見なれた日常の景色 2018-07-08 23:11:51 | 日記 桜子の木陰に入る。 日光の関係で薄暗く見える。 一筋の風にホッとする。 これが見慣れた景色。 大雨だったり、地震だったり… 様々な天災が いつ起こるかわからない。 一見退屈そうに思えても 一見変わりばえしないことに腹立たしさを 覚えても この日常の景色は ありがたいものには違いない。 途端にたまらなく愛おしくなってくる。 なんとも言えない この気持ち。