『 うさぎの言霊 』 Rabbit's Kotodama 

宇宙の謎、神と悪魔と人とは?

アセンションと転生 / 縄文人とアカホヤの大噴火の謎 

2023年11月07日 23時43分24秒 | 宇宙意識に目覚めよう!

 さてさて、前回はアセンションについて具体的な記述はしていませんでした。転生についてもですので、アセンションその他の転生先を御説明致しましょう。

今回の記事も、主にKさんの記事と、私の主観によるものです。


1、地球内部世界 「アガルタ」 へ  ・・・

  アセンションの三か条を満たした者だけが入れる。

◎ 心と魂の浄化が、100%中、81%まで到達している。
◎ DNA12条が完全解除している。
◎ 光のネットワークに繋がり、地球意識に到達している。


2、宇宙船に救出される。救助に要する時間は、1~3秒。

異星人の宇宙船は姿を消して、常に救助の為に側で待機しています。
ですから、どのような危険な状況に陥っても恐れるべからず。
勿論、光の住人のみに適用する事柄です。

   「 宇宙船による救助の条件 」

◎  心と魂の浄化が、100%中、81%まで到達している。
◎  DNA10条まで完全解除されていれば可能。

     その後、DNAを12条まで解除できればアセンション可能。
◎  光のネットワークに繋がり、地球意識に到達している。

 

3、故郷の星への帰還。

  「 故郷の星に帰還することができる条件」

◎ カルマ ( 悪行、悪徳、悪業) を清算していること。

◎ 善行、陰徳を積む事で解消される。

  善行 = 誰か人に対する善い行い。
  陰徳 = 人知れず世間に対する善い行い。

◎ 霊的、或いは神心の理解が薄い人は、しっかりボランティアや、 
  地域社会に貢献するような活動に勤しんで下さい。
  その努力はきっと神様から報われるでしょう。
  それは勿論、災害に巻き込まれないということではありません。
  転生するには肉体の死は免れないでしょう。

◎ 死は一瞬です。いつまでも苦しむことはないと思われます。


4、火星か木星の内部世界、への転生。二つの惑星共に、地獄の星!

 参照記事

 銀河と惑星の次元領域 - 『 うさぎの言霊 』 (goo.ne.jp)

 各惑星には、宇宙連合という組織が、それぞれ1万人態勢で管理されているというとこです。

約860億年間、他の惑星間の交流は不可能となる。

永遠の転生地獄と言えます。

火星には随時転生。木星は、2010年から受け入れているようです。

それでは何故、低級レベルの魂が、火星や木星に転生させられるかについては、大きな理由があります。

それは、懸命に努力を積み重ね、創造主の高みに近づこうとする者に対して、主に近づけないように、足を引っ張ったり、卑怯な妨害工作をしたりするからです。つまりは、妬み嫉みなどの卑しい心を持つ人間が、健全な文明の発展を妨げてきたからです。

この度のアセンション計画では、上記のような問題を払拭する為、獣人のような低級な魂を集めて、火星と木星に隔離することになりました。

創造主は、苦渋の御決断を下されたのです。

この事実を知り、危機感を覚えた人は、まだ見込みがあります。今すぐ改心し、心と魂の浄化の行を始めてください。現在、かなりの延長期間を頂いています。その日が来るまで、諦めずに最期までがんばりましょう。

 

火星は、地球物質界での学びが希薄で、無に等しい方々が対象となっているそうです。私が思うに、常に部族間で争い、気の休まる時は殆んどない生活を送ることになるでしょう。

『 火星 』 推定総人口数:40億人( 地球地表上からの受け入れ態勢中 )

  物質次元領域 → 1.0 次元領域 ~ 3.9 次元領域
  霊的次元領域 → 4.0 次元領域 ~ 4.1 次元領域

『 木星 』 推定総人口数:10億人( 地球地表上からの受け入れ態勢中 )

  物質次元領域 → 1.0 次元領域 ~ 3.9 次元領域
  霊的次元領域 → 4.0 次元領域 ~ 4.1 次元領域

木星は、火星よりは霊性進化の学びを少しでも、習得出来た方々が対象となっているようです。

木星の内部世界には、これまで、
地球地表上で暮らしていた地球人類の中で、
すでに他界された方々が、魂の移行をしています。

これは、引き続き、3次元物質世界での生活を
選択された方々であり、各々、自らの選択です。

火星、木星、いづれの星も、どのような制限があるかは不明。

ここでも基本的には神化の為の修行ですので、努力如何で次元レベルの昇降はあると思われます。次元が上がれば、比較的安全な地域への転生が可能になるかもしれません。


5、シリウスE ミネラーヴァ、或いは冥王星、内部世界の宇宙刑務所。

刑期、どのような刑が執行されるかは不明。強欲で、利己主義な王侯貴族、政治家などの政治犯を収監されるのか?

