<英語> さくら教育研究所(SKREDU)

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2月27日(木)のつぶやき

2014-02-28 | 日記

2月26日(水)のつぶやき

2014-02-27 | 日記

先生か生徒か (Teacher or student?) | Essay | The Japan Times ST オンライン st.japantimes.co.jp/essay/?p=ey201…


be swamped with(追われている) : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) yomiuri.co.jp/kyoiku/learnin…


<英訳せよ>
その話はほとんどの子供に知られています。
<みんなの英作>
The story is known to most children.



2月25日(火)のつぶやき

2014-02-26 | 日記

オバマ一家、アイルランドに「帰郷」 (Obamas 'come home') | Essay | The Japan Times ST オンライン st.japantimes.co.jp/essay/?p=ey201…

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versed in(精通している) : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) yomiuri.co.jp/kyoiku/learnin…


国公立大2次試験始まる 前期日程、26万3千人志願 - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/life/news/1402…


<英訳せよ>
私の妹はクラシック音楽に興味があります。
<みんなの英作>
My sister is interested in classical music.



国公立大2次試験始まる

2014-02-25 | 日記

 国公立大2次試験の前期日程が25日、各大学で始まった。159大学537学部への志願者は計26万2904人で、募集人員に対する志願倍率は昨年より0・1ポイント減の3・3倍。

 国立大(82大学374学部)の前期日程には計20万1630人が志願し、倍率は0・1ポイント減の3・1倍。公立大(77大学163学部)の志願者は計6万1274人で倍率は昨年と同じ4・1倍だった。

 学部系統別では、志願倍率が昨年より0・1ポイント増の6・0倍となった薬・看護が最も人気が高く、近年人気が高かった理工系は0・1ポイント減の4・5倍。人文社会は4・6倍、農・水産は4・7倍、医・歯は5・9倍、教員養成は4・0倍となっている。

 センター試験の成績で門前払いする「二段階選抜」は前期日程で29大学42学部が実施し、3268人が不合格となった。


2月24日(月)のつぶやき

2014-02-25 | 日記

シンガポールに戻る (Moving back home) | Essay | The Japan Times ST オンライン st.japantimes.co.jp/essay/?p=ey201…


<英訳せよ>
私はそのニュースを聞いて驚きました。
<みんなの英作>
I was surprised at the news.



中学3年生

2014-02-24 | 日記

■中学3年生

中3では、これまでの「文法項目別」に加え「出題形式別」と「学校別」のテキストを使用します。複数のテキストを並行して、量的にも質的にも複合的な学習が進められます。また「分詞構文」「仮定法」など高校範囲の内容に大きく踏み込んだ学習をすることで、実際の入試問題に対するゆとりと幅をもたせた高い対応力を養います。 

英語力の奥行きを広げていくには、どれくらい英文に親しめるかが重要となります。基礎力を総チェックし、さらにきっちりとした理解で「語彙」「文法」「読解」「作文」の各分野の力を多角的に強化して、総合的な英語力の完成をめざしましょう。


中学2年生

2014-02-24 | 日記

■中学2年生

最初の2ヵ月は中1の復習を中心に学習します。理解が浅かった分野や苦手に感じていた項目を再度学習することで、「暗記」に頼らず、深く「理解」するレベルにまで定着させましょう。 

その後、5文型、不定詞、受動態、現在完了、関係代名詞など、通常中学2年生から3年生で学習する内容を中2のうちに学び、全体を見渡して理解を進めます。一見、進度が速いようにも感じますが、心配はありません。同じ分野や項目を、難易度を上げながら繰り返し取り上げていきますから、自然と理解が深まっていくことになります。


中学1年生

2014-02-24 | 日記

■中学1年生

中学生になると本格的に科目として「英語」が登場します。英語の学習は、中1のスタート時期が大切です。アルファベットの読み方・書き方から、日本語とは異なる語順まで、初めての語学を楽しく学び始めましょう。 

そして、英文の基盤となる「be動詞」「一般動詞」をじっくり学び、その復習を繰り返しながら時制やその他の文法事項の知識を加え、英語表現に広がりを持たせます。また音声CD教材なども取り入れ、「読み」「書き」だけではなく「聞く」「話す」ことも含む、英語力の基礎づくりをしましょう。


2月23日(日)のつぶやき

2014-02-24 | 日記

ヨーロッパのユースキャンプ (A European youth camp) | Essay | The Japan Times ST オンライン st.japantimes.co.jp/essay/?p=ey201…


英語:英文多読&リスニング特講 vol.1 (text・XT1) skredu.mods.jp/ti/31-40.mp3


<英訳せよ>
その俳優は自動車事故でなくなりました。
<みんなの英作>
The actor was killed in a car accident.



