昔々、ある田舎の神社へ向かう途中の小さな沢に
赤い橋があったそうな
「その橋から落ちて死んでしまうと・・・・
赤い猫に生まれ変わってしまうそうじゃ」
ばぁさんから教えられ、その橋を通るときは落ちないように真ん中を通ったもんだ
当時は木造の小さな橋だったが、今では大きな橋になり
深く、高く感じた沢も、よく見れば3mくらい?
うっそうと木々が茂った付近はいかにも・・・
何か、見えましたか?
ほらっ 白いオーブが・・・
大丈夫です、ここは神社の参拝道です、危険はありません
ほら。
たくさんのオーブが遊んでいます
って これは降っている雪です( ´艸`)
ご利益がありますように、パン、パン
二礼、2拍、一礼