実家からの帰りに あらぁ? 月では・・・
もう、月が出て・・・ 満月なのぉ
右・後方に 飯田市のシンボル? 風越山が・・・
もうすぐ 家に・・・月、大分 高いところに上がってきたのね!
新年になって、はや、 一週間目を迎えようとしている。
今年の日記帳です!
余白には、お気に入りの 切り抜きを 貼って・・・
字が ヘタなこと ばれて・・・
何しろ、年々物忘れが激しくなってるため
書いておかないと、え、エッ とやばい事出てきたり。
ふと、一年前の今日は、と見てみれば
うさぎ年で・・・ピョンピョン跳ねて? いたような気がする。
M乳業のパートで、初出社 と なっていた。
なんと、その日 以前 大きな壺を下さった家に行って
卵焼き、コーヒー出してくれて
丁度 パン 買ってあったので あげてきた、な~んて
書いてあるでは・・・
そんな事も あったんだ なんて、すっかり 忘れてた。
楽しい仕事だったなあ、と 改めて思った。
ということで、日記を毎日つけることを誓った。
13 時間前 ... 宮城県気仙沼市の海岸では、津波によって枝の一部が流された松の木が、ことしのえと の「辰(たつ)」のように見えると話題になり、地元の人たちが写真撮影などに訪れてい ます。
今日のニュース
宮城県気仙沼市の海岸では、津波によって枝の一部が流された松の木が、ことしのえとの「辰(たつ)」のように見えると話題になり、地元の人たちが写真撮影などに訪れています。
気仙沼市の陸中海岸国立公園に立つ高さおよそ3メートルの松の木は、津波で枝の一部が流されました。幹が途中で曲がっている形から、見る角度によっては「辰」が海から飛び立つような姿に見えると地元で話題になっています。幹から短く伸びた枝が「辰」の角やひげのようにも見え、海岸にはこの松を一目見ようと家族連れなどが訪れ、松の前で写真を撮ったり松に触れたりしています。気仙沼市内の61歳の女性は「この松は希望です。復興に向けた昇り竜になってほしいです」と話していました。また、近くにある琴平神社の宮司の清原正臣さん(67)は「ことしは辰年でもあり、この松の木が気仙沼の復興のシンボルになってくれればうれしい」と話していました