私でも、想像しがたいものがあります。なんまいだ、なんまいだ・・・ 

 

6、如何ともし難い魂は処分される。

おそらく 「 地獄の業火 」 で、魂を数百年間焼かれ、あらゆる汚れが取れた時に、ようやく宇宙の資質に帰ると思われる。( つまり創造主との同化 )そこで初めて、痛み苦しみ、自我や意識というものが無くなるのでしょう。非常に悲しい最期です。

そして、あまりに創造主に対して無礼です。


さて、ここで問題なのは、アセンションを目指しても、夢叶わず故郷の星に帰還する場合、今後チャンスはもう無いのか? ということです。

アセンションとは宇宙の歴史では、今回で7度目であります。

それに、個人的なアセンションの昇進試験は随時行なわれてきました。
今後もそれは変わらないと思います。

つまり、今回のアセンション計画に間に合わなくても、
故郷の星で修行を重ねればアセンションは可能であるということです。

8度目のアセンション計画も、何れ発表されるのではないでしょうか。

 


 

では、次のお題、『 縄文人とアカホヤの大噴火の謎 』についてですが、縄文文化は1万年~1万5000年続くという、世界でも例を見ない長期に亘る平和な時代を送っていました。

前回の「 TOLAND VLOG 」ペンキ画家ショーゲン の動画にあった通り、縄文人は、愛と感謝の思いで、近隣住人とも分け隔てなく協力し合った生活をしていた絵が瞼に浮かんでまいります。

そこに加えて、あらゆる自然に深い感謝と畏敬の念を持っていたことが伺えます。愛と感謝、謙虚な思い、そういった精神性は、かなり高いレベルに到達していたことでしょう。でなければ、平和が長期間続くはずもありません。

そこは勿論、神から愛でられて然りのはずです。

ところが、およそ7300年前に、南九州の海底の鬼海カルデラ火山が大噴火( 通称、アカホヤの大噴火 )を起こし、南九州は壊滅、火山灰は東北付近まで到達し、多くの縄文人は亡くなりました。

辛うじて生き残った者は、東北や北海道に移り住み、ある者は新天地を求めて、海を渡り南米はペルーに定住し、インカ文明に影響を与えた可能性大。ある者は、中東に向かい、シュメール文明やメソポタミア文明に影響を与えた可能性大。

その他、世界の文明、文化、宗教に多大な影響を与えた可能性大。

というか、結局、みんな『 シリウス A アルメーラ 』という巨大な太陽から天孫降臨したスメラミコトの子孫ということのようなので、万国共通、「 シリウス 信仰・文明 」 にすればいいんじゃないかと・・・宇宙に宗教は無いでしょう・・・ 


  12月13日 追記・・・

竹内文書では、天から降りてきた人を 「 神人 = かみひと 」、または 「 神星人= かみほしひと 」 と言うそうです。

それに対して人間の五色人とは、赤人・黒人・黄人・青人・白人であります。

またヤマト民族である日本人は、他の黄人とは一線を画す「 王人= おうびと 」或いは、「 日人= ヒビト 」なのです。
 
何が他の黄色人種と違うかは、今さら言うまでもないでしょう。
ただ自惚れ高飛車はよくないですよ! というところです。

なぜ五色なのかについては、竹内文書に理由は記されていないようです。
 

ここで、気を付けて頂きたいのは、太陽信仰の真髄はシリウスにあり - 『 うさぎの言霊 』 (goo.ne.jp) でお示ししたように、アヌンナキは、およそ53万年前に、プレアデス星系から追い出された邪神・悪神的存在です。

そのアヌンナキ達は、プレアデス星系を追い出された腹いせに地球に向かい、地球人類総奴隷化計画を打ち立て、その後、着々と計画を進行させ、幾度も正規の神々の御計画を阻止し、文明を滅ぼし、大陸を沈没させなければならないような原因を作った。

その後、中東にいた人間達に対して、様々な科学技術を授け、ついでに要らぬ邪欲を植え付けたのではないか?

