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あれやこれ

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小雨降るなか・・・

2011-12-01 18:43:14 | 日記

     

         映画館の中の 3個 熱帯魚の水槽が 迎えてくれました。

 

   いよいよ、今日から 12月に突入!

寒い 一日でした。

 

   以前から 見に 行きたいと 思っていた。

 

映画『神様のカルテ』予告編     桜井君 いつも 応援してますよぉ 

映画『神様のカルテ』公式サイト www.kamisamanokarute-movie.jp

  • 再生時間:01:33
  • 投稿日:2011年6月11日

www.youtube.com/watch?v=zTVHxJKyNxw

     行って来ました。

 

桜井翔 くんの ファンです、実は。

     映画・午後3時から見たのですが、お客さん少なくて、

たまたま、近くに席をとった奥さんと 

     少し 話しながら 見ました。

やっぱり 翔君の ファンだそう。

     高校性の娘さんは、松潤のファンで 

娘さんの友達も松潤ファンだとの事でした。

     翔君は 頭いい上に、育ちも良さそうで

人柄が 何ともいいでは・・・。

    もちろん 顔も 好き!

自分の 年を すっかり 忘れてました。  

 

     明るい翔君が 末期がんの患者に向き合う姿を

演じていました。

     翔君のようなお医者さんに対応してもらえたら

どんなに 幸せなことか

     必ず 一度は訪れる 死。

決して 他人事ではない!

     それまでに 何ができるか 

感じるところ 大だった。

 

 あらすじ [編集]

    主人公・栗原一止(くりはらいちと)は、信州松本にある本庄病院に勤務する内科医である。彼が勤務している病院は、地域医療の一端を担うそれなりに規模の大きい病院。24時間365日などという看板を出しているせいで、3日寝ないことも日常茶飯事。自分が専門でない範囲の診療まで行うのも普通。そんな病院に勤める一止には最近、大学病院医局から熱心な誘いがある。医局行きを勧める腐れ縁の友人・砂山次郎。自分も先端医療に興味がないわけではない。医局に行くか行かないかで一止の心は大きく揺れる。

そんな中、兼ねてから入院していた安曇さんという癌患者がいた。優しいおばあちゃんという感じで、看護師たちには人気者だが、彼女は「手遅れ」の患者だった。「手遅れ」の患者を拒否する大学病院。「手遅れ」であったとしても患者と向き合う地方病院。彼女の思いがけない贈り物により、一止は答えを出す。
 
  [国内興行成績]「神様のカルテ」が女性客を集め初登場首位!
      2011年8月29日
 

          

     パソコン教室の皆さん 元気ですかぁ?

 今頃 カレンダー作っていた気がしますが。

     ああ、懐かしい・・・。

 

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