2月22日(土)のつぶやき

2014-02-23 | 日記

困った人たち (Pikers, flakers, whingers) | Essay | The Japan Times ST オンライン st.japantimes.co.jp/essay/?p=ey201…


英語:英文多読&リスニング特講 vol.1 (text・XT1) skredu.mods.jp/ti/21-30.mp3


<英訳せよ>
この詩はだれが書いたのですか。
<みんなの英作>
Who was this poem written by ?



2月21日(金)のつぶやき

2014-02-22 | 日記

結婚記念日を忘れて (Forgetting your anniversary) | Essay | The Japan Times ST オンライン st.japantimes.co.jp/essay/?p=ey201…


<英訳せよ>
ローマは1日にして成らず。<ことわざ>
<みんなの英作>
Rome was not built in a day.


英語:英文多読&リスニング特講 vol.1 (text・XT1) skredu.mods.jp/ti/11-20.mp3



2月20日(木)のつぶやき

2014-02-21 | 日記

あなたは「捨てられない人」? (Are you a hoarder?) | Essay | The Japan Times ST オンライン st.japantimes.co.jp/essay/?p=ey201…

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crushing defeat(惨敗) : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) yomiuri.co.jp/kyoiku/learnin…


「祝杯を上げる」「株が上がる」「男を下げる」 : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) yomiuri.co.jp/kyoiku/learnin…


<英訳せよ>
昼間は星は見えません。
<みんなの英作>
Stars cannot be seen in the daytime.



-「情報処理能力」と「問題解決能力」へ-

2014-02-20 | 日記

■大学・時代が求めているのはツールとしての英語 -「情報処理能力」と「問題解決能力」へ- 

センター試験の長文化、ビジュアル問題(資料とその説明記事を読み取る問題)やリスニング問題の登場の背景には、大学での研究分野の文献の多くが英語であるという現実があります。

すなわち大学入試の英語は受験生に対し、情報処理のスピードと正確さを求め、さらに、問題を解決する能力と英語による考え方の発信が必要とされています。問題解決のための論理的思考力を鍛える「英文解釈の授業」、情報発信の術を鍛える「英作文の授業」など、多彩な入試対応の実戦型授業を用意しております!


「覚える」英語からの脱却

2014-02-20 | 日記

■「覚える」英語からの脱却 -ネイティヴ的発想で,コトバとしての英語を知る-

高校受験の英語が限られた範囲のものを繰り返し練習する面があるのに対し、大学受験の英語は、求められる知識の量や処理すべき英文量・情報量が膨大です。

そこで必要とされるのが、「ネイティヴ的発想」であり、英語を日本語に逐一置き換えることなく、英文を左から右へと、意味のカタマリごとに解釈していく方法です。そのためのツールとして、我々は豊富な音声教材を用意しております。


一人ひとりにあった指導/さくらの個別指導

2014-02-20 | 日記

■一人ひとりにあった指導

子どもに最適な学習環境を選ぶために、具体的にはどのようにしたらいいのでしょうか。

学校や塾は、地域や私立・公立などによって、レベルや質もさまざまな集団指導なので、一人ひとりにあった指導を行いにくい状況にあります。学校や塾だけでは、子どもの学力がしっかりつくかどうか、不安を感じる方も多いようです。

通信教育などを用いた自主学習はどうでしょうか。まだきちんとした学習習慣が身についていない段階で始めてしまうと、うまくいかないことが多いようです。わからないことがあると放置してしまいがちで、下手をすると勉強嫌いになってしまうという危険性もあります。

学校や塾での勉強や自主学習が不安な方には、個別指導という選択があります。指導のプロが、おもしろい授業を展開して、一人ひとりに丁寧な指導を行ってくれます。しっかりした学力を確実につけるのに、適した手段の1つといえるでしょう。