その為、高度な科学技術を得た人間達は、シュメール文明を築き、アヌンナキを神と崇めるようになった。ペトログリフには、そういった状況を読み取れる部分が多く存在すれば、学者その他の人間は、「 アヌンナキが人間を創造したのではないか?」などと、大きな勘違いをしてしまうことは否めません。

ただ、この件に、縄文人がどのように関与したかは分かりません。当然、アヌンナキは、日人である縄文人を洗脳して狂わせ、正統な神々が望む文明を築くことを妨げようとしたはずです。

いつしか日本に戻った縄文人達は、アヌンナキにより植え付けられた邪欲を制御しきれず、次第にお互いを、または、日本に残っていた縄文人達を攻め裁き、戦をするようになってしまった。

(この辺は、あくまで私の仮説ですが、ありそうな説と思えないでしょうか? )

因って、弥生時代は、縄文時代とは異なり、集落同士での戦が頻繁に行われるということになってしまいます。更には、身分の差が生まれ、強力な支配者も誕生したようです。そこには、他人を思いやる愛和の精神は影を潜めていたでしょう。まさにアヌンナキの思う壺です。

そのようなことで、アヌンナキは人類創生の神ではなく、二ビル星の邪神、或いは、悪魔と言える存在なので、お間違い無く!

 


それはそうと、争いを嫌う愛和の縄文人が、何故、噴火による大ミソギハラヒを受ける羽目になったのか? はなはだ疑問であります。神様の御意図は・・・?

当然、正当な理由がある筈! そこをこれから考察して行きたいと思います。

ミソギハラヒとは、神様が行う、霊界のお掃除のことです。

しかし、縄文人は普段から、心や魂を汚したりはしていません。お互いに争うことも、自然破壊的なこともそうそう無かったと思われます。

ただ、ここで一つ言えるのが、争いが無い、競争が無い。つまり欲が無い。という表現が成り立ちます。縄文人は無欲な為、そこそこ発達した文明で満足してしまった。

その為、創造主が望むような、霊的にも科学的にも、高度に発達した文明を築こうとはせず時は流れた・・・

いくら気の長い主神様でも、遂に業を煮やしてしまわれ、苦肉の策として、アカホヤの大噴火を起こされ、無欲な魂を持つ者は、宇宙船で救出して、故郷の星へ送り帰し、ある者は、地球内部世界にアセンションさせたのかもしれません。

選ばれて生き残った、競争心や出世欲、研究開発を得意とする者は、止むを得ず故郷を離れ、冒険の旅に出るという私のシナリオですが、如何でしょう?

欲望とは、正規の神々でも制御が難しく、中には邪神や悪魔に堕ちる神が居ると言います。あたくしも、随分惑わされましたのでよく分かります。

創造主は、そんな風に堕ちてほしくないのです。かわいい子供たちを裁きたくはないのです。ただ、この宇宙は創造主の夢の世界そのものなのです。その創造主の夢を、私はどうしても叶えて差し上げたい。

ついでに私の夢も叶えたい。


創造主の夢は、霊
的にも科学的にも高度な文明を築くこと!


時には、人間の輪に加わって楽しみたいと思うこともあるでしょう。
つまり、世界中で同時にお祭りが開催されているイメージになります。

ここに宗教対立を持ち込むと台無しになってしまう!

あなたはどう思われたでしょうか? ご一緒に如何でしょう。

きっと楽しいことばかりですよ。

なにしろ、この宇宙には、楽しむ為に必要な物は全て揃っているのですから・・・ 


 あ、もうちょっとお付き合いください。

 過去に、高度に発達した文明は幾つもありました。それは、四大文明以前の、ムー文明、アトランティス文明、その他諸々・・・

それら超古代文明は、現代の科学より、圧倒的に発達していました。

ムーや、アトランティスは確かに高度に発達し、しばらくは、主神の、み意( こころ )に叶った状況が続いたものと思われます。

しかし、伝説の通り、二つの大陸は沈んでしまうという悲劇の物語となりました。

アトランティスの住人は、シャンバラ・マスターである、メルキジデグと、アセンデッド・マスターであるトート、それに M・ドーリル、により教え導かれた経緯があるので、長らく繁栄を謳歌させることができました。

