:椰子の木 画像より :
旦那様さま 入院して少し経ったころ の事。
近くに 住む 親戚の人が 我家に電話かけても なかなか 通じなく
うし年の人の家の近くを通り過ぎた時 生協の沢山の箱が
荷物の山に見えたらしく
彼女いはく 「まさかとは 思うけど 」と 言いつつも
「 椰子の木さん 行動力あるから もう 荷物まとめて・・」・と、
思ったそうで。
いくら行動力あったとて そんなに早く
荷物まとめるはずないでしょうに・・・。
なんなの それ・・・・と 開いた口が塞がらないって感じだった。
荷物 まとめて 横浜へ? それはないでしょう
実家へ? そんなぁ・・・何て事を、と 思ったが 入院と決まった時
手術で万が一の事あったりしたら この家にはいたくないし
まず 組合を抜けて 実家にすぐ戻るも出来ないから
:余りに 哀れで:
暫く 20分~30分位 離れた所に 住もうと思ってる
とか言った うし年の 人にも 責任無くは 無し。
言葉には 気をつけないと いけない と 反省もしてみた。
まあ 手術は 無事済み 退院以来 2週間過ぎた。
この 体重を 維持したいって言うかと思いきや
あと 5キロほど 減量したいんだと。
何はともあれ 時間の経過と共に 少しづつ 快復することを
ただ 祈るばかり。
お祈り 致します。