イモ欽トリオ ハイスクール・ララバイ
頭そんな下げんな。
そりゃ僕だって足らないけど
凍える夜もあるね。
なんでんかんでんなんて言うな。
新しい歌を弾く
コーヒーは冷めてしまった。
サニーフラワー これ うつむかないで
そんな悲しい顔やめて
もう一度だけ 輝いておくれ
今出て行くとこさ
まだ夢見てるの
どこまでしたいのか
わからない夜もあるね。
そんで飛ん . . . 本文を読む
夜空がとても綺麗だから
僕はこの街を出て行こうと思う。
なにもかもがうまくいってるのに
そう、散々 えぐるような太陽
君に話した事
全部忘れて欲しい。
たいした
言葉じゃないから。
頭が足りない。歌なんて知らない。明日なんてしらない。
君の横顔がとても綺麗だから
僕は君から離れようと思う。
なにもかもがうまくいってるのに
そう、全然つまらなくなんかない。
今まで騙した事
全部許してほ . . . 本文を読む
斉藤和義 ハミングバード
日常に潜む狂気。
日常に潜む狂気。
日常にこそ潜む狂気。
知らない世界への入り口。
うなだれた事なんて
何度だってあるから
やってられないなんて
僕だってそう君だって
あまりの人の多さに目が眩み
吐き気がもよおす事だってあるさ
みんな彷徨っている。
だから
全てが嫌になる。
全部が全部
パズルみたいに
しっかりと収まってしまえばいい。
はずれ . . . 本文を読む
頭を破壊して
簡単なダンスでも踊っていたい。
おいしい
アイスクリームでもいい。
頭を破壊して
ふわふわ浮かぶ川になりたい。
やさしい
お姉さんでもいい。
この
ちょっとは僕のだけ
この
ちょっとは僕のだけ
届けたいのに
ここはどこなのに
ここはどこなのに
こんにちは
さようなら
を
繰り返して歩いてく。
. . . 本文を読む
かかと踏んで
どこまでいけるか試してみる。
影を踏んで
どこまでいけるか試してみる。
嫌で嫌でしょうがないまま
嫌で嫌でしょうがないまま。
僕はコンビニで働いてる。
嫌で嫌でしょうがないまま
嫌で嫌でしょうがないまま
僕は今日も笑ってる。 . . . 本文を読む
夕陽が綺麗だから
僕は嫌になる。
もうすぐでしょ?
いつになったら鳴り止む耳鳴り。
もっと大きな
ココロと体で
ただ減らしたいだけ
夕陽が綺麗だから
僕はたまらなくなる。
簡単な事でしょ?
頭をジャブジャブする洗浄
もっと小さな
小さな幸せ
ただ探してるだけ。
いつかまた
あなたの事知らないで終わりそう。
こんなにも近いのに
何が何でもここへ更けていく。
こんなにも好きなのに
何が . . . 本文を読む
スピッツ ルキンフォー
ぶっ殺したいほどに
いとおしいほどの感情。
自分の事なんか大嫌いだけど、
それでも自分は自分で生きていかなきゃいけない
ある意味運命的で数奇的な宿命。
その根拠は?
そんな事は言ってはいけない。
わからないものに
意味をつけようとしてはいけない。
わからないものはわからないんだ。
それでいいんだ。
浅い思考
いつの間にか僕は
そんな渦の中に入 . . . 本文を読む
OK Go Here It Goes Again
プロモーションビデオがとてもユニークな彼等。
今回もなかなか面白いです.
興味のある方は上の
曲名をクリックして下さい。
暖かい陽射しの中僕は
反町公園を散策する。
重い思いがそりゃ
僕にだって浮かんでくる事もある。
だから
全部忘れちゃったよ。
馴れ合いは好きじゃないから
誤解されてもしょうがない。
誰か . . . 本文を読む
淋しい。
一人でいるのは淋しい。
でも
友達がいる。
友達が会ってくれる。
そうすると
もっと淋しくなる。
気が合う
仲間ならなおさら。
数が多ければ
尚更のこと。
なんで
一人になっちゃうんだろう。
結局
一人の時間が
一番一人じゃない気もする。
最近は
頭が鈍くて、
というかなんというか、
とにかく
余計な事を考える時間が減った気がする。
だから
気分的には落ち込む回数も減 . . . 本文を読む
淋しい夜には
一人でなんかいたくない。
これだって
包むものが欲しい。
お金がないなら
足でも舐めなきゃならない。
そりゃ誰だって
嫌さそう僕だってね。
リベンジに燃えるような
熱い熱いコーヒーを垂れ流す
したり顔のアイツ。
夢見たくてそれでも
夢見たくてそれでも
僕はまたここで
くだらないを撒き散らす。
遅くなってもパレードは続く
なぁなぁとかせいせいとか笑う。
カーブばっかり使 . . . 本文を読む