アトランティスは通説では、大陸となっていますが、M・ドーリル博士の前世の記憶によると、大西洋の中央部分に点在する、10の島々から成り立っていたそうです。ただ、一つだけ別に人工的に造られた『 ウナル 』という島があったそうです。

つまり全部で11島となります。

しかし、それでも文明が没落し、島ごと沈んでしまった理由は、以下の無想だにしない訳がありました。

それは、Kさんの記事から引用させて頂きます。

 アトランティスの後期、多くの進化したアトランティス人がアセンションを果たし、それに取って変わるように、火星から多くの魂が転生して来ました。そのことにより、アトランティス文明は、致命的な崩壊へと辿ることになったといいます。

新たに地球へと転生して来た火星からの多くの者たちは、アトランティス文明の高度な科学技術、宇宙の法則を、その霊的覚醒度の低さから、悪なる用途で利用してしまったからです。

火星の地中内部には、古代文明の遺跡が存在します。火星人の多くは、地球人と似たヒューマノイド型です。

また、火星の地表に、巨大な生命体サンド・ワームが存在することは、最近の、あすかあきおさんの著書に、その写真が公表されました。

( 最近と言っても今から10年以上前のことです。)

古代火星人は、新たな進化の段階として、この地球にやってきました。地球人類の霊的覚醒が、著しく低下した理由がここにありました。

(  当然、日本にも相当な割合で転生者が来たでしょう。多分、私は違うと思いますよ。きっときっと・・・ )

私たち地球人類は、また新たな進化段階へと辿り着きましたが、あるマスターからの情報によりますと、どちらかと云えば、アセンションを選択しない多くの地球人類たちの転生先は火星であるといいます。

 

引用おわり・・・

 

自ら望んで火星に転生する? 登りはきついから私ヤダ!ってこと? それは悲しい話ですが、楽な道をみんな歩きたいのでしょうね。そこは、分からないこともないです。私も、のんびり大好きですから・・・

火星人が転生して来たら、高度な文明滅んじゃったってことですが、そりゃ全て火星人のせいには出来ませんよね。

足を引っ張られたら踏ん張り、引っ張った相手を引き上げるような根性に愛情、思いやりの精神が必要ということでしょうね。

 


 

  ところで、11 7 日、昨日投稿した二つの記事について・・・

  

  数霊 117 は・・・ 以下の偉大な神様の数霊です。

 天之常立 之大神様 アメノトコタチ( 天の川銀河 の守護神 )

 伊邪那美 命様 イザナミ( シリウス C / エンメー・ヤ  の守護神 )

 

ちなみに、国之常立 之大神様 クニノトコタチ 数霊 115( 地球の守護神 )は、天之常立之大神様の子供的存在になります。

なんと、ありがたいことか・・・ 

 

壮大なスケールで続いてきた宇宙の物語。

地球も天の川銀河も、限りなく透明な「 ダーク・エネルギー 」とか「 ダーク・マター 」という正体不明の物質に固定されて浮かんでいます。しかも地球は、自転しながら太陽の周りをくるくると公転し続けている・・・人工衛星である月は、何故か裏側を見せずに器用に地球の周りを回っている。なにそれ?

 

数多の銀河は、どうなっているのだろう? 

どこかの座標を起点として、自転公転しているのか?  

天の川銀河は、波打ちながら、2億年かけて一周しているそうだが・・・

一体どうなっているのか? 超絶科学力、神学力、魔法? 何でもござれ・・・


2024年1月24日 追記 ・・・

 

上記の 神学・魔法 何でもござれ? の部分ですが ・・・

宇宙全次元を制御する為の方法 ・・・

 

それは、日々体感、体験、観察しております。

当然、感じようとしなければ、何の感動も無く、何の答えも得られないでしょう! 

それは、いくら超絶神霊力を持たれる神とて、惑星や銀河などの回転力の制御、様々な重力バランス。そういった、複雑怪奇な計算を人工的、手動的な手法では制御しきれないと思うのです。

だから、手間の掛かる計算はコンピューターに任せる、ということを人間もしております。しかも速い計算力がないと精密機械を動かせないとなれば、更なるスピードを出す為、スーパーコンピューターを開発する。ということになります。

神々も当然、人間科学を遥かに凌駕したコンピューターを、お使いであると思うのです。スーパー A I  量子コンピューターか何かの類のことです。

それを思わせることが、竹内文書にございます。

それは、宇宙天地創造の初期段階まで遡ります。

 

