うん、やっぱり『プラネテス』は特別待遇しないとね。
ってことで、ここより分離独立させました。
★ΠΛΑΝΗΤΕΣポータル
最終更新はちょうど半年前。だけどポータルを名乗るだけあって、リンクが充実しています。
特に、屋根裏猫道さんのプラネテスオープニング早分かり講座がイイ!けど、内緒でお願い(笑)。
*プラネテスOPの謎が解明!
上記リンクがめちゃくちゃ優秀なので、別枠で一部ご紹介。
酒井ミキオさんの素敵な歌声と共に流れるオープニング映像。
その中盤、画面に映るイヌとサル。特にサルはリアルで気持ちが悪い。
オープニングを見る度、あれは何なんだーって思ってた。
で、彼らの正体が判明。結果は以下。
ライカ犬「クドリャフカ」:旧ソ連 ライカ (犬)-Wikipedia-
猿「キャプテン・ハム」:アメリカ マーキュリー計画-Wikipedia-
どうやら彼らは動物実験に利用された動物らしい。
思えば、宇宙開発の歴史も医学のそれと同様、
やはり動物実験を繰り返してきた、と聞いたことがある。
危険性から判断して、いきなり人体で試すことはあり得ないのだろう。
多くの尊い命の犠牲があって道が創られていく。そのことを思うと胸が痛んだ。
結論:あのイヌとサルは、おとぎ話『桃太郎』とは無関係。よってキジは登場しない。
オープニングから内容の濃いアニメ『プラネテス』。
改めてこの作品の凄さが分かりました。路地裏猫道さんに感謝致します。
っていうか、お友達になりたい(爆)。
路地裏に猫道って、当ブログとシンクロ率高し!
こことか、こことか。ネットの辺境で、勝手に友達とさけぶ(終劇)
*タンデムミラーエンジンの秘密
それからタンデムミラーに関しては、ミラー型核融合装置の研究開発を参照のこと。
って、さっぱり意味が分かりません。でも、核融合ってもしかして・・・。
プーアルとウーロンはタンデムミラー式核融合してたってことで(ウソ(^_^;)
*の名称は“星印”。プラネテスにピッタリだね。
関連記事:「『プラネテス』という究極」
ってことで、ここより分離独立させました。
★ΠΛΑΝΗΤΕΣポータル
最終更新はちょうど半年前。だけどポータルを名乗るだけあって、リンクが充実しています。
特に、屋根裏猫道さんのプラネテスオープニング早分かり講座がイイ!けど、内緒でお願い(笑)。
*プラネテスOPの謎が解明!
上記リンクがめちゃくちゃ優秀なので、別枠で一部ご紹介。
酒井ミキオさんの素敵な歌声と共に流れるオープニング映像。
その中盤、画面に映るイヌとサル。特にサルはリアルで気持ちが悪い。
オープニングを見る度、あれは何なんだーって思ってた。
で、彼らの正体が判明。結果は以下。
ライカ犬「クドリャフカ」:旧ソ連 ライカ (犬)-Wikipedia-
猿「キャプテン・ハム」:アメリカ マーキュリー計画-Wikipedia-
どうやら彼らは動物実験に利用された動物らしい。
思えば、宇宙開発の歴史も医学のそれと同様、
やはり動物実験を繰り返してきた、と聞いたことがある。
危険性から判断して、いきなり人体で試すことはあり得ないのだろう。
多くの尊い命の犠牲があって道が創られていく。そのことを思うと胸が痛んだ。
結論:あのイヌとサルは、おとぎ話『桃太郎』とは無関係。よってキジは登場しない。
オープニングから内容の濃いアニメ『プラネテス』。
改めてこの作品の凄さが分かりました。路地裏猫道さんに感謝致します。
っていうか、お友達になりたい(爆)。
路地裏に猫道って、当ブログとシンクロ率高し!
こことか、こことか。ネットの辺境で、勝手に友達とさけぶ(終劇)
*タンデムミラーエンジンの秘密
それからタンデムミラーに関しては、ミラー型核融合装置の研究開発を参照のこと。
って、さっぱり意味が分かりません。でも、核融合ってもしかして・・・。
プーアルとウーロンはタンデムミラー式核融合してたってことで(ウソ(^_^;)
*の名称は“星印”。プラネテスにピッタリだね。
関連記事:「『プラネテス』という究極」
近所の犬に「ライカ」って言うのがいるんですが、多分その飼い主も勘違いしてるんだろうな。
「新スタートレック」の副長は「ライカー」?
ドイツのライツ社製の三五ミリ-カメラを先に連想しました(^_^;)
「ライカ」くんの飼い主の方、おそらく勘違いしてますね。
柴犬に「シバ」って名付けるようなものだろうか。
あ、スタートレックの方はちょっと分かりません。
ごめんなさいm(__)m
ライカは、モスクワの通りで迷子になっているところを見出だされた犬で、
その名前「ライカ」はロシア語で「吠え屋」という意味。
サモエド系の雑種で、その後に打ち上げられたソ連の宇宙犬たちと同じく、
雌犬だった。 ライカ犬(犬種、ロシアン・ライカ)であったとする資料もあり、
報道の過程で名前が犬種と間違えて伝えられたと思われるが、
逆に、犬種が名前と混同された可能性もある。
なお、「クドリャフカ」Kudryavka(巻き毛ちゃん)はライカの別名とのこと。
私も最近OPに尋常ならざる量の情報が詰め込まれているらしい事に遅まきながら漸く気がつき、いつか画面止めながら文章を読んでこうかと思ってた矢先でした。またまた圧倒されました。
普通?のアニメの通り、キャラの紹介もスマートにサラリとしながら、また主人公であるハチマキが走り続ける象徴的なカットを折り込みながら、なおかつこれだけの内容を盛り込んでるのはやっぱり凄い。
屋根裏猫道のHPも感動モノです。
そう言えば、DVDの9巻にはOPの解説がつくとTECHNORAの社内報に出てますねえ。初回特典のようですが。
アポロ計画くらいしか想像がついていなかったので、
OP早分かり講座を見た時は、予想以上の歴史の描写に度肝を抜かれました。
>また主人公であるハチマキが走り続ける象徴的なカットを折り込みながら、
今になって分かりますが、実はこれも伏線なんですよね。
途中でハチマキはつまずくんだけど、また駆け出していく・・・。
OPを編集したスタッフの方は、本当に凄いと思います。
DVDの特典、気になります。
9巻だけでも買ってしまうか!と思ったり。
でも財政状況が厳しく・・・。まぁ、大丈夫でしょう(^_^;)
>OPを編集したスタッフの方は、本当に凄いと思います。
私もあそこのところはプラネテスのストーリーの根幹に関わるようなところを見事に表してるなあとチェックしてました。