あちゅこの覚書

”柴犬めろんの日記”の別館、あちゅこの覚書です。

ありゃりゃ~!

2006年06月18日 | 生活
日夜、老々介護に頑張っている実家の母が怪我をした。
不幸中の幸いは、ちょこっと縫わなければならなかったけど骨は無事だった事と娘が二人(姉と私)がいる事。
怪我をした当日は、姉が駆けつけ病院へ連れて行き、半身不随の祖母の世話をし、私に連絡。翌日は私が出動。
そして火曜日までは上手い具合に姉と私の仕事が変わりばんこに休みなので、なんとか急場をしのげそう。
問題は・・・その後なんだよね。
突然のアクシデントに、我が家の家族は快く「行っておいで」と見送ってくれるけれど・・・
同居の嫁としては、実家の親ばかりにかかりっきりになるのって何でかわかんないけど必要以上に心苦しかったりする
普段、家事全般を請け負っているので義母にいちいちお願いするのもめんどくさいし、支障のないようにやったとしても確実家を空けるわけだし・・・
とにかく、抜糸までなんとか切り抜けなければ
頑張ろう

めろんにとっては、実家の母とおばあちゃんは美味しいものをくれる存在なので熱視線を送ってます