 

  [超図解]竹内文書 Ⅰ 巻末の年表より抜粋 ・・・

 

天神七代 ( 一 )/ 天御光太陽貴王日大光日大神 「 治世期 360億年」

         アメミヒカリオオヒナカキオウヒオオテルヒオオカミ

天神七代 ( 二 )/ 天御光太陰貴王女大神「 治世期 3億年 」

         アメミヒカリオホインナカキオウメノオオカミ

 

  上記、二柱の大神の治世期での事象。

 

位山に大宮建立 / 黒石に黒人祖棲む / 地球地図作製

四季・月日・時間・方位など定める / 文明の完成

 

「 神名、尊名から類推される業績 」 神名、尊名の読み方不明 ・・・

● 大空霧雲雨祓吹神 / 気象コントロール技術開発

● 天日豊受木根日子尊 / 遺伝子による植物改善

● 空道鳥主尊 / 自動飛行装置、または航空路開発

● 天日端造美尊 / 水田による稲作、農耕技術の開発

● 天人子阿部勝主尊 / 人口増加対策

● 天豊速産霊尊 / コンピュータ開発

● 津速五百筒火産尊 / ロケット製造

● 野槌大土主尊 / 土木工事の発達

● 豊日獣魚造祖尊 / 遺伝子操作による畜産・養魚技術

 

  以上 ・・・


 

上記の事象から推測できることは、当然、コンピューターを使っての宇宙内部を制御されていたということが伺えます。

しかも、生命育成にも活用されていました。

更に、テレパシーに関しても、この神のスーパーコンピューターが使われているのではないか? と思っています。

DNAの謎 - 『 うさぎの言霊 』 (goo.ne.jp)

テレパシー能力の開発 - 『 うさぎの言霊 』 (goo.ne.jp)

 

上記の記事参照 ・・・

 

テレパシーは、通常人間は使えませんが、その霊能力が衰えているだけのことです。

しかし、誰しも死んで肉体から離れた魂は、テレパシーでしか会話できなくなります。それが普通になりますが、生前の肉体を持ったままでも、修行を積めばテレパシー能力は復活できます。

そのテレパシーの不思議なところは、あらゆる人種や言語、動植物、関係なく、言霊を発すれば、相手には理解できるように変換されて伝わるということです。

 

ここは不思議でならないところです。そんな都合よくいくものかと ・・・

ガセネタか? 都市伝説か? そんな疑いを持ってしまいますが ・・・

いやいや、神の超絶神学力でなくても、人間の翻訳アプリでさえ、相手の言語に変換してくれます。

そう考えれば、神の 超絶 量子スーパーコンピューターをもってすれば、テレパシーを使った瞬間に、見えない翻訳アプリが自動起動して、相手の言語に変換されて会話できる。なんていう私の仮説が成り立つのではないでしょうか!

とにかく、言葉・言霊・テレパシーというもの ・・・

それは、前回の記事でお示しした通り、「 神は光なり、言葉なり 」であります。

そして、我らは光の言霊を操れる神の子なのです。

 

  進むべきは、神理の道のみ!

 

 無限に広がる、愛と光の海 ・・・ 

その芸術の美を永遠に探究させて頂くことこそ、至高の喜びではありませんか。

私は多くの光の同志達と共に、神理の道を歩み続けます。

あなたとも御一緒できますことを、心より祈っております。

 以下の動画参照

【海外の反応】英BBCが驚きを持って特集する日本語にしか存在しない表現


1月25日 18時45分  / ムムムっ、と閃いたので追記します!

地球や銀河中心部には超巨大クリスタルが存在し、それが「 アカシックレコード 」であるということは、既にお示ししていますが、更に、銀河の中心には超巨大ブラックホールが存在しているのではないか? と人間の科学者は示唆しています。

これらを踏まえて考察すれば、超巨大ブラックホールは、銀河内部の惑星の重力、回転力の動力源となり、超巨大クリスタルは、「 超絶神学 A I 量子スーパーコンピューター 」となり、あらゆる力を制御しているのではないのか? 

そしておそらく全次元宇宙の中心に位置する、「 宇宙根元の生命の樹 」にも、アカシックレコード( 光 )そして、ブラックホール ( 闇 )が存在しているのでは?

それこそが、宇宙根本の神理の一つなのではないのか?!

これは興味深い! 実に実に、興味深い!! そして面白い!!!

