in 名古屋

こんにちは！
本日は名古屋に来ております。

昨日から一緒のTHE VECTOR PLUSSと移動しております。

昼飯で『宮本むなし』という定食屋に行きます。
ここはご飯がおかわり自由なので腹ぺこオッサン達にはいい所ですね。

しかし、ベクトルの奴ら！めちゃくちゃ食う食う！

一人、３杯から４杯おかわり…

アンタ達ももう３０歳のおっさんなんだからやめときなさいよ！

おかわり効果か、ベクトルは素晴らしいライブをやってくれました。

バンドマン諸君！ご飯たくさん食えよ！

in 大阪

本日は大阪に来ております。
高槻という所なので、京都よりでして、THE大阪って感じじゃありません。

対バンが高校生で、僕とは歳が一回り違いますね…

若い！！！

ライブも勢いや雑な感じがスゴくイイ！

自分も若返ったような気がしますね。

in 京都

THE SORRY ON PARADEのライブで京都に来ております。

京都と言えば壬生寺。

リハーサルが済み、ぶらっと壬生寺へ。

坂本竜馬が好きですが、新撰組も好きです。

まぁ、僕は誠ですからね。関係ないですけど…

こう言う歴史を感じれるトコは好きですね。

歴史に名を刻んだ男たちが実際にここにいて同じ地面を踏み締めているんですねぇ。

僕も歴史に名を刻む男になります！

in 赤穂

こんにちは。

京都でTHE SORRY ON PARADEのライブがあるので、前日にボーカルの心光とベースの高見の実家、播州赤穂に１泊します。

赤穂と言えば、塩なんですが、心光の実家の目の前が海であります。

これは前回のリベンジって事で、心光と釣りに行きました。


え～とですね……全っ然釣れません！！
クソ海ですよ！
まぁ、今回はライブしに来たので、次回リベンジします。

ロックの学園

こんにちは！

さて、昼の11時頃まで釣りをして、そこから三浦海岸へ向かいます。

12時過ぎに着き、久しぶりの砂浜で砂遊びをしていると、イナセンメンバー到着。

リハーサルは無しで本番まで５時間くらい空くので、せっかく海来たんやから泳ごうや！って事でメンバー、コンビ二で海パン買って一緒に泳ぎます。

途中、イナセンのお客さん達(女の子)に囲まれてサインをせがまれる俊哉を見ると、身長が女の子達同じくらいでかわいかったです。

ホントに10年以上ぶりに身体を焼いたので、ちょっと心配になり、100円ショップにてサラダ油を買って塗るが、時既に遅し…

2日後に地獄を見るのは言うまでもないでしょう。

イナセンは相変わらずいいライブでした。

釣りBLUES!!

こんにちは！！

明日、三浦海岸でTHEイナズマ戦隊が『ロックの学園』に出るらしいので、見に行ってきます。

久しぶりの海なので、今日、夜中に出て、朝方釣りでもして、昼間、海で泳いで、ライブ見て帰ろうかなと夜中１時に出発。

三浦海岸からちょいと離れた漁港で釣り開始！

釣りもめちゃくちゃ久しぶりだったんですが、いやぁ、全然釣れない…

釣れるのは猛毒を持ったゴンズイばっかり…

挙げ句、そのゴンズイも野良猫に持っていかれる始末…

絶対にリベンジします。

西荻窪ClopClop

今日はタイガーサウンドレコーズ所属のThe Vector Plussのヴォーカル、省吾が弾き語りの企画を西荻窪のClopClopというお店でやったので、そのお手伝いをしてきました。
狭いお店なんですが、雰囲気の良いいい店です。

いやぁ、僕が言うのも何なんですが、省吾の唄はいいですよ！
今、レコーディングしていて１０月くらいにリリースの予定なんですが、かなりいい音源ができあがりそうです。

弾き語りの方ですが、最後はGO!GO!7188のアッコがゲストでベクトルと一緒にやったんですが、アッコの声もいいですなぁ。

「最後に私の歌を歌って終わろうと思います。聴いて下さい。碧いうさぎ。」

ここらへんが、やはりアッコはプロだぜ！と思いましたね。
８月３１日はGO!GO!7188のファイナルで赤坂BLIZですよ！みなさんも見に行きましょう。

マルハウスを見る

今日は僕が世界一カッコイイと思っている『マルハウス』というバンドを西荻窪アケタの店という老舗の店に見に行ってきました。

言葉は無いですね…
ただ、カッコイイ
それだけです。平均年齢は50歳くらいのおっちゃん達なんですが、もうね、音楽というか、生き様というか、唯一無二とはこの事ですよ。

見なければ伝わりません。
いつか、タイガーサウンドからDVDを出せるようにもって行きたいと思ってます。

サイレンズ歌録り

今日は前回、レコーディングしたサイレンズの音源の歌録りをやりました。
いろんなバンドのレコーディングをしてますが、バンドによってさまざまなリズムやグルーブを持っています。
その中心はボーカリストなんです。ボーカリストのリズムがそのバンドのリズム。
例えば、実際バックの演奏曲のスピードが一定だとしてもボーカリストが遅くなってると思えば、そのバンドのリズムは遅くなってるのです。
クリック通り演奏していたとしてもボーカルが歌いにくいならば、バンドのリズムは出ていないわけです。
エンジニアが全く気にならない所が凄く気になったりするんですねぇ。
いや、音楽というものは実に面白い！音楽や絵といったアーティスティックなモノはいろいろな情報を覚えたりして、それが逆に邪魔になったりするんですね。
タイガーサウンド所属のアーティスト達は感性豊かな連中ばかりなので、みんなカッコイイですよ。
今回の歌録りを終えて、かなりイイ感じにサイレンズの曲になったんじゃないでしょうか。
８月３１日に是非ともゲットして下さい！