音楽を聴きながら
まったりタイムです。


90年代の
音楽リストを
再生していましたが


懐かしい曲ばかりで
聞き入ってしまいそうです。


90年代って
もう30年～20年ほど前なんですね。

たとえば
30年とか20年前の記憶って
とても曖昧だけど


音楽は記憶のなかに
きちんと残っているので
だから好きなのかな。
とふと考えました。


話は変わりますが


体調や調子がわるいとき
家族に伝えますか？
家族に伝えませんか？


私は
体調が悪い＝体がよくない
調子が悪い＝気分がよくない、または統合失調症の病状のとき
ということを使い分けながら夫には伝えています


体調がよくないというのは
・重いものがからだに乗っているかのように全身が重いとか
・眠くて仕方ないとき

調子がわるいというのは
・鬱や躁などの気分の変動
・妄想など



私は感情の波が激しいので
実家に居たときは
笑っていたと思ったら急に悲しくなったり、
怒りだしたりしていました。


前回帰ったときに
母に憶えている限りでは
初めてこう伝えました

「苛々してるときはそう言うから話しかけないでね」
「そうしてもらえると助かるわ」


それまでは実家の母に対して
私の顔を見ればわかるでしょ？とか
言わなくても伝わっているよね？とか
考えていましたが


言わないと伝わらないことだらけなのです。
それは誰にでも何に対してもそうですけれど。

調子が悪いときに
思いのたけを話しても
自分も相手も不愉快にさせるだけなので


調子がいいときに
こういう時はこうして欲しいとか
こういう時はこう接して欲しいとか


言えるのがいちばんいいのですが
なかなか難しいことです。


こういう時にこうして欲しいというのが
その時にそうとは限らないこともあるので
余計難しいことですね。


これ以上考えると
眠れなくなってしまいそうなので
考えるのをやめることにします。


では、
おやすみなさい。

皆さんも
上手に眠れますように。

言わない、言えない。

自分が精神疾患です。
とはいちいち言わない

自分は健常者です。
と周りがいちいち言わないのと同じように。


障害を持っていてもなくても

嬉しいとおもうこと
楽しいとかんじること
嫌だなとおもうこと
辛いなとかんじることは


思い方、感じ方は違っても
人それぞれ持っている


では、
精神疾患のひとと
健常のひとのちがいは？

と訊かれると

たぶん、
精神疾患のひとも
健常なひとも困ると思う


だから
私は苦手なことや
ひとりでは出来ないことを
述べるようにしている


朝はそんなに早く起きれないし
お風呂も毎日入りたくないし
部屋が散らかっていてもあまり気にならない。
気がつくと同じ服を何日か着ていたり


そう言うと
－そんなの誰でもあるよ？
そう言われるので


何か良い言い訳がないかと考えてみる
言い訳が。とか言っている時点で
きっと答えになってないんだろうな


今の自分に
出来ることはやる
出来ないことは無理にしない


出来ないことを無理にすると
すぐに体も心も疲れきってしまうから。


結局、その程度のことしか言えない。