  

  『 主は偉大なり!』

 


 

 

宇宙の中心には、『 宇宙根元の 生命の樹 』が存在していますが、ここを起点に、全宇宙が回転しているのか? そんな気がしてきました。

おそらく、「 生命の樹 」は右回転をしている。

霊的に見れば、三本の桜の巨木の上部には、幾多の枝が伸びて広がり、美しい桜の花が満開になっているのでしょう。これが理想の未来ということなのか?

下部には、太い根が伸びて、過去から得た知識や経験などの栄養を、上部に届けているのだろうか?

そして、根の先と桜の端が繋がり、永久永遠を表しているのだろうか?

 

ここで、Kさんの記事から引用 ・・・私の参考記事 

 宇宙根源の 『 生命の樹 』 の謎  - 『 うさぎの言霊 』 (goo.ne.jp)


★ サクラル・チャクラ( sacral_chakra 仙骨 オレンジ色 )

「 魂意識 」が座している場所であり、直観や閃き、
あらゆる多次元領域宇宙の情報は、この部分で一番最初に受け止められます。

つまり、魂というものは、この部分に存在しています。

仙骨は、英語で「sacrum (サクラム)」ですが
「サクラム」の「サクラ」の部分は「桜」のことです。

「桜」は、英語で「cherry blossoms」ですが、
これを略して、「sacrum」です。

「桜」は、シリウス星系で誕生した種であり、
そこから地球上に降ろされて来た種です。

それを実際に降ろして来た人は、
シリウス神人であります、聖母マリア = 菊理姫 さん
を代表とするシリウス神人たちです。

地球物質界の時間空間軸で、西暦2010年現在から遡って、
785億4735万2984年前のことです。

 

 引用おわり・・・

 

『 生命の樹 』 自作の想像図・・・

  三本に見えないのは、ご愛嬌ということで・・・ 

 

 私が描いた、創造主の夢の世界・・・ 

  漠然と表してみましたが、果たして創造主の評価は如何に? 

   まあ、挑戦するのは良いことですから・・・ 

     0点ということも無いでしょう。

 

          それでは、さようなら ・・・

 

 

 


 

また、追記です。

この記事が始めになると、読者さんが理解しにくいと思ったもので・・・

 

まずは、前回の記事でお示しした、シリウスに関連した情報から ・・・

関東屈指のパワースポットをご存じでしょうか?

それは、群馬県中央部に位置する「 榛名神社 」です。以下参照

 

榛名神社社殿改修工事に関して | 榛名神社公式サイト (haruna.or.jp)

群馬のパワースポット「榛名神社」の御姿岩を参拝しに行こう | icotto(イコット)

パワースポット廻り - 『 うさぎの言霊 』 (goo.ne.jp) 

 

ここからは、Kさんの記事から抜粋して掲載いたします。

 

2012年02月02日

 

 「 榛名神社の秘密 」

 

  序盤省略・・・

 

「 榛 名 神 社 」については、以前に、私がこの地に訪れたことについて、お話ししたことがありましたが、今回は、この神社に隠されてある暗号についてを、お伝えさせて頂きたいと想います。

* 榛 名 神 社 ( はるな じんじゃ ) 所在地:群馬県高崎市榛名山 849

『 主 祭 神 』は、

火産霊神( ほむすびのかみ )=火之迦具土神( ひのかぐつちのかみ )

 火の神、男性、シリウス神人

埴山毘売神( はにやまひめのかみ ) 土の神、女性、シリウス神人

数霊「 849 」ー 『 日の本の幕開け 』

「 日の本 」は、単に、日本列島と、そこに住む日本人のことを告げているのではない、ということです。

日本列島 = シリウス・システムが降ろされている領域

これが、完全に起動することで、これに対する人々が目覚める、という意味です。

そして、これはすでに、完全起動を開始しています。

シリウス・システムとはなんなのか?という、その奥の部分については、このブログ上では非公開です。

「 日の本の人 」とは、

『 真なる太陽信仰である太陽意識、すなわちキリスト( サナンダ )意識のもとに生きる人 』 

このことを云います。

ですから、「 日の本 」に生きる人々であれば、日本列島に住んでいなくても、それ自体は関係がないのであり、老若男女国籍問わずである、ということです。

日本に住んでいる多くの人々は、少数の人々を除いては、「 灯台下暗し 」であり、どうしようもなく、盲目的なままでした・・・

天上界、友好的な宇宙種族たち、地球内部世界「 アガルタ 」の人々は、そのような一致した見解で、『 愛想を尽かしている 』状態です。

主祭神のように、火の神、土の神といった位置付けにある神人たちは、自然霊たちを取りまとめている存在たちです。

「 榛名神社 」は、シリウス系の気高い聖地です。

 

