ハッピーホリデー^_-☆

日々思ったこたことやものを綴っていきます!

あるがままを受け入れる

2018-02-27 22:58:14 | 日記
人生、思い通りにならないから
おもしろい。

もちろん、計画通り、
思い通りにことが運ぶのは心地よい。

しかし

何もかもが、予定通りで
ありきたりで
自分のいいようにだけ
ことが進んでいたら
つまらない。

突然…

こんなはずじゃなかったのに…

なぜ、こんなことが?

予定にない…

突然のことには、驚かされる。
翻弄される。
放心状態になる。
なんとかしなくては、と思う。

だからこそ、本来持っている力が発揮される。

挫折を味わったものは
挫折を克服するから
強くなる。

挫折から逃げてはダメだ。

挫折を受け止めて、
乗り越えるんだ!

そうやって

人生を楽しもう!

ハッピーライフ。

あとで知ること

2018-02-26 22:39:22 | 日記
ハッピーな毎日のためには
現実から目をそむけない。

叔父が亡くなった。

68歳だから、亡くなるにはまだまだ早い。

驚くとともに、自分にできることは何か?と考える。

葬儀場が混んでいて、荼毘に付すのに二週間も待たねばならないという。

それはあんまり…とのことで、別の遠い葬儀場へ。
それでも5日ほど待たなければならなかった。

亡くなってからそんなに寝かせてはおけないので、アルミホイルのような袋に入れられたらしい。

結局、お顔を拝見できなかった。

葬儀は家族で行ったと聞いた。

叔母は、悲しみにひたる間も無く
いろいろな手続きに忙しくしている。


もう何年も会っていなかった叔父。
小さい頃遊んでもらった記憶や
少ない会話が鮮明に思い出される。

欲しいものを買ってあげるという叔父に、
欲しいものが思い浮かばずに
「何もいらない。」と言ったとか。
そんなことを言ったかどうかは覚えていない。
ただ、文房具売り場に連れて行かれ、
「…はかわいそうだ。」と言って
画用紙とたくさん色の揃った色鉛筆を買ってくれた。
当時から描くことが好きだったから
素直に喜んだ。
そんな話は生前に叔父から聞いたことがある。

その後、絵を描く機会が増えた。
叔父は何かを見越していたのだろう。


思い出が蘇る。


叔母からの電話で、
整理していた遺品から会社勤めで使っていた叔父の定期入れから、私の小さい頃の写真が見つかったと聞かされた。

間違いなく、叔父の愛を感じる。
よく聞くと、その写真は家族も持っていて、知っているものだった。

家族が叔父に渡したものだろう。

子の成長を喜ぶ親の愛も感じる。

今、ここにある、何気ないハッピーは
自分以外の人たちのおかげで
成り立っているように思えた。

今日はそんな日。


好きなお菓子

2018-02-25 17:43:03 | 日記
小枝にもこんな味が出たのか…


それにしても、いちごはいろんな食品に含まれるようになったなぁ。


保存のためか、
衛生面のためか。
小分け袋になった。


これで、栄養的に付加されていれば、
申し分ない。

けど、嗜好品だから、
お菓子はお菓子でいいんだよ。