K.E.N THE ROOTS
~続き~
さて、心光オカンのモーニングコールで目覚めた我々は、昨日の酒が重度に残ったままロビーに集合。
オカン、ご立腹。。。
スンマセン。でも昨日はどこも行ってません。
ホテルを出ると小型バスと運転手をチャーターしていた。
これで行くのか!ちょっと金持ち気分。
しかも運転手が高見の兄貴にそっくりではないか!!
何か安心感を得たまま、バンコクを出発。
ここから4時間ほどかけて波止場まで。そっからフェリーに乗り小島へ行くのだ。
その小島にはスーパーみたいなとこは無いので、途中でデカイスーパーに寄る。
が、ここら辺からワシ、お腹痛くなってくる。
「・・・・ちょっとトイレに。。。」
すかさず心光オカンが「何か変な食べてないでしょーね!?」
「あの。。。昨日、貝食べました。 美味しかったです。。。」
「タイで貝食べちゃ駄目でしょ!!私の友達、2週間入院したんだから!」
このまま10分叱られる。
心光も舐めダルマも同じモン食ってんだけどな。。。
さて、買い物を済ませたわけだが、もちろんほとんどが酒である。
とにかく重い。。。
タイではビールとか、酒類は冷やさないんだよ。
しかし、この炎天下、どうしても冷たいルービーが飲みたい我々は運転手の高見兄に相談し金にモノをいわす。
するとクーラーと氷を買ってきてくれる。
バンコクを離れるとすごい平原が広がってずーっと真っ直ぐの道を行く。
天気もいいし、腹痛も治まってくるってもんだ。
港に着く前に昼食をとる。ジャングルみたいな森ん中にあるレストランで、すごく広くて自然あふれるレストランだ。
オカンお任せでもちろんビール付き。
ここで結構衝撃を受けたのがパイナップルタイカレー。具はパイナップル中心で、甘いんだけど、辛いし、クリーミー。めちゃくちゃ美味い!!これはいいわ!
タイの米なんて絶対不味いと思ってたんだけど、美味いのよ。
当然だけど、タイの料理にバッチリ合うんだよ。
これまた大満足で、さぁ港へゴーだぜ!
ジャングルのレストランにて。
~続き~
さて、心光オカンのモーニングコールで目覚めた我々は、昨日の酒が重度に残ったままロビーに集合。
オカン、ご立腹。。。
スンマセン。でも昨日はどこも行ってません。
ホテルを出ると小型バスと運転手をチャーターしていた。
これで行くのか!ちょっと金持ち気分。
しかも運転手が高見の兄貴にそっくりではないか!!
何か安心感を得たまま、バンコクを出発。
ここから4時間ほどかけて波止場まで。そっからフェリーに乗り小島へ行くのだ。
その小島にはスーパーみたいなとこは無いので、途中でデカイスーパーに寄る。
が、ここら辺からワシ、お腹痛くなってくる。
「・・・・ちょっとトイレに。。。」
すかさず心光オカンが「何か変な食べてないでしょーね!?」
「あの。。。昨日、貝食べました。 美味しかったです。。。」
「タイで貝食べちゃ駄目でしょ!!私の友達、2週間入院したんだから!」
このまま10分叱られる。
心光も舐めダルマも同じモン食ってんだけどな。。。
さて、買い物を済ませたわけだが、もちろんほとんどが酒である。
とにかく重い。。。
タイではビールとか、酒類は冷やさないんだよ。
しかし、この炎天下、どうしても冷たいルービーが飲みたい我々は運転手の高見兄に相談し金にモノをいわす。
するとクーラーと氷を買ってきてくれる。
バンコクを離れるとすごい平原が広がってずーっと真っ直ぐの道を行く。
天気もいいし、腹痛も治まってくるってもんだ。
港に着く前に昼食をとる。ジャングルみたいな森ん中にあるレストランで、すごく広くて自然あふれるレストランだ。
オカンお任せでもちろんビール付き。
ここで結構衝撃を受けたのがパイナップルタイカレー。具はパイナップル中心で、甘いんだけど、辛いし、クリーミー。めちゃくちゃ美味い!!これはいいわ!
タイの米なんて絶対不味いと思ってたんだけど、美味いのよ。
当然だけど、タイの料理にバッチリ合うんだよ。
これまた大満足で、さぁ港へゴーだぜ!
ジャングルのレストランにて。