  以降省略・・・

 

そりゃあ、世界と日本人の堕落しきった状況に辟易しているのは、同じ人間だけではないというものです。

地球表層上の自然界と人間界を管理されている、多くの神々や御先祖の皆さんは、人間とは違い、見たくもない醜態を見ざるを得ず、失望しておられるのではないでしょうか・・・申し訳ない限りです。

 


 

もう一つ、プチ情報を・・・

 

地球内部世界は、「 アガルタ 」であると、お伝えしていますが、その辺のもうちょっと詳しい情報を・・・

 

* 地球上の推定総人口数

 地球地表上 = 2023年現在、なんと、80億4500万人、いつの間に?

「 アガルタ 」 = 180億人

「 シャンバラ 」 = 90万人

( 肉体を伴ってアセンションを果たした人しか入れない領域。 )

( シャンバラ・マスター )144000人、( アセンデッド・マスター )144人

 

「 アガルタ 」は現在、「 36」の区域、都市構造に分かれており、それぞれが、都市部として機能していまして有名な「 テロス 」は地球物質界に対しての、広報都市として機能しています。

そのようなことで、「 アガルタ 」といえば、テロスばかりが注目されているのです。

テロスの大神官、いわゆる「 アガルタ 」の総司令官 という位置付けにあります「 アダマ 」さんは、これもすでに地球物質界に情報が出ていますが、情報の共有的な同意ということで、ここでもお伝えさせて頂きますが、アダマさんは、日本神話で知られています、

少名彦名命( スクナヒコナ )さん、その人( 本体、本霊 )です。

彼は、日本神界から「 アガルタ 」内部へ、半霊半物質として入り、すでに現時点( 西暦2010年3月 )で、3425年 暮らし続けています。

 

  プチ情報は以上です・・・

 


 

 あ、最期のぷちぷち情報を・・・

 

わたくしは、先日、榛名神社を参拝させて頂きました。

いいお天気で紅葉もきれいで、神社の周辺は、神気に満ち溢れておりました。

現在改修中なので、拝殿の邪魔にならない場所で、シリウス神に感謝とお詫びの祈りをお捧げし、マントラの暗唱、そして暫しの瞑想・・・

七福神に御挨拶させて頂きながら帰路につきましたが、随神門の前で、足元に妙な生き物を発見して、思わず見入ってしまいました。

あまりの可愛さ美しさに感動し、写真と動画を撮って帰宅しました。それは、一見、てんとう虫かハムシの類だろうと、高を括っていましたが・・・

さっそく、「 日本の昆虫図鑑 1400 ② 」を見ましたが、てんとう虫でもハムシでもない。それじゃ、ネットの「 昆虫エクスプローラー 」ならいけるだろうと、必死で探すも発見できず。なんなんだこの虫は・・・ すると、YouTubeで探し始めたら、それらしい虫を発見! それが以外過ぎて、なにこれ なにこれ、これこれは! と驚愕した次第。

この丸っこい、黒に白いハート模様で、体や触覚はエメラルドの光沢をもつ、アカスジキンカメムシの5齢幼虫と判明。成虫じゃなかった。図鑑じゃそこまで、というより、カメムシなのか! なんてこったい。しかも、完全変態じゃなくて、不完全変態でサナギじゃなくて脱皮して成虫になる? 

じゃあ、バッタやカマキリと同じということか? 

何にしても、すごいの一言! どんな神様が創造されたのか? 

蛾の造形なんかも、物凄いデザインで驚愕そのもの! 図鑑見てれば興奮しっぱなし。あたくしも造りたい~~! あ~駄目だ。止まらなくなる。

 

  超かっこいい、スズメガ たち・・・

 

  華麗な蝶たち・・・

 

 

 

私の一推し、ミヤマカラスアゲハ ・・・

 

 

   日本の絶景・・・

 

  やっぱり、神の創造はすごいですね~~~!

 

    では多分、最期のさよならを・・・

      みなさん、お元気で ~~